17(ジュウナナ)のブログ -6ページ目

東急リバブル 新CM

 

少し前になりますが、

ぐっさん親子シリーズとは別ラインの

新CMがオンエア開始になりました。

 

猛暑の中、黙々と

企画に命を吹き込んでくれた優秀な制作陣に感謝。 

 

「ぐっさんのシリーズは終わったの?」と訊かれますが、

終わっていません。

今年も新CMがオンエアされました。 

 

CM視聴は、こちらから

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

元日の朝7時からラジオ番組に出演

   

明けまして、おめでとうございます。

今年は

「終わりが終わり、始まりが始まる年」

になる予感がしています。

  

皆様にとって、悪いことが終わり、

良いことが始まる1年になりますように!

  

    

元日の朝7時からラジオ番組「CLUB CEO」に出演しました。

こんな時間に誰も聴いていませんから、

聴き逃し配信サイトをアップします。 

 

便利な時代です。

でも、便利は熱狂を生まなくなります。

 

今日、「昨年のクリスマス放送の回を聴いた」と書かれた

有り難い年賀状を受け取りました。

意外な人からだったので、ちょっと感動しました。

   

年賀状を書くのをやめようと思うのですが、

こういうことがあるので、今年も続けました。  

 

これから、

出場したかった、でも、もう二度と出場できない

全国高校ラグビー花園大会を見て、心を浄化します。

           

   

元日放送の回

 

 

昨年のクリスマス放送の回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

線虫N-NOSE 新CM

 

世界初、線虫を使った

がんのリスク早期発見サービス

『線虫N-NOSE』の新CMがオンエア開始。

 

人は、いつか必ず死にます。

そして、日本では半数の人が

がんで亡くなっています。 

     

尊敬する義父は、会社の経営者で、

毎年、人間ドッグを受けて、

完璧な健康体であることを確認していました。

  

その年の大晦日、お酒を飲み交わしていた時、

「年に一度は、こういう時間を持ちたいな」と

息子としては、有難い言葉を頂いた2ヶ月後に、

ステージ4の末期がんが見つかり、

翌年、他界しました。 

  

人間ドックでは、がんの早期発見は困難です。

これまでの早期発見は、偶然の産物でした。     

  

今は、世界初の、このサービスがあります。 

自宅からおしっこを送るだけです。 

 

毎年、大晦日になると、

義父の存在と言葉の有り難さを噛み締めています。

 

生きている内に、感謝や愛を伝えないと、

大切な人は、突然、いなくなってしまいます。 

 

  

企画に命を吹き込んでくれた制作陣と声優・俳優陣に感謝。

   

CM視聴は、こちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

線虫N-NOSE for すい臓 新CM

   

『線虫N-NOSE for すい臓』の新CMがオンエア開始。 

早期発見が困難だった「すい臓がん」に特化した

世界初のサービスです。 

 

数年前の大晦日、

尊敬する義父と

お互いの1年間を慰労しながら、

美味しいお酒を酌み交わしていました。

その年の人間ドッグで「異常なし」だった父に、

2ヶ月後、すい臓がんがステージ4で見つかり、

1年後に亡くなりました。

 

すい臓は「沈黙の臓器」。

見つかった時には手遅れであることが多いのです。

義父が生きている時に、

このサービスがあったなら…。

 

今は、あります。

 

年末年始でお酒を呑む機会が増えると思います。

早期発見のために、半年に1回の検査をお勧めしています。

自宅からおしっこを送るだけです。 

 

 

企画に命を吹き込んでくれた制作陣、俳優陣に感謝。     

 

新CMの視聴はこちらから

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東急リバブルの新CMが好感度1位に!

 

東急リバブルの新CM(ぐっさん親子シリーズ)が業類で

好感度1位になりました。 

 

続けることで存在感を放つ。

新しいことに変えたい誘惑に負けず、

ブランディングの基本を守り続けている

スポンサーに感謝を申し上げます。

  

世の中には、知るとちょっと面白いことが

無限にありますね。

タツノイトコ、タツノハトコは、

この仕事が無ければ、

一生、その存在を知らなかったでしょう。

「それを知ったから何だ?」と言う人には、

「人生は、無駄に見えることで、できている」と

答えたいと思います。

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IHIのCMが30年ぶりに好感度1位に!

 

10歳の少年が、40歳の中年になる。

30年とは、 そのような長さです。

 

IHIのCMが、1992年以来、

30年ぶりに業類の中で、

好感度1位になりました。

  

有名タレントのいないCMで、

有名タレント3名を起用したサントリーに

勝ったことが、

CMプランナーとしては、さらにうれしく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉兆 その2

12年前、17(ジュウナナ)を創業した際に、

「縁起物」とお祝いに頂いたサボテンが、

13年目を迎えて、突然、3段目の成長をしました。

天井に当たっても、成長を続けています。

 

花が咲く年、咲かない年があって、

咲いても1つだったのに、

今年は、初めて3つの花が咲きました。

花言葉を調べたら、

「吉兆の証に違いない」と。

  

このサボテン現象が起きてから、

元スポンサーからお声が掛かったり、

意外な人間関係のつながりで、

危機に瀕した問題が解決したりしました。

  

皆様にも「年内の締め括りに、良いことが起きますように!」と

紹介することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

線虫くんのCMが好感度1位に!

  

自宅から尿を送るだけで、

線虫が、がん(リスク)を見つけてくれる

「線虫N-NOSE」のCMが、医薬・健康業類の中で、

好感度1位になりました。

      

ほとんどの人は、症状が出てから病院に行くので、

手遅れになってしまう現状があります。

がんをステージ1で早期発見するきっかけとなる

このサービスは、がんで亡くなる方を減らし、

日本全体の医療費の抑制にもつながる

世界初の画期的なサービスなのです。

 

がんの進行具合を考慮すると、

ステージ1で見つけるには、

半年に1回の検査がオススメとのことです。

   

   

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社長自らがトラックを運転して、嬬恋村から朝堀のクリスマスツリーを搬入

  

原材料・燃料・電気代の高騰、

円安で、会社経営では、

徹底的な経費節減が求められています。

 

しかし、

弊社のような仕事において、

ギリギリの心では、

面白い企画は生まれません。

   

そのため、

根付きのクリスマスツリーを飾るために、

社長自らトラックを11時間ほど運転して、

東京、埼玉、長野を抜けて、群馬県嬬恋村から

「朝掘りの木」を調達して来ました。

    

昨冬、10時間掛けて運んで来た

長野のツリーがショボすぎて、

毎日、それを目にしては落ち込んでいました。

 

ツリーは、仕入れの時はSM状態なので、

帰って来て、広げるまではわからないのです。

    

今年は、気を利かせたアシスタントが、

山に生えている状態で枝葉を見て選べる

嬬恋村の種苗屋さんを探してくれました。

 

現地調達で、木の価格自体は、

東京での市価の半額以下になるのですが、

レンタカー代、高速料金、ガソリン代、人件費を考えると、

東京で買った方がコスパは良い…

  

それでも、毎年、現地調達をするのは、

オフィスに入るサイズで、

根付きのツリーは滅多にないからです。

エアコンの付いているオフィスでは

根付きの方が葉が落ちず、圧倒的に元気です。

   

嬬恋村と言えば、

「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」

という破壊力の大きいイベントで有名です。

耳を澄ましてみましたが、

この日は、誰も叫んでいませんでした。 

  

そして、敬愛する真田幸村の信州上田が、

嬬恋村への道中すぐであることは

うれしい発見でした。

その真田地区を通ると、

至る所で、六文銭の旗が飾られ、

病院、薬局、美容室など、

「真田」「真田」「真田」という名が

町中に溢れていました。

  

小が巨大を倒すロマンが、真田の物語にはあります。

創業時、「SANADA」は社名候補の1つでした。

まだ、何も倒せていない17の物語は、

これからも続きます。  

 

夢とか希望は、

夢を見ることを忘れた

大人にこそ必要です。

クリスマスツリーを飾ることで、

その重要性を思い出すことができます。

         

昨今、企業を幸せにするマーケティングが

最重要視されていますが、

世の中が住みにくくなったと感じるのは、

企業だけの幸せを追求し、

世の中の幸せを先に考えないから、

「企業」と「世の中」が

離れて行ってしまうのではないでしょうか。 

     

   

本物のサンタクロースさん、

今年は必ず来てくださいね!

 

昨年よりも、全員が良い仕事をして、

日本経済と社会に

役立つことができたと思います。 

   

社員一同、お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉兆

 

オモトは、年中、常に青々としているので、

江戸時代初期から

縁起の良い、めでたい植物とされています。

 

徳川家康の江戸城入城の際に、

「徳川家が代々栄えますように」と

家臣が献上したという伝えもあります。

 

政府公認の

「公益社団法人日本おもと協会」もあります。

  

6年前、

17のオフィスを麻布十番に移転した際に頂いた

2つのオモトの内、

1つが、突然、花を咲かせました。

 

オモトに、花が咲くことを

知りませんでした。

花言葉を調べると、 

「良いことが起こる前触れ」に違いありません。

 

花が咲いてから、

やり甲斐のあるスポンサーのお仕事を

2つ受注できました。

   

そこで、皆様にも、

サッカー日本代表にも

「良いことが起きますように!」と

紹介することにしました。