ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -52ページ目

白く見えるぞ

どもです。



今日は実験報告。


かなり昔のことですが、 ハイブリーチを使用したゾイドパーツの漂白 の記事を書きました。


最近いい感じに焼けたゾイドのパーツが貯まってきたので、今回また漂白実験を行いました。

以前の記事にも書いた通り、ゾイドの漂白といえばワイドハイターEXを使用した方法がよく知られていますが、今回もハイブリーチを使います。







今回実験に使ったのはこの4種。
よく焼けてるでしょう?笑


比較するために同じくらい焼けて変色しているパーツを2つずつ用意しました。
それぞれ片方だけ漂白して比べてみようというわけです、これで画像加工によるインチキは無しよ笑


方法は以前の記事でやったのとまったく同じ。

ブリーチを塗って、ラップで包んで、温める。
放置時間は8時間です。


ちなみに先に書いておきますが、漂白をやる時は自己責任ですよ!
安易に真似しないようお願いします。


では早速結果を見て行きましょう。







先ずはシールドライガーMk-Ⅱのラジエーターパーツ。

共和国Mk-Ⅱは白が命!


もちろん右側が漂白したパーツです、どうでしょう!
昔SwordさんにMk-Ⅱをプレゼントしましたが、あれはワイドハイターEXで漂白したやつだったのですが…。

ハイブリーチでもバッチリ白くなってますね、これならレストアにも十分使えるでしょう。







次はグランチュラのボディパーツです。

右が漂白したやつなのですが、これはほとんど変わってないですね…。


現物を見ても違いはわかりません。


なんでだろう、わからない…。
材質の違い?色が関係あるのか?

これは今後も研究しないといけませんね…。







お次はジェノザウラー。
紫のキレイなジェノザウラーはもはや貴重品ですよね。


やはり右が漂白したパーツ。

まだまだ変色している部分が残っていますが、だいぶマシになってますね。
もう一度漂白すればもっとキレイになるかな?


ジェノザウラーが元の紫色を取り戻せるとすれば、これはかなり需要ありそう。
研究を続けねば…。






ラスト、驚きの変化笑
この茶色いキャップがシールドライガーMk-Ⅱの白キャップだったの気付いてた方いましたか?

ゴムキャップには効果覿面みたいですね。


まあここまで変色してしまったキャップは大抵カッチカチに硬化しているハズなので、白くなったところで使用出来ないのですが…。


いずれにせよキャップも他の種類の物も試してみたり、弾力のある物を漂白しても問題が無いか等も調べねばなりませんね。







ブリーチ漂白いかがでしょうか。

グランチュラに変化が無いのは気になりますが、概ね上手くいきましたね。

ワイドハイターEXよりはるかに早いのがメリットです。

しかしハイターよりも「値段が高い・量が少ない・臭い」とデメリットも三拍子…。

状況によって使い分けるのが賢いやり方ですね。



最後に、最初にも書きましたが、漂白をするのは自己責任ですよ。

今回やったみたいに効果が出ない場合もありますし、パーツがダメになってしまう可能性もあります。
実際パーツが溶けた経験もあります。

安易に真似しないようお願いします。
間違っても「こうすればキレイになるよ」みたいに漂白を誰かにススメるのは絶対にやめて下さいね。

ではでは。










背中を丸めながら

どもです。



急に寒くなりましたね。


コロナも勿論ですが、風邪にも気をつけましょう。









久しぶりにゾイドキャップの開発をしています。

今回はワイルド系ではなくお馴染みの形状の物を作ってみました。
ゾイドのキャップといえばコレってひとも多いのではないでしょうか。

見ての通りまったく問題なく成形出来ていますね。
材料は今までと同じダイソーのおゆプラで、手近にあったクリアレッドで試作してみました。






今回の型はこんな感じ。
木材と型取り用シリコンとプラ材。

キャップは1個ずつ作る仕様です。
面倒に思えるかもしれませんが、複数いっぺんに作ろうとするとおゆプラが冷めてしまって成形不良の原因になるので1個ずつが確実です。





耐熱容器にお湯を入れておゆプラを温めます。
そのまま電子レンジでチンするのも良いです。

型はバラしてスタンバイ。


柔らかくなったおゆプラを型の穴に押し込みます。
お湯からおゆプラを取り出す時に使う割り箸をそのまま利用して穴に押し込む感じ。
とにかく素早く!しかし確実に!

そして型を合体させます。↑は合体した時の写真。



おゆプラが冷めたら型を分離します。
するとこの通り↑。

後ははみ出した部分を刃物で切り落として完成です。

冷蔵庫に型ごと入れてしまえばおゆプラはすぐに冷めるので、慣れればけっこう短時間でキャップを作れるようになりますよ。







作ったキャップちゃんと使えます。


しかしワイルド系ゾイドならともかく、それ以前のゾイドに使うにはやはり不透明なキャップが欲しいところ。

このてのエラストマー樹脂で手軽に手に入る商品はクリアな物ばかりなんですよね。

何か上手い方法を考えねばなりません。



今日はここまで。

ではでは。



裏の裏のそのまた裏

どもです。



前回の続きです。


トイズドリームプロジェクト復刻版のパッケージを旧版と比較します。


今回は箱裏!








まずはシールドライガーMk-Ⅱ。
前回と同じく上が旧版、下がTDP復刻版です。

左上の写真、Mk-Ⅱと対峙しているのがグレートサーベルではなく改造セットのパーツを付けたサーベルタイガーなのが面白い。


相変わらずシールドライガーMk-Ⅱは使われている写真から解説の内容まで、復刻版は旧版をよく再現出来ています。







唯一異なるのはここですね。

旧版にあったバーコードやらSTマーク、当時のTOMYの連絡先が書いてあった辺りが写真で隠されています。

流石にこれは旧版のままとはいきませんからね、致し方ないところでしょう。







グレートサーベルです。
右前足のキャップが一つ付いてないのは何故だろう。


シールドライガーMk-Ⅱと同じで、左下の辺りにあったバーコード等が無くなっています。

他は同じにみえますが…???




ああ!なんたることか!

本来"■テクニカル・データ" と書いてあるハズが、バトルストーリーになってしまっています。
バトルストーリーは左側にあるのに…。

これは痛恨の誤植。

この事からも分かる通り、使われている写真は旧版と同じですが、文章に関しては復刻版は全て書き直されています。
よーくみるとMk-Ⅱの「Ⅱ」が旧版では全角文字で復刻版では半角などなど、細かい違いがたくさんあります。







最後はデッド・ボーダー。
左上の写真がゴジラvsデストロイアのラストシーンみたいでカッコいい。


バーコードやTOMYの連絡先表記は右下ですが、デッド・ボーダーでは写真で隠す訳でもなく真っ白な空欄に。

ちなみに98年の試験再販版ではバーコード等そのまんま印刷されていました。
なんならキット自体のランナータグの刻印も旧版のままで「1988 TOMY JAPAN」と書いてあります。




デッド・ボーダーはかなりがっつり編集されています。

書いてある内容はそのままですが、右側まで伸びていたバトルストーリーの文章を左側にまとめた訳ですね。

そしてやっぱり復刻版のZOIDSロゴの赤いこと…。







トイズドリームプロジェクト復刻版いかがでしょうか。

ここまでくると他の復刻版も比較してみたいところです。
しかし復刻版とはいえ既にそう容易く手に入る物でもなくなってきているんですよね~。

まあ入手出来次第比較していく事にします。

ではでは。