あったことに気付く

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えかにゃんです

骨付き好き

あったことに気付く

『叶えようとしてるを言語化してみる』

『欲しいのその先へ』

『途切れても繋がっている』

例えば彼に彼女がいる、結婚している

これは難しいと反応してしまいますよね

ではこの難しいという反応(思考、認識)がなかったらどうでしょうか

難しいと思わないのだから、叶うと思えますよね

そんな簡単に思えたら苦労しないよ

という話ではなくて、

そのようにある(叶ってる)を見えなくしている思考がある

それを取っ払えば最初からあった

こちらに気付いてほしいのです

『どちらを選んでいるか？それだけ♡』

『叶っていない理由がない=叶ってる』

『イメージとか感情はそこまで大事ではないです』

今の私だったらもし彼と連絡があまり取れなくなっても、

事故とか何かあったんじゃないよね？という発想になりますし、

○○があってちょっとLINEできないと言われたとしても、

本当に？私に飽きたんじゃない？なんて1ミリも思わないわけです

それはもう以前のようなうまくいっていないという認識がないから

ある、叶っている等は私側が変わった時に現れてくるものなんです

ずっとそこにあったのに、私の見方が選択が見えなくさせていただけです

『現実は終わったものだし偽物』

『今はもう過去だからこそ未来だけを見る』

立ち位置(認識)が変わると目の前の現実を投影させた元の思考がなくなるので、

叶ってるようにしか見えないんですよね　

これが意図を真実にするです

最初からあったのに何で気付かなかったんだろ？受け取らなかったんだろ？

何で望まない方を採用しちゃってたんだろ？

このように

現実がいつ変わるかではなく、

立ち位置が変わると見え方が変わり明らかに気持ちに変化が出てくるかと思います

『立ち位置を変えずに受け取り方だけ変えようとすると苦しい』

『それ全部、不利な思い込みのしわざです！！』

そこにいくまではいろいろと苦しい時期もありました

ぜひ内側と向き合って不要な思考を手放していきたいですね

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