我が家の場合、
長女15歳というかなり遅いスタートでしたが
高校1年時点の偏差値45スタートから、
たったの3年で、偏差値70の国立大学に合格できたのも
実はマスターヒロさん直伝の「設計図」によるものです
元々が、子どもたちが22歳を迎えて社会に出た時、
「0.4%=250人に1人」「大人の偏差値77」の状態になることから逆算された「設計図」
「設計図」通りに取組むことができれば、
子どもたちが、大学合格を目指した場合、
「高い価値=偏差値」の大学合格を勝ち取ることは
それほど難易度が高くなくなってしまう・・・ということが
立証されてしまったエピソードであります
しかし「大学合格」だけが
ゴールの一般的な「教育論」ではありませんので
引き続き、目的基準は社会での
「0.4%=250人に1人」の水準での活躍からブレることなく
「大学受験」以外の必要なパーツ集めのために現在進行系で取り組んでいます
「もっと早期に知っていればもっと早期に・・・」と、
過去を振り返れば後悔の念しか浮かんで来ませんが、
全てのエネルギーはミライに向けている次第です
さて、あなたの子どもたちの教育はどのような状況でしょうか
どのような「設計図」で取り組む予定でしょうか
・我が子にとっての最幸の学歴とは
・社会で活躍に必要な学歴以外のパーツとは
「社会で活躍」から逆算されたものでしょうか
子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後
60歳まで働いたとしたら、累計38年間
38年間の平均年収が、
200万円しか稼げない状態の場合、累計収入7,600万円++。
一方で、38年間の平均年収、
2,000万円稼げる状態の場合、累計収入7億6,000万円++。
全く同じ0歳〜18歳の年月と、
約2,000万程度の教育資金を費やしても、
大きな格差が発生してしまうのが、子どもの教育の結果
「子どもの教育」は、見方を変えてみると、
最も大きなリターンが見込める投資ですが
結果に10倍以上の格差が簡単に発生する、
極めてシビアな現実があります
子どもたちが「競争力」を持って、
社会で高収入を得られる人生を送れる
完成された「設計図」を手に、
英才教育に取り組む意味と価値はとても高いです