体感時間のイコール | ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

ワンチーム-ONE TEAM- 大富豪から教わった 0歳〜18歳の子育てのチュートリアル

マレーシア留学後、娘が偏差値45底辺高校に進学、その後3年で偏差値70国立大学合格に導いた孔明パパです。大富豪一族のメンターから教わった英才教育論。両親の「脳OS」が変わるだけで子どもの「脳OS」が変わり結果が変わる。社会からの逆算で娘たち奮闘中!

「英才教育」の定義キラキラ



世間一般的には、

特に優秀な才能の所有者を早期に発見して、

その才能を最大限に開発ことで天才を目指す特別な教育のことを言う鉛筆



つまりは、「生まれながら」的な先天的な才能を発見して育むのが中心なので、

才能の無い子はそもそも土台に乗りません立ち上がる歩く



けれども、私たちのコミュニティ『ワンチーム』においてはお父さんお母さん赤ちゃん



子どもたちの生まれながらの才能や、

両親の才能、学歴、職歴、年収一切関係なく、

あくまでも後天的に教育活動を行うことで、

「250分の1」水準の「競争力」を育む教育活動のことを指します乙女のトキメキ



重んじる部分が、先天的か?後天的か?似て非なるものです!!



つまりは、いかなる家族チームであっても、

「英才教育」の対象となるのですスター



ただし、できる限り「早期から」という部分は、

有利か?不利か?で言うと、

「早期スタート」であればあるほど圧倒的に「有利」になることは確かですルンルン



これは東大の学者の研究によるものですが、

人生を「子ども時代」と「大人時代」に大きく分けた時。



0歳〜20歳の体感時間

20歳〜80歳の体感時間。



「体感時間」が、イコールであるとのことです時計



子どもたちの1日の密度が大人の「約3倍」とも言い換えられますね笑い



これについては、確かに私も身に覚えがありますニコニコ



小学校の時、授業と授業の合間のたった15分の休み時間でも学校



教室から校庭へ元気よく飛び出して、

鉄棒に、登り棒に、縄跳びに、ドッジボールに、

たったの15分間で、ものすごく沢山のことをしてから、

再び教室に戻った記憶がかすかにあります爆  笑



ところが、47歳を迎えた今では、

15分間ではコンビニに行って帰ってくるだけでも間に合わない感じがしますねニヤリ



若ければ若いほどに、知覚神経の速度も、脳の吸収力も段違いなのでダッシュ



できる限り「早期スタート」が圧倒的に有利に働くわけですグー



具体的に言うと、

本当に「英才教育」の効果が発揮されるのは、0歳〜12歳と言われていますスター



だから、コミュニティ『ワンチーム』の中でも究極なまでに

「英才教育」を極める特別なプログラムである、

「プラチナ人生設計プラン」では、

0歳〜12歳の子どもを持つ両親を対象としているのですお父さんお母さん赤ちゃん