取り組みを開始すると、
テストの点数以上に
もっと大切な部分が
変わります
本来の私が
心の奥底から
欲しかったもの
偶然か必然か
70億いる人類の中で、
奇跡的な確率で
家族になることができた
妻と2人の子どもたち
4人からはじまる家族で
どういう人生を歩むのか
歩めるのか
色々と
遠回りしてしまいましたが、
ここに来て
ようやく明確に
見えた部分です
もう
迷うことはありません
ヒロさんから
伝授頂いた
「0歳〜18歳の英才教育論」は
机上の空論ではありません
現状が全く変わらないのに
臭いものに蓋をしまくり、
「ありのままを受け入れよう」
などという逃亡論でもありません
実際に私たち、
子どもたち、
両方の日常が
変わります
中間期末などの
テストの点数も
変わりますが、
もっと大切な部分が
根本から変わります
「0歳〜18歳の英才教育論」を
通して、
子どもたちの中に
眠っていた力が開花
「22歳を
どういう形で迎えるか」
ここから
逆算された活動の中で、
グングン成長して
行くことが分かります
子どもたちが
22歳を迎えた時、
両親がいる時も
そうでない時も、
子供たちが
自分たちの力で
「成功=シアワセ」を
つかめるようになっている姿が
目に浮かびます
両親が
押し付けることをしなくても
それぞれの
「シアワセ=成功」に向けて、
阿吽(あうん)の呼吸で
「ワンチーム」になって
常勝チームの如く突き進める
今まで
自宅に帰った直後、
寝転んでスマホばかりしていた
子どもたち
その姿を
見ながらも
「自由」と言う名の
「虐待」を続ける両親
そんな
荒廃した日常とは
サヨナラを告げました
学校の
勉強・趣味・スポーツ、
子供たちが
自らの目的を持ち、
目標に向かって
行動しはじめて、
両親は後ろから
応援し続けるという
新しい日常へと
変貌を遂げます
単なる
有名大学お受験や
就職ゴール止まりの
英才教育ではありません
子どもたちが将来
自分たちの意思と力で、
労働者E→労働経営者S→経営者B→投資家Iと
「無敗神話」を
自力で突き進めるようになれます
子供たちとの
日常的な活動を通して
私たち両親自身も学び、
何をやっても
「無敗の修羅」へと
変貌を遂げていく
そんな本質的な
「成功=シアワセ」を
手に入れる活動です