何歳で「手遅れ」となるのか? | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

「0歳〜18歳の英才教育は何歳までなら間に合いますか?」

と聞かれることがありますが笑い



子どもたちが自力で

「250分の1」の難易度のことを

成し遂げられるようになる目的基準で分析をするとグー



本来は遅くとも「12歳」までには、

両親が「〜18歳」までの完全な「設計図」を描いた上で、

「親子ワンチーム」で全力で取組むことができていなければ間に合いませんお父さんお母さん赤ちゃん



それ以降スタートだと、


・前提条件が求められたり
・運ゲー要素が強くなったり



どちらにしても、

「本来のベストパターン」が組めなくなる確率がドンドン高まってしまいますショボーン



「遅れている」ことを大前提に取組む必要があるわけですダッシュ



それを踏まえて「理想形は何歳から?」というと、

間違いなく「0歳〜」スタートになりますので立ち上がる歩く



仮に12歳スタートでも、

既に12年間も遅れてスタートすることになるのですからダッシュ



有利か?不利か?

で考えると圧倒的に不利な状態からスタートすることになりますえーん



「子どもの成長」は、私たち大人に比べてものすごく速い・・・

というのは、誰でも周知のことだと思いますがにっこり



本来、子ども時代にたった一年無駄にしてしまうだけでも時計



無駄にしないで活動している子どもたちとは、

圧倒的な遅れを取ることになりますアセアセ



そういう無駄の積み重ねが、

0歳〜18歳の18年間も続くわけなのですから大泣き



人生の中で、

成長が最も速い時期での「無駄な一年 x 18年間」ともなれば笑い



一体どれだけ膨大な格差がついてしまうのか?

と考えて見ると、恐ろしいものがあるわけです絶望


最も成長が速い時期の、

18年間も無駄にして来た子どもたちアセアセ



一切無駄なく、18年間高め続けた子どもたちスター



この両者が22歳を迎えて社会に出た後スーツ



人生において、一体どのような圧倒的な実力格差がついてしまうのかはてなマーク



その絶望的ほどの差は、

天地が逆さになっても追いついたり、逆転したりにはならないのですにっこり



これが「0歳〜18歳の教育期間」が、

後戻りできない・・・取り返しつかない・・・と知ってしまった後で、

絶望的な後悔をしてしまうことになる原因絶望



目を背けようとしても、背けることができない「現実」というものです物申す