✨✨










『備前一宮』
「吉備津彦神社」


『吉備中山』







『備中一宮』
「吉備津神社」
(1)

(2)
〜〜
(6) まで !!













!!…くろねこ↑きらキラキラ



ぐる〜っと‼…回っていかねば (笑)!!✨💦






野生の藤♪。。。


なんだか俺 …。。。
めちゃめちゃ歩いている 。。。。


この辺りの道は、いわゆるフツーの…
アスファルトの。。一般道 なのだけど、、

ぐる〜っ!!…と、歩いていなかくてはならない!!(笑)

最初の地点まで ‼。。。黒猫きら💦





「吉備津彦神社」
(きびつひこじんじゃ)は、
岡山県岡山市北区一宮にある神社。
『備前国一宮』。
旧社格は国幣小社で、
現在は神社本庁の別表神社。





「吉備津彦神社」

【所在地】
岡山県岡山市北区一宮1043

【位置】
北緯34度40分36.31秒
東経133度51分49.87秒

【主祭神】
大吉備津彦命

【社格等】
『備前国一宮』
旧国幣小社
別表神社

【創建】
不詳

【本殿の様式】
三間社流造

【別名】
『朝日の宮』


『例祭』
10月第3土曜・日曜

【主な神事】
『御田植祭』(8月2日・3日)
『流鏑馬神事』(10月第3土曜・日曜)





御神体山『吉備の中山』
『竜王山』、『茶臼山』。

別称を『朝日の宮(あさひのみや)』。



『概要』
岡山市西部、備前国と備中国の境に立つ
『吉備の中山』(標高175m)の北東麓に東面して鎮座する。
『吉備の中山』は古来より神体山として信仰されており、北西麓には『備中国一宮』
・「吉備津神社」が鎮座する。
当社と「吉備津神社」共、
当地を治めたとされる大吉備津彦命を
主祭神に祀り、命の関係一族を配祀する。

本足跡





『四国往来』!!


おっ!!✨

そう!!…
この岡山での『ミッション☆ミ‼』
の先には、!!

『四国』がある!!✨


この『道』は ‼️…
『四国』へ通ずる !!✨✨

きらクロネコちゃん↑きらキラキラ











そして!!✨✨

やっと戻ってきた!! (笑)✨


備前一宮
「吉備津彦神社」








きらクロネコちゃん↑きらキラキラ


🎏🎏🎏✨✨✨


おぉ〜!!✨ラヴねこやん↑きらキラキラ
こんなのがあったとは !!✨✨








おっ…くろねこきら!!キラキラ


桃太郎 ‼ ✨


ラヴねこやん↑きらキラキラ











🐒 (笑) 。。






・・・・・ ジジ汗2

あ‼️💦…あまりアップにはしないほうがいい❗❓💦(笑)(笑)(笑)

























































たまに、鯉のぼりの鯉にある…このデザイン‼
。。。俺は ‼…これを見ると!!✨
“ 弁慶 ” ‼ を思い出す (笑)!!✨✨


( たぶん、きっと♪。。これは、
『金太郎』なのだろうけど (笑)♪)




鬼若丸 ‼ 。。。( 弁慶 ‼)
⇩⇩⇩








『さざれ石』















『安政の大石灯籠』


















「吉備津彦神社」✡(1)




「吉備津彦神社」✡(2)











✨✨🌲✨✨









『平安杉』!!✨


【名称】:吉備津彦神社の平安杉

【指定】:岡山市指定保存樹 
(S63年3月1日指定)




『由緒』
「吉備津彦神社の主祭神は
大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)で、
古代から神社背後の山塊(『吉備の中山』)には巨大な磐座(いわざ)・岩境があり
山全体が神の山として崇敬されてきました。
崇神天皇の御代、『四道将軍』の一人で
この地に遣わされた大吉備津彦命は、
温羅(うら)という鬼神を退治し、
『吉備』を平定・統治しました。」とあります。
 「吉備津神社」と並ぶ大きなお社です。
境内も宏大で、社前の『神池』には
古代遺跡の『環状列石』(ストーンサークル)があります。

『本殿』前にある『平安杉』は、
昭和5年(1930年)12月に起こった
社殿の火災の際に、火の熱を受けて
幹の半分が枯れてしまっていました。
その後、幹の空洞化と老朽化が進行し倒木の恐れが出たため、平成16年に大修復が行われました。
 「この大杉に龍の宿る」という伝承があり、
「吉備津彦神社」のシンボルとなっています。
幹周5メートルにも満たないスギの木ですが、
その歴史の重みを知るとこれからもがんばって欲しいと思わずにはいられません。

本足跡







御神木 !!✨



この大杉に龍の宿る !!
✨✨✨








もちろん‼…もう!!
開いています!! (笑 )✨✨







「吉備津彦神社」

古代より背後の『吉備の中山』に
巨大な『天津磐座』(神を祭る石)
磐境(神域を示す列石)を有し、
山全体が神の山として崇敬されてきました。

第10代崇神天皇の御世に『四道将軍』として遣わされた大吉備津彦命もこの山に祈り
『吉備の国』を平定し、
その後も『吉備中山』の東麓に永住し、
諸民と国を深く愛し、『吉備の国』をすばらしい国にしたので、人々は現人神として崇め奉りました。
それが、「吉備津彦神社」のはじまりとなります。

後に『佛教』が入り正宮、本宮、摂末社合わせて51社を具え神宮寺や法華堂も建ち
いよいよ御神威は広大無辺に広がり
古代「気比大神宮」・大社「吉備津宮」とも称され朝廷直属の『一品一宮』、
『吉備大明神』として武将庶民に至るまで
厚く崇敬されてきました。

【夏至の日】には
朝日が鳥居の正面から登ることから
『朝日の宮』とも呼ばれています。



【住所】
岡山市北区一宮1043


【アクセス】
JR桃太郎線『備前一宮駅』下車徒歩3分







なお、『相殿』には、
主祭神と血縁関係にある

御子
吉備津彦命(稚武吉備津彦命)、

吉備津彦命御祖神(みおやのかみ)
(大日本根子彦太瓊天皇=孝霊天皇)、

大日本根子彦国牽天皇
(孝元天皇)、

稚日本根子彦大日日天皇(開化天皇)、
御間城入彦五十瓊殖天皇(崇神天皇)、
日子刺肩別命、
大倭迹々日百襲姫命、
大倭迹々日稚屋日売命、

天足彦国押人命の神々と、
金山彦大神、
大山咋大神が祀られています。


稚武吉備津彦命は、主祭神の御子、
孝霊天皇は主祭神の父親、
孝元天皇は主祭神の異母兄弟で、
開化天皇はその御子にあたります。

崇神天皇は開化天皇の御子で、
主祭神を『四道将軍』に任じて
『吉備平定』を命じた天皇であります。
また、日子刺肩別命は
『古事記』にのみ登場する主祭神の兄であり、
大倭迹々日百襲姫命と
大倭迹々日稚屋日売命は、
主祭神の姉と妹であります。

 血縁以外の神に、
『鉱山の神』の金山彦大神が含まれるのは、
「眞(ま)金(がね)吹く吉備」
の国の社(やしろ)であることからか。


 



『神仏習合』の時代には、
神宮寺や神力寺、常行堂、摂社末社など、
51宇を数え、広大な境内と多数の荘園を有していました。
 永禄5年(1562)、『日蓮宗』への改宗を迫る金川城主松田元賢(もとかた)によって
社殿は焼かれましたが、
江戸時代には『岡山藩主池田家』の崇敬をうけ、元禄10年(1697)、池田綱政のとき
社殿が再建されました。
昭和5年(1930)、火災で社殿を焼失しますが、
三間社流造りの『本殿』と『随神門』は類焼を免れています。 
『吉備国』は、『律令制』成立以前はさまざまな勢力が国造(くにのみやつこ)として割拠し、『大和朝廷』に反旗を翻(ひるがえ)す一族がいました。
それらの勢力を平定したのが、
『古事記』『日本書紀』によると、
孝霊天皇の御子神である
大吉備津日子大神
(おおきびつひこのおおかみ)
(吉備津彦命)であります。

 『社伝』によると、大吉備津日子大神は
孝霊天皇と倭国香姫(やまとくにかひめ)
との間にできた御子神で、
彦五十狭芹彦(ひこいさせりびこ)命
の別名もあります。
崇神天皇10年に『四道将軍』のひとりとして『山陽道』方面の平定に遣わされることになりますが、出発する直前に謀反を起こそうとした武埴安彦(たけやすひこ)
・吾田媛(あたひめ)夫婦を討ち、
その後、『吉備国』に向かい
『平定』の任務を果たしました。



 大吉備津日子大神は、281歳で天寿を全うし、『吉備の中山』に葬られました。
その後、ミコトの子孫がその霊を祀るために創建したのが、「吉備津彦神社」であります。
群雄割拠の状態を平定した大吉備津日子大神を、『吉備』の中心をなす『中山』に祀りました。
その後、ミコトの子孫がその霊を祀るために創建したのが、「吉備津彦神社」であります。




【御祭神】

大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)

大吉備津日子命、比古伊佐勢理毘古命




【相殿】

吉備津彦命(きびつひこのみこと)
大吉備津日子命の御子、稚武吉備津彦命


孝霊天皇(こうれいてんのう)
大吉備津日子命の父、第7代天皇


孝元天皇(こうげんてんのう)
大吉備津日子命の兄弟、第8代天皇


開化天皇(かいかてんのう)
孝元天皇の御子、第9代天皇


崇神天皇(すじんてんのう)
開化天皇の御子、第10代天皇


彦刺肩別命(ひこさしかたわけのみこと)
大吉備津日子命の実兄


天足彦國押人命
 (あまたるひこくにおしひとのみこと)
大吉備津日子命の親族、
第5代孝昭天皇の御子


大倭迹々日百襲比賣命
 (おおやまとととひももそひめのみこと)
大吉備津日子命の姉


大倭迹々日稚屋比賣命
 (おおやまとととひわかやひめのみこと)
大吉備津日子命の妹

本足跡




あ !!
ちょっと変わったものを見つけた !!



『吉備津彦神社の年間祭』 10月  


『神迎神事』 (10月1日)
 - 『吉備の中山』に登って『元宮磐座』にて
全国の神を迎え、『渡殿』に奉祭する。


『神送神事』 (10月31日)
 - 10月1日に迎えた全国の神を送る。



『神迎え』!!
『神送り』!!
❗❓

「吉備津彦神社」の神事にあるのかっ❗❓


まるで。。。『出雲』だ …。。。

発見ねこやんきら!!!!キラキラ