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語り継ぐ日

 

78年前の8月9日11時02分、

長崎に原子爆弾が投下されました。 

第一目標の小倉で3度失敗して、

第二目標の長崎になりました。

  

長崎市の人口24万人の内、

7万4千人が

亡くなったとされています。

 

小倉へ落とされていたら、

私の人生は無かったかもしれません。  

   

人間が人間に行った

この愚かな行いの悲惨さ、恐ろしさを

肉声で語り継げる方々が

極めて少なくなっています。

遠くない将来、ゼロになるでしょう。   

    

沖縄ひめゆり平和記念資料館でも

元ひめゆり学徒の方による

語りの時間が無くなりました。   

     

風化させないためには、

それを聴いた者が語り継ぎ、

核兵器がある限り、

今も起こり得ることと恐れ、

怒りを持ち続ける以外の道はありません。

 

先月、弊社の面接で30代の方に、

「8月6日が何の日か」を訊いたら、

「フジテレビの日です」との答えが…

原爆への恐れと怒りは、

もう風化していると実感。    

     

17では、毎年、6日と9日は、
先の戦争と原子爆弾ついて、

仕事仲間と語ることにしています。     
     
少なくとも我々が生きている間は、
同じ愚行が繰り返されないように、

勉強して、語り継いでいきたいと思います。

 

できるなら、毎年、この2日間は、

日本人が米国の子供たちに

原爆の悲惨さを教え続けるのが、

一番、抑止効果が高いと思います。   

     

下表は、長崎原爆の爆心地からの

距離での爆風値です。

今、北上中の大型の台風7号の

最大瞬間風速が40m。

  

原爆は1.8km離れていても風速72m…

弊社のある麻布十番から

新橋駅周辺まで離れていても

人間は吹き飛ばされます。

その衝撃の想像すると怖くなります。 

 

出典:ながさきの平和  

 

 

昨日、東京では、

空襲警報が鳴り響かず、

防空壕に逃げ込む必要もなく、

空を覆う雲も自然現象でした。
    

78年間、

平和に暮らせていることに感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんのお力で、この犯人を捕まえてください!

 

昨年6月29日、大分県別府市で、

死亡ひき逃げ事件が起きました。

 

赤信号で停止中だったバイクとスクーターの後ろから、

軽乗用車が時速100km近いスピードで

ノーブレーキで突っ込み、

バイクは50m程飛ばされ、

スクーターに乗っていた大学生は即死でした。

 

被害者は、知人のご子息でした。

 

一緒にひき逃げをされて

負傷で済んだ友人の証言によると、

その前に立ち寄ったショッピング施設の駐車場で、

被害者は、容疑者から「何見てんだ」というような

言いがかりをつけられていたと。

この友人が「放っておいて行こうぜ」と促し、

駐車場を後にした。

その数百メートル先で信号停止をしていた所に、

容疑者の車がノーブレーキで突っ込んで来たと。

 

この証言をもとに、遺族は別府署に

「故意の殺人事件じゃないですか」と

何度も訴えましたが、

別府署の交通課からは、

「容疑者から事情を聞くまでは、

 故意かどうか分からないから、

 殺人事件ではなく、交通課で交通事故として対応する」

とツレない対応をされ続けました。

 

遺族は「絶対に犯人を逮捕したい」との思いから、

イラストレータやフォトショップを習い始め、

自力でポスターやWEBサイトを制作しました。 

   

遺族が何度も

「交通事故じゃなく、殺人事件として捜査して欲しい」

「自主制作のポスターを街中に貼って欲しい」と

お願いに行っても、別府署は人手不足を言い訳に、

別府市内に1ヶ月で2枚を貼っただけ。

重い腰を上げてはくれませんでした。

(批判ではなく、事実を書いています) 

 

そして、私のところへ相談がありました。   

伝手のあった警察庁の上級官僚、

霞ヶ関の上級官僚の方などに相談をして、

頂いたアドバイスをもとに、

遺族と話し合って私的懸賞金を掛けることにして、

そのポスター制作のお手伝いをしました。

 

懸賞金を払うのは遺族なのに、 

当初、別府署は懸賞金に難色を示していました。

何度かの懇願の後、載せて良い文言について、

別府署とのやり取りがあり、ポスターが完成。

 

遺族が別府署にそのポスターを持参して、

「全国に指名手配されたのなら、

 各都道府県警に貼ってくれるようにお願いしてください!」

と頼んだところ、

「わかりました。じゃあ、ポスター46枚をください」

と返答がありました。

たった1枚のポスターを

各都道府県警の本部へ郵送すると言ったのです。

(批判ではなく、事実を書いています)

 

別府署の心のない発言や対応の数々が、

遺族の心の傷に塩を塗り続けていたことは、

外から見ていても明らかで、

遺族の疲労困憊ぶりに胸が痛みました。

 

「別府署にもメールはあるでしょ?

 PDFで送るから、全国の警察にメールで展開して欲しい」

と頼み込みました。

      

その後、遺族と支援する会が地道にSNSでの配信を続けていたら、

元リーゼント刑事の秋山氏らの目に留まり、

事件発生から10ヶ月後の今年4月、

ABEMA TVの千原ジュニアのニュースショーで取り上げられました。

 

その後も、同番組で追加情報が何度か取り上げられ、

視聴者からの反響が大きかったおかげで、

ついに大分県警も動き、

6月29日のNHKニュース9の全国放送で、

この事件のことが取り上げられました。

 

「大分県警では最重要未解決事件として、

 捜査一課の捜査員も加わり、

 2万2千人体制で県下でポスターを配りました」

  

おいおい…1年経ってるよ!

もう別府にも、大分にもいないでしょ!?

 

この「死亡ひき逃げ」は、 

容疑者が別の事件で執行猶予中に起こした事件です。 

 

その背景を知ると、

八田(はった)容疑者はとても危険な人物だとわかります。

番組のおかげで、

関東、関西、福岡での目撃情報が増えています。

皆さんの隣に変装して潜んでいるかもしれません。 

 

危険な容疑者が新たな事件を犯す前に、  

1日も早い逮捕に、

皆さんのご協力をお願い申し上げます!

 

ABEMA的ニュースが取り上げてくれました↓    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東急リバブル 新CM

   

東急リバブルの新CMがオンエア開始。

 

どんな職業にも、

先人や先輩からの普遍的な教えがあります。

良い先輩について仕事をした経験は、

時間が経ってから、

その有り難さに気づかされます。

   

良い先輩からの教えは、

職業人としての背骨となり、

迷った時の道標にもなります。 

         

横尾 嘉信さん、岡 康道さん、

藤田 貴久さん、矢谷 健一さん、

小田桐 昭さん、

他にも多くの素晴らしい先輩の教えが

私の背骨になり、私を導いてくれています。

 

つまり、私が少々頑固だったり、

少々生意気なのは、

私のせいではありません。

先輩の教えを守っているだけです。

     

私の背骨をつくってくださった

上記2名の先輩は天国へと旅立たれました。

昨晩は、現世の先輩の一人と

ご飯を食べる機会に恵まれました。

本来なら、こちらがご馳走すべきなのに、

ご馳走になってしまいました。

多謝。

       

良い先輩に巡り会えたことに感謝していたら、

このCMが企画できていました。

 

企画に命を吹き込んでくれた優秀な制作陣に感謝。 

 

CM視聴はこちらから

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

  

    

 

線虫N-NOSE 新CM

   

  

優れた嗅覚を持つ線虫の中でも、

特に優れた種の線虫くんが、

がんのある人の尿の香りを嗅ぎ分ける

世界初のがんリスク検査

「N-NOSE(エヌノーズ)」の新CMがオンエア開始。  

 

CM視聴はこちらから

 

 

早期がんは症状が出にくいから、

ついつい検査を先延ばしにして、

早期発見できないという現実があります。

  

線虫N-NOSEは、

ステージ1の早期がんにも

高い確率で反応します。 

ここが重要です。 

 

他の検査の誹謗中傷になるという理由で、

マス広告では比較広告をさせてもらえないのですが、

早期がんへの反応は、

世界トップクラスの精度とのこと。

  

病院へ行ってのがん検査では、

前夜からの食事制限があったり、

検査に数時間を要したりと時間的なハードルがあります。

総合的ながん検査の場合、

金額も22〜24万円と金銭的なハードルがあります。

また、注射、バリウムを飲む、被曝するという

肉体的な困難も伴います。

 

線虫N-NOSEは、 

自宅から尿を送るだけでカンタンに

全身15種類のがんの有無が分かります。

(がん種の特定はできません)

           

これも重要なのですが、

どんな検査でも、

100%の精度はありません。

  

私の義父は、地元で信頼されている病院で

人間ドックを受けて「何の問題もない」と

太鼓判を押された1年後に、

末期がんが見つかり、その翌年、他界しました。

人間ドックを受けた時には、

すでにステージ3くらいのがんがあったのでしょう。

末期がんが見つかった時も症状はありませんでした。

       

仕事をして家族を養っている方、子育てで忙しい方、

今、大事な持ち場がある人にこそ、

半年に一度、定期的に受けて欲しいのです。

線虫N-NOSEで陽性となってから、

がん検査、精密検査に行けば

時間的、金額的、肉体的な負担を減らせます。

  

症状が出てからでは、

手遅れになることが多いのです。

半信半疑で受けたN-NOSEで、

早期がんを見つけて生還した

落語家の三遊亭 鬼丸さんの

インタビューをご覧ください。

    ↓

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

   

 

 

 

 

 

  

 

    

 

  

 

 

 

 

    

 

東急リバブル新CM

  

東急リバブル新キャンペーンの新CMがオンエア開始。

 

このCMでナレーターを依頼したのは、

山根基世さんです。

 

山根さんは、NHK初の女性アナウンス室長をつとめ、

ユーミンと山崎まさよしが紅白初出場をした年の

総合司会をされ、2007年に定年退職。

    

NHKのご出身だけあって、通常は、

民間CMの依頼を受けていらっしゃらないのですが、

祈るように数回のオファーをした後、

いろんなご縁がつながり、

ついに承諾をして頂けた時にはトイレの中で泣きました。

出演者のキャスティングが決まって、

あんなに感情が昂ったのは、初めてだったかもしれません。 

 

 

人間のおろかさ、素晴らしさ、

世の中の光と陰、

人類史のすべてを見てきたような

説得力のある声のおかげで、

映像に重石が加わりました。

    

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、俳優陣、山根さんに感謝。

 

CM視聴はこちらから。

©️山根基世オフィシャルページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

秩父宮ラグビー場 消滅の危機

     

日本ラグビーの聖地である

『秩父宮ラグビー場』が今、

消滅の危機に瀕しています。 

   

その名から「埼玉県の秩父にある」と

勘違いしている人も多いのですが、

東京メトロ銀座線の外苑前駅すぐの

「都心のど真ん中」にあります。  

 

その成り立ちを振り返ってみると、

(鹿島建設HP、京大ラグビー100周年誌デジタルコンテンツ、J SPORTS番組「ラグビー 一人語り」から引用) 

 

戦前、関東の主なラグビーの試合が行われていた神宮競技場は、

戦後、進駐軍に接収されて、

日本国民が自由に使うことはできなくなりました。 

 

1947年初め、戦後1年ちょっとしか経っていない、

まだ焼け野原の東京で、ラグビー協会の有志が集まり、

「若い後輩たちにラグビーをさせてあげたい」

「平和の象徴として、ラグビー専用競技場をつくろう」

と誓い合いました。  

 

その中に当時は稀有な、

自動車を自由に使える新聞記者がいて、

彼らが中心となり探し回って見つけた

都内10数カ所の候補地の1つが、

進駐軍の駐車場となっていた女子学習院の跡地でした。

 

しかし、ラグビー協会にはお金がありませんでした。

工事代金150万円(現在の1億円ほど)の

手付金30万円を払うことができません。 

 

当時、人々は食うや食わずで生活に困窮しており、

預金封鎖もされて、現金調達が難しかった。

そんな中、慶應、早稲田、明治、東大、立教の5大学OBたちが、

個人の貴金属、時計、カメラ、自宅の絨毯など、

金目のものを売りさばいてお金をつくり、

関東協会の理事長だった香山蕃が

自分の戦災保険金のすべて(5万円)を出し、

尊い結晶である浄財30万円が

手付金として鹿島組(現・鹿島建設)に払われました。 

 

8月頃から始まった工事には、

学生ラガーマンも勤労奉仕をして、

急ピッチで建設が進められました。

 

同年9月にラグビー協会総裁になられた秩父宮殿下が、

10月上旬の雨が降る中、

ご病身で静養されていた御殿場から工事現場を訪れて、

鹿島組の関係者に

「ラグビー協会は貧乏だから、よろしく頼む」と頭を下げられました。 

そして、同年11月、

「東京ラグビー競技場」は完成しました。

 

その後、秩父宮殿下が逝去され、

ラグビー普及へのご厚意に感謝をして、

『秩父宮ラグビー場』に改称されて、今に至ります。 

  

 

1945年終戦の後、

日本で最初に行われた公式のスポーツ試合は、ラグビーでした。

 

8月15日の終戦宣言から、

わずか1ヶ月後の9月23日、

食うや食わずで困窮していた時代に、

ユニフォームの生地、スパイクの革などの素材をかき集めて、つくり、

京大農学部のグラウンドで開催されました。

 

「何の告知もしていないのに3千人の観客が集まり、

 自由と平和が来たという人々の喜びが雪解けの水のように奔流した」

と当時の新聞記者が書き残しています。

 

また、8月に原爆が落ちた広島で、

その年の12月に最初に行われたスポーツ試合もラグビーでした。 

    

 平和と自由とラグビー。

  

このような物語を持つラグビーの聖地が取り壊され、

4年後、全天候対応の人工芝のドーム型施設に

建て替えられる予定です。  

 

近くにある新国立競技場の毎年の赤字、

リーグワンの観客数の減少、

人工芝の技術進化など、

複合的で合理的な理由での決定なのでしょう。

  

世界ラグビー憲章には、

ラグビーが持つ人間形成に役立つ5つのコアバリューとして

「品位・情熱・結束・規律・尊重」が示されています。 

   

元気と自信をなくしている今の日本には、

ラグビーをする人が、

ラグビーを応援する人が、

そして、良いラグビー場が必要です。    

 

30年ぶりに聖地に立った日は、神々しい光が射していました。

こんな日のハイパントのボールは、光に入って束の間、消えます。

ここをつくった先人たちの想いは、新施設の関係者にも受け継がれて、

消えないようにと願っています。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

CM好感度1位に!

 

急リバブルの新CMが

CM INDEXの業類で好感度1位になりました。

 

これまで、ぐっさんの親子シリーズが高い好感度を得ており、

新キャンペーンは、どうしても比較されるので

大きなプレッシャーが掛かっていましたが、

結果を出せて、ひと安心です。

 

企画に命を吹き込んでくれた制作陣に、改めて感謝。  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拍手喝采

    

仕事の関係者から

『東京バレエ団特別公演 上野水香オン・ステージ』に

ご招待して頂きました。 

 

上野水香さんの肉体、所作の優美さ、

バレエの華やかさ、氣迫もさることながら、

一番驚いたのは、観客の拍手の大きさ、その長さでした。 

 

私がこれまでに体感した中で

最も拍手が大きかったのは、

1996年に以前の国立競技場で開催された

三大テノール公演でした。

ドミンゴが歌うのを嫌がっていたパバロッティを説得し、

美空ひばりの「川の流れのように」を歌い出すと、

6万人の観客が地鳴りのような歓声をあげ、

途中から観客も歌い出し、涙し、

歌が終わると拍手が沸き起こりました。

それは、激しいスコールのような、すざましい音でした。

  

拍手は、無償で与えることができる報酬です。

受け取った方はものすごく嬉しいものです。

しかし、日本人はなぜか、あまり拍手をしません。

私は、拍手をする時は、大きな音が出るように、

心を込めて手を打つように心がけています。

 

上野水香さんを観に来た2300人は、

6万人の観客がいた三大テノールを思い出す大きさで、

しかも、とても長く拍手をしていました。

カーテンコールが10数回あり、一度も拍手が止まず、

私も負けじと拍手をしたので、

終演後は汗だくで、手が腫れていました。

 

バレエを習っていると推察される

背筋がシャンと伸びた子供たちが観客に多くいたのも驚きでした。

あの子供たちは拍手をする習慣を身につけるでしょう。 

上野水香さん、東京バレエ団のファンは、

多くの報酬を与えている素晴らしいファンでした。

写真:Shoko Matsuhashi 公演HPより

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   

 

  

 

東急リバブル 新CM

 

少し前になりますが、

ぐっさん親子シリーズとは別ラインの

新CMがオンエア開始になりました。

 

猛暑の中、黙々と

企画に命を吹き込んでくれた優秀な制作陣に感謝。 

 

「ぐっさんのシリーズは終わったの?」と訊かれますが、

終わっていません。

今年も新CMがオンエアされました。 

 

CM視聴は、こちらから

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

元日の朝7時からラジオ番組に出演

   

明けまして、おめでとうございます。

今年は

「終わりが終わり、始まりが始まる年」

になる予感がしています。

  

皆様にとって、悪いことが終わり、

良いことが始まる1年になりますように!

  

    

元日の朝7時からラジオ番組「CLUB CEO」に出演しました。

こんな時間に誰も聴いていませんから、

聴き逃し配信サイトをアップします。 

 

便利な時代です。

でも、便利は熱狂を生まなくなります。

 

今日、「昨年のクリスマス放送の回を聴いた」と書かれた

有り難い年賀状を受け取りました。

意外な人からだったので、ちょっと感動しました。

   

年賀状を書くのをやめようと思うのですが、

こういうことがあるので、今年も続けました。  

 

これから、

出場したかった、でも、もう二度と出場できない

全国高校ラグビー花園大会を見て、心を浄化します。

           

   

元日放送の回

 

 

昨年のクリスマス放送の回