見たい方向に意識を向けていく

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えかにゃんです

鍾乳洞の中へ

見たい方向に意識を向けていく

『頑張るのは思考を変えること』

『どんな意識でいるのか』

『どうしたいか決めて生きていこう』

望まない今に意識を向け、どうにかしようとしたり何でこんなんなの

と留まり続けるのではなく

どうしたいのかという望みの方に意識を向けていきましょう

不快だなと思うことは受け入れなくていいんです

こうなったらどうしよう

どうせ無理

今日も彼は冷たかったな

こんな思考や感情をしている時って、

辛いし苦しいし悲しいしとにかく不快ですよね　　

間違っても望んでる状況ではないですよね。

『現実無視を言語化してみる』

『望まない現実を見ることが怖いと思うのは』

『望みにまっすぐに♡』

その現象は幻だと理解した後に、その望まない現象を愛する必要はないんです。

不快なものからは離れていいんです

『望まない世界から離れよう』

『望まないことを考えてた！と気付く♡』

これは現実逃避とは違って

現実が辛すぎるから逃避しようではなく、

見方を変えるが近いと思います。

不快な世界を見る必要なくない？

イコール不快な解釈をする必要がない

不快な世界は真実ではないからこそ、

わざわざその世界に留まったり自作自演する意味がない

こんな感覚かなと思います

『情報の扱い方で加速する引き寄せ』

『世界は私が投影させている』

不快な世界が幻だとしたら

というか何でそんな不快な世界を真実にしようとしてるの

したいわけじゃないけど、そうするしかないから

そんな単純な話じゃない

そう言ってるのは私だと気付いて、

主導権を取り戻して見たい世界を見ていきたいですね

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