細かい意図はしない方がいい？

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えかにゃんです

吉原

細かい意図はしない方がいい？

『私が現実を創造するのだ』

『決めた世界から今を見たら』

『小さな引き寄せで自信を付ける～番外編～』

お金持ちになりたいけど、まずは昇給してとかプラス5万くらいを意図するよりもっと大きく最終結果を意図するべき

彼と結婚したいんだけど、まずは付き合うって意図はだめかな

等の疑問が出てくることってありますよね

私は初期の頃は、段階を踏んでいました

がっつりと彼から連絡が来て〜という過程も意図に入れていましたし再会してるくらいの意図でした。

当時はそれ以上望んでいなかったのもあり、

将来的に〜までの意図をしていませんでした

『真実は私たちの思う数だけある』

『現実を変えようではなくて内側に好きな世界を創る』

『上手に願いを放ってみよう』

もちろんもう彼から連絡が来て、元通りに過ごしてる

という待たない意識でいました

意図はざっくりでも、とりあえず今より少しの変化からでも大丈夫

『いつまでこんな毎日が続くのだろう？と思うときは』

『簡単にできる思考修正をやってみよう』

　

現実がまだ変わっていない

ではなく、

現実がもう間違っていて内側の意図した世界が本物　

そのような目の前の現実は過去の思考の投影であるというスタンスが大切です

『今は過去だ』

『一秒前過去だから何の影響も及ぼさない』

彼と再会した時の私の気持ちは、

やっぱりもう叶ってた

意図した世界が本物だった

現実が追いついてきた

でした

『先に決めるから現実が追い付いてくる』

『叶っているから現れる』

望む方向に意識を向けられるように、

叶った世界を見つめていきたいですね

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