『彼に何かをされた』それはない

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えかにゃんです

美味しかった

『彼に何かをされた』それはない

『彼は変わらないけど変わる』

『優しい彼も豊かな現象も私が創る』

『彼を変えたいじゃなくて私が変わる』

彼に望まない態度を取られたらそれはムカつくし反応します

しかし、落ち着いたら思い出して欲しいのです

この世界は私たちの思考(意識、意図、設定)の

投影だということを

『愛されない世界には愛してくれない彼が必要になる』

嫌なものは嫌でいいけど、

何とかしたいどうにかしたいが強すぎる場合は、

彼には自由意志があり、

私次第でどうにかできる問題ではないと思っていないかな

と問いかけてみるのもおすすめです

初期の頃は、思考と現実を照らし合わせて

本当に思考が現実になってると腑に落としていた私ですが

そちらで納得できるなら勿論あり

しかし原因探しよりも意図の方が遥かに大切なので、そちらはすっ飛ばしてもおっけー

『ケーキ失敗の理由より上手にケーキを作るレシピを手に入れよう』

『先に彼がお金が現れることはない』

現実が絶対で、まずいことが起きてると思うと変わらない彼の態度にがっかりしたり変えたいと思ってしまうものです。

もちろん少なからずそのような反応が出ることはありますが、現実は関係なくて内側だけが

すべてでそちらで完結するのだから

ムカつくわ

意図ちゃんとできてない

そんなエゴの反応の後に、

もう現実は関係ないんだった

理想の彼が本物だった

むしろ泣いて縋ってくる彼を想像したらそちらが真実なんじゃない

等

切り替えてみて下さいね

本当にそうなので　

決めたら変更せず、現実を根拠にせず内側で楽しんでいきましょうね

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