意図ではなく対策に追われていないか

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えかにゃんです

たまに鉱石落ちてるよね

意図ではなく対策に追われてないか

『叶えたいからはじまるけどそこに留まらず』

『エゴが出ないのではなくてエゴに気付く』

『宇宙に放ってみる』

彼と結婚したい

こちらを意図したとして、現実は全然違うとします

繰り返しになりますが、

この全然違う現実を変えようとしたり、

起点にして彼と結婚という意図を絶対にするのではないですよ

視点は意図(彼と結婚)に移すんです。

今はまだ彼とはうまくいってないけど〜を含ませてこの状況を変えるために意図をするのではないんです

まだ彼とうまくいってないけど

こちらは起点にしません。

『現実ではなく意図』

『彼を変えるってこういうこと』

『途中経過は関係ないからゴールだけ見よう』

現実を起点にしていると、

現実がより気になるので気になる現実を対策することにエネルギーを使ってしまいます

そちらに意識やエネルギーを注いでも何も変わらないんです

現実対策、不安対策に躍起になってる時って

ナビに目的地をセットしておらず、ただナビの性能や道の状況に気を取られているだけみたいなイメージです。

セットしてないんだからどこにも行かれないですよね

『超初期の頃はこんなでした』

『現実無視を言語化してみる』

『瞬時に切り替えができなくても大丈夫』

途中経過は関係ないと上記では表現していますが、今だったら途中経過を起点にしない

もちろん途中経過は関係ない♪

と起点にせず、考えられるのでしたらそちらでokです　

『先取り行動ならぬ先取り意識』

『思考や感情に左右されない』

ムカつく彼を優しい彼に変えようではないんです。

このようにしてしまうと、

ムカつく彼(現実対策)をしやすくなるかと思います。

するとエネルギーは現実対策に向いてしまい、意図は何処へ状態になってしまいます

『初期の頃はこんなことしてました』

『嫌だと感じる現実を良く思い込むのではなく』

現実対策や不安対策に躍起になってもその先には何もないので、叶ってるだけに意識を向けよう

不安でも叶ってるでいいんだよと言われてるわけです

これは叶ってると思い込むとは違います。

対処ではなく、意図にしっかりエネルギーを注いでいきたいですね

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