「手遅れ」となり絶望的な後悔をする前に | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

子どもの教育活動で「手遅れ」となり絶望的な後悔をする前に


私たち人間の寿命が1,000年位あるのなら・・・


「人生、まだ後954年もあるのだから、

色々後回しにして、ノンビリと行こうよ!」

というお話も、成立してしまうのかもしれません笑い泣き



けれども、残念ながら意外と短いのです時計



例えば、私がサラリーマンとして上場企業に勤務しながら、

副業としてはじめてビジネスを起業したのが、24歳の頃お父さん



あれからいつの間にか、23年が経過してしまいましたダッシュ



18歳で大学生になり、

就職活動を経て22歳で社会人になるまでも一瞬でしたスーツ



さらに遡ると、

私が子ども時代0歳〜18歳の頃も赤ちゃんの頃から

幼稚園生、小学校低学年の頃の記憶はほとんど無いので立ち上がる歩く



実際は、小学校中学年位〜高校3年生の思い出だけ学校



結局、子ども時代〜おとな時代に至るまで、

あっという間に、47年が経過してしまったわけです時計



もう取り返せないこともあれば、

これから60歳までの残りのたった13年間の中で、

まだまだ挽回できそうなこともありますがグー



過ぎてしまったがゆえに、絶望的な後悔をしてしまうことがありますショボーン



それは・・・

自分自身のこと以上に、「子どもたちの教育」に関してのことなのです鉛筆



私たち自身の人生も一瞬でしたがダッシュ



子どもたちもあっという間に、

19歳と17歳を迎えてしまいましたお母さん



もっと早期の段階で知っていれば、

あの時、子どもたちと一緒にあんな取り組みもできたのに・・・。



と悔やんでも悔やみきれないことが沢山あるのですえーん



子どもたちが子どもらしく振る舞ってくれる期間は本当に短かった・・・。



我が家の場合は、メンターであるマスターヒロさんから、

「0歳〜18歳の英才教育論」を学んだのが、長女15歳、次女13歳の頃お母さん



かなり遅いタイミングで「正解」を知ってしまったので、

できることとできないことがありましたショボーン



すると、できることの中から、

取れるものしか取れなくなってしまうしグー



まだ全てのパーツが揃いきっていない状態で、

子どもたちが、私たちの元を離れてしまうことにもつながりますので笑い



我が家の場合のように後発スタートの場合、

子どもの教育における取りこぼし・・・。



「運ゲー」的な要素が、ドンドン増えてしまうのですニコニコ