こんにちは♪
あまのみこと☘️です。
続いて、
クノタチホさんの記事のリブログです♪
ああ、これ分かる…
お仕事で今も昔も相談業務してますが、
仕事以外でも何だか相談されること多くて。
いや、「仕事」だったら対価頂いてるので、全然割り切れるから、大丈夫なんですけど…ねぇ。
他人に対して優しい気持ちで寄り添えない。
特に女々しい男性に
男の癖に！
って思ってしまう時は、
自分の中で男性性過剰なんですね。
ああ、そうだよな。
誤解されないで欲しいので繰り返し言いますが、
お仕事だったら全然大丈夫なんです。
男性のご相談も普通に受けさせて頂いてますし。笑
今も昔も相談業はお仕事で誠心誠意尽くさせて頂いているので、充分にお腹いっぱいなのです。
その上でプライベートでわたしの優しさを貪られたくないっす、ということなんです。
ごめんなさいね。
世の中の看護師や保育士に甘えて来ようとする男性、気をつけてください。
多分、全く同じことを思われています。笑
特に、自分が弱音吐かずに頑張りすぎてると、
他人にも厳しくなりますよね。
今はだいぶ減りましたが、
特に以前の福祉の仕事の時はよくありました。
セラピストとして、
まず自分という土台を、常に調えていこうと思います。
つまり、これは。
チャクラ視点で言いますと。
第１チャクラ（男性性、現実を生きる）に負荷かがかって頑張り過ぎていて、不貞腐れた第１チャクラが、
「私だったらそんな女々しいこと言わずに頑張るのに、何この人、女のわたしに相談とかしてきてんの？ 甘ったれてんじゃないわよ」
と、イライラする。
これは、私側の問題。
一方、女々しいことを言いたくなってる人は、
第2チャクラ（感情•女性性）の暴走中。
第２チャクラを第1チャクラより先に満たそうとしてしまってるんですね。
この時、その女々しくなってる人は、第１チャクラのテーマ（自愛）を無視、スルーしてます。
他人に満たして貰おうとしてます。
自分の心身のケアを自分でする、第１チャクラの課題の前に、他人に感情（第２チャクラ）で共感して貰おうとしてしまっている。
共感は第4チャクラ。ここも、女性性。
バリバリに第１チャクラと第３チャクラが（どちらも男性性）が強い人に愚痴や悩みを相談したら、共感して貰えないよね😢
…これは、夫に愚痴を聞いてもらえない奥さんもこんな感じなんだろうな。
志、行動、有言実行、成果、実績でリスペクトしあうのが第１、第3チャクラ。
優しさ、感情、許し、許容で共鳴しあうのが第２、第４チャクラ。
バランスは大切ですね。
男性性だけで繋がると、成果、結果が全て、言い訳してんじゃねえよとなって。
愚痴も弱音も吐けない。本音が言えない。
そんなしんどいことになったり。
…男女問わず、仕事や起業仲間でそうなったりすることあるかも知れない。
かと言って女性性だけで繋がればいいだけでもなくて。
相手を許しすぎて、愚痴と堕落と馴れ合いのスパイラルに陥ることがある。
感情が暴走して主観的な視点を失う。
この状態だと、結果を出すことはおろか、決して成長出来ないし、むしろどんどん弱さやずるさが肥大して人として退化していったりする。
…こともある。
共感と尊敬が出来ない人とはそっと距離を置くのもいいのかも知れませんね。
第１チャクラ、身体をケアしてあげるのって本当に大事なんだなと思うのです。
自己犠牲もほどほどに。
自戒をこめて。
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