どんなストーリーを書こう？

ご訪問ありがとうございます

えかにゃんです

とりわさも美味しかった

どんなストーリーを書こう？

『叶っているか叶っていないかどちらを選ぶ？』

『どんなストーリーがいいか定義し直す♡』

『私たちは脚本を書く側なんだ』

彼が冷たくて困ってますとか

お金がなくて困ってますとか

そういう反応は出ますが、　

それを放って置いてたら

彼が冷たくて困る世界やお金がなくて困る世界をオーダーしていることになります

彼が冷たい

お金がない

こう反応するエゴは止められないので出てきても構いません。

そしてその後に否定的なそのエゴ、

現実がどうであるか

そちらは一切無視して、選びたい世界を選ぶのです

変わらないという発想は現実で答え合わせをするからこそ出てくるものですよね

答え合わせはしないので、変わらない現実を無視する形です。

『現実の彼をどうこうしなくていい♡』

初期から仲良くしてくれている仲良しさんは本当に世界が変わってきていて

思考の力をますます実感しています

そして私の彼は今年で独立をして、私が思い描いていた生活にどんどん近づいて来ています

『『彼に何かをされた』それはない』

私が書いたストーリーが投影しているということです

『相手の出方を気にするのではなくて』

私の世界、どんな世界にしましょうか

欲張っていきましょうね

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