まだ現実優位だったあの頃

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えかにゃんです

お気に入りのクレンジング

まだ現実優位だったあの頃

『気が付いたら現実が一致していた』

　

『好きが許せないに変わったり』

『行動せず思考だけで彼との関係を変えました②』

とりあえず意地でも再会

と再会したけれど、何か違う優しくない

こんな期間があったのですが、

これ今思うと完全に現実視点だったなぁと笑ってしまいます

何か違うも優しくないも、私がそう判断しているだけ

というかとりあえず再会と意気込み、

溺愛だ何だいろいろ決めていたようで実際は再会だけ一点型だったのですよね。

そもそも元の付き合いも今思うとかなり微妙で、だからこそ離れる現実がやってきたわけで

再会は決めきれて真実にできていたと思います。

でも当時、尽くされるだ溺愛だその他の要素は言い聞かせてるに近かったんじゃないかなと思います

だからこそ、彼と再会してからの感想が、

何か違う優しくない

だったのですよね

『初期の私を振り返ってみよう』

『不安は関係ない』

『ちゃんと受け取ってる？』

現実無視も現実逃避に近い形だったなぁとも思います。

目の前の彼が嫌だから見たくないもう知らない

こんな感覚だった時期もあったかと思います

そうではなくて、

新たな世界(彼、パラレル、)を設定中だからこそ引っ張られないように目の前の過去の思考の投影は無視する。

もしくは新たな立ち位置から解釈する。

こちらがポイントなんですよね

『現実を変えることに力を注がない』

『私たちがやることは決めることだけ』

自分の思考が変わっていないのに現実が変わるわけはなくて

細かい分析はせずに、決めた世界だけを真実にするだけでももちろんokですよ

何の投影かわからなくても、

望むことだけわかっていればいいので

『どんなストーリーを書こう？』

『何を選んでる？』

しっかりと、望みにエネルギーを注いでいきましょうね

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