こんばんは。
あまのみこと☘️です。
画像の整理していたら、昔のノートの写メが出てきました。
いつ書いたんだっけな?
何年か前のサードオピニオンかな?
文字が読みやすくなるように彩度調節したので右下が茶色くなってます(^◇^;)
これを見ると…
本当に精神医療って医療なのかな?
って思いますよね。
否、精神医療に限った話ではなく。
あらゆる診療科目における治療現場で、
似たようなことになっているんじゃないかと思います。
他剤大量処方に陥った治療は、その場しのぎでしかなく。
どんどん患者を蝕んで行くんだろうなと思います。
そうなると、精神医療どころか。
医療は人を治しているのか?!
と問いたくなりますね(^◇^;)
別に服薬自体が悪いとは思ってなくて。
本当に必要な薬なら必要性を慎重に判断した上で適切に使われるべきでしょう。
しかし、深刻な副作用を無視して誰にでも(子どもにも)あっさり投薬する、気軽に多用する、長期的に投薬する、処方薬依存にさせる医師の神経は、異常だと思います。
恐らく麻痺してるんでしょうね。
長期に渡る服薬による、副作用や人間のホメオスタシスを丸切り無視して、無かったことにしてるのも変だと思います。
症状を自分(医師に処方された薬を飲むこと)で作って、新しく出た症状はその人の「病気」「病状」ということにされ。
更に増えた薬を飲み続けさせられる患者。
そういうことに、疑問を持たないことが不思議なだけなんです。
まず、医師に対して。
なんで、そんなに鈍感なんですか?
と思ってしまうんです。
でも、面と向かって何か言えばお得意の理論武装でもっともらしいこと言われて煙に巻かれるだけなので、思ってるだけなんですけれどね。
だからブログに書くんですけと。
そりゃ、全ての医師はそうじゃないとは思いますよ?
でも、
センスのいい医師に滅多に会えませんでした。
元患者としても、元福祉職としても。
優しい医師は沢山いましたけれども?
優しいだけでは、無力だと思います。
きっと、医者に、病院に病気を治して貰おうとか思ったらダメなんですよね。
患者自身が気が付かなきゃいけないんです。
医師は、上手く利用(活用)するもの。
それ以上でもそれ以下でもなくて。
患者は、自分で何がいけないのか気がついて、
自分で治らなきゃいけない。
痛みや辛さを感じるのは自分。
その身体でこれからの人生を生きて行かなきゃならないのも自分。
医療には限界がある。
だから、主治医に全てを明け渡してはならないのだと思います。
禅タロットカードのわたしなりの解釈です↑
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病名やお薬の話だけではなく、人生の話をしませんか? 医療や薬に依存しないメンタルヘルスについて、参加者と共に考えていく団体です。次回サードオピニオンは2024年6月16日です。
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