純粋な好きじゃなくても叶う

ご訪問ありがとうございますえかにゃんです

今日は恋愛の話を

相手に対して純粋な好きを送る

見返りは求めない

よく聞きますよね

私も、叶えたいは叶えたいが続くだけといつも言っています

ってことはやっぱり、欲しいとか逆にネガティブは厳禁なのっなりますよね。

願望は欲しいと思うことから始まります。

そして欲しいと思うのは　無いと思っているからですね

その　無いという思考通りの現実が展開しています。

なので、不足感も見返りも純粋な好きも同じことです。

無いという不足感が叶ってる。

欲しい、奪いたい、ずるいetc怒りや見返りという感情があるのは

やはり無いや、愛されてない、叶わないという前提の思考を出しているから。

仏のように純粋な好きを送ろう

見返りを求めず相手の幸せを考えなくちゃだめ

ではなく、その出したくない思考やふさわしくない感情が出てくるのは何故？

愛されたいと思うのは当然です。

好きな人に恋人がいたら落ち込みますし、無理かな？と思うことも当たり前です。

もっとブラックなことを思うこともありますよね。(少なくとも私はありすぎます)

連絡が来ない、蔑ろに扱われているように感じたら寂しさや怒りだってわきます。

もっと愛されたいと思わない恋愛なんてあるの？と思います。

でも、

愛されていない

どうせあの人はしてくれない

私なんて無理

彼女(彼氏)いるからありえない

という前提の思考があるなら、それが今の現実を創っているだけだよーということ

純粋な好きじゃないから叶わない

のではなく、見返りや不足感かだめなのではなく

叶わない無理だと思ってるから純粋に好きを出せないし、見返りや不足感が出てくるんだよ

そして叶わないを叶えてるだけなんです。

純粋に好きを出さなきゃ！じゃなくて、純粋に好きと思えない前提や定義を相手に対してしているんです。

変えるべきは必ず先に自分の思考。

だって○○してくれない…

そう思っているのは誰ですか

現実は頭の中(過去の思考)の投影ですよ

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