好きが許せないに変わったり

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えかにゃんです

美味しかった

好きが許せないに変わったり

『純粋な好きじゃなくても叶う』

『絶望の先に見えたのはキラキラだった』

『負の力をパワーに変えて』

彼が先に変わることはありません

私が創り出した世界の設定に沿っているだけ

変えるべきはいつだって内側

だけど大好きだった彼を許せないと思ったのは、

どうして置いて行くの？とかどうして離れて行くのとか

こんなにも傷ついたから。

幸せになりたいだけなのに

だからこそもう絶対に自分で自分を傷つけない

傷つく設定を受け入れない

どうせ私なんて…

そんな悲しいこと言わない

傷つけられたら怒っていい

そして私が蔑ろにされる世界も、する相手も創らない

それは彼を許すとか私が我慢するのではなくて、

私は蔑ろにされることは受け入れない、

私は愛される

それだけを選び続けるということ

彼を受け入れる感覚よりも、

私が望む世界を選ぶ感覚で

誰かに何かをされたのではなくて、私が彼を世界をどう設定しているか　

(どんな世界を選んでいるか)

理不尽な時は怒っていい

だけど起点は必ず私にあるのだから、

どうしたいのか？それだけを大切にしていきたいですね

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