寂しさと苦しさと苛立ちを溜めこんだ僕のこころ
どこかで吐き出したくて爆発しそうな今日この頃
歪んだこの僕を抜け出したいのは
まだ生きていける証拠なんだろう
なかなか前を向けない僕の姿は
まだ抜け道が見えないから
愛だの恋だの快楽だの物欲だの
うるさい蠅のように追い払う僕のこころ
決して僕は終わらない
いつか僕は蘇生して歩いていく
上目づかいで前を向いたとして
そこに闇と光が入り混じっていても
僕はポケットから手を出さずに

向っていく 

きっと

死なずに僕はまだここにいる
何度も死にたいと思った

家の中のあの息苦しさ
親の怒鳴り声と泣き顔
学校での嫌な出来事
聞こえてくる囁き声とくだらない見せかけだけの友情
逃げたくて仕方なくて
手首に何度もカッターナイフ置いたっけ…
僕が本当の僕でいられる
あの四畳半の狭い勉強部屋で
カッターを手首に置くと自然に涙が出て
震えが止まらないぐらい嗚咽した
なるべく聞こえないように息を殺しながら…

そしたらカッターが必ず手から離れて
いつも切れなかった

泣き疲れた時思った…
もう少し頑張ってみよう


あの部屋で僕が何を思い 何を考え 震え泣いてたことなんか誰も知らない
家族だって知らない

見えない力で僕を押さえつけてたなんて親は知らないだろう

「よくお前はこんな家で不良の道に行かなかったなぁ…」と親が言ったことがあった

何もわかってないんだなぁと思って涙がまた出た

我慢というものが当たり前になった子供の姿が
家も学校にもいたくない迷子がどんなに辛いものか

そして隠れて流した涙の多さがどれだけ強さに変わったか

30歳を過ぎた今でも死にたいと思うことは続く

でも僕は自分から命を捨てない
だって自分が一番可愛いから
頑張って来た僕を 僕だけが知ってるから

誰も分かってくれなくていい
分かるはずないから

自分から死を選んだら負けだ

そうやって生きてきた


自分だけで強引に決めて来たこの道が
正しかったかなんて分からない
でも あの部屋でもう少し…
そう思ったあの道は間違ってなかったと思う


誰かに分かってもらおうと思うから
人はもがいて苦しむ

分かってもらいたいなら自分が変わればいい
変えたくないなら変えなくてもいい

そうやって自分を作りあげて生きていけばいい

自分を愛せれば死を選ぶことない
自分を信じれば死にたい気持ちが消えていく

それがあの部屋で出した僕の答え
山があって谷があって
浮いたり 沈んだり
眩しかったり 何もみえなかったり

振り返ってみると
僕はいつも もがいて 暗くて 怖くて
上ばかりを見て手を伸ばし
届かないから諦めて
ひとつのことしか見えなくて
人を傷つけ 見て見ぬふりを繰り返し
時には泣いて 時にはごまかして
自分の檻に閉じこもってきた

だけど誰も助けちゃくれないさ
決めるのも 進むのも僕なんだ
きっとその一歩が僕を変える

迷っているなら迷えばいい
時間なんて気にすることないよ
急がないのもたまにはいい

あの高い山まで辿り着いたら
あの深い海からはい上がれたら
あの光りに手が届いたら
僕はきっと迷いも消える
心にある闇も消えるだろう

僕が今
生きている僕に伝えたいのはそんなところだ
うれしいこと…
秘密。
悲しいこと…
秘密。
ムカつくこと…
秘密。
好きな人…
秘密。
大嫌いな人…
秘密。
行きたい場所…
秘密。
愛されたい相手…
秘密。
恥ずかしいこと…
秘密。
内緒にしてること…
秘密。秘密。秘密…

そして僕は
こうやって守ってく。
心のずっと奥に
隠して
気付かれないように。

そして僕は
生きていく。
君を想うと胸が苦しくなる

きっと君は気付いてないけど

僕は会えることを信じて頑張ってる

約束も何もしてないけれど

僕の未来は君でいっぱいで

光輝いているのが見える
どうか僕を嫌いにならないで…

好きにならなくてもいいから…

君の胸の片隅にでもいいから

小さくてもいい残して欲しい

忘れないように

君のどこかに残して欲しい


僕は君でいっぱいです

何故 僕はこんなにも 冷めているのだろう・・・


何かに夢中になれれば


「溺れる」という意味がわかるのだろう・・・


何かに取り憑かれたように


全てを何かに注ぎ込んでみたい・・・


僕にも見つかるだろうか


今の僕にも何かが・・・


それを手に入れたとき


僕はそこから生まれ変われる


そう信じたい・・・


http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=100QYT+50ED2Q+UD2+5ZU29

僕1人だけが立ち止まっている

みんな僕のことを追い越して

振り向きもせずに通り過ぎて行く

声もかけてもらえず

僕は置き去りにされる


僕の一歩はみんなより遅くて

頑張って進んでみても 手を伸ばしても

追いつけない 届かない


僕はのろまで要領が悪くて

いつもみんな遅くて

ゴールしても もう誰の姿も見えなくて

僕の存在は みんなの中では消えていて

また1人で立ち尽くす


そしてまたスタートに戻ったとき

「ゆっくりでいいよ。自分のペースで。」

誰かが僕に言う

何度も聞いた 僕も信じた


信じて今もここにいる

この姿で生きることしかできない


追いつけなくても 追い越せなくても

つまずいて 転んでも

自分のペースで 生きるべきなんだと・・・



http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=100QYT+27S3UA+8SY+63H8H

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君もどこかで見ていますか?
このどこまでも続く青い空を
僕たちは一緒に見ることが出来る
元気ですか? 何してますか?
この空が見えますか?
僕は見えます 今日も青い空が
この空を君も見ていれば
近くに感じる 傍にいる
そんな気持ちになれます

僕はひとりじゃないんだと
毎日 上を向いて歩いています
僕が 今こうやって呼吸をしていることが不思議に思う

人を傷つけ 悲しませて
優しくなんかなれなくて
自分のことばかりな この僕は
隠してばかりで
嘘 偽りに囲まれてここにいる

笑っている自分は付き合いばかりで
自分が自分であるときは
誰もいないこの狭い部屋の中


それでも僕はここにいて
上を見上げれば 空があって
目を閉じれば 鼓動が聞こえる
そうやって 生かされている現実を見つける
そしてまた
見えない誰かに 感謝した

「花の命は短い」って聞いたことがあるけれど

きっとそれは花が寂しくて 枯れてしまうのだろう

僕らと一緒で ほっとかれたり

ひとりになると悲しくなって 死んでしまうのだろう


僕はそんな花たちに毎日話しかける

「おはよう」 「行ってきます」 「おやすみ」・・・

楽しかったこと 辛かったこと・・・

色々なことを話す


気が付いたら僕は

夢中になって話してた

花は何も言わず ずっと聞いていてくれていた


そして朝が来ると 花は

垂れていた首を ピンと伸ばして

僕の寝起きの姿を見て笑っていた

そして僕も「おはよう」と笑った