自分主体の人生は生きやすい

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えかにゃんです

ブレた　

自分主体の人生は生きやすい

『誰かに何かをされたという意識から抜け出そう』

『『彼に何かをされた』それはない』

『彼の態度が冷たいけど、どうしたらいい？』

相手に望まない態度を取られたとき

それすら投影なのですが、

そこで思考の分析に走るよりも

意図したらその世界が絶対

というスタンスでいる方が楽かなと思います

『意図的、主体的に生きる』

『自分が世界を創っているのだからよそ見しない』

意図したら、雨が降ろうが何があろうが意図した世界が絶対です

現実はもう関係ありません

そのスタンスでいると、

誰かの顔色を伺うこともなくなるというか

誰かなんて存在せず、それこそが分離意識であるのだとエゴ視点に気付けます

愛されるためには、　

愛されているという思考をする(意図する、愛されている世界を選ぶ)

それだけなんですよね

現実に愛されているという証拠を求める必要はありません

あくまで内側で完結です

『現実は関係ないから無視しておっけースタンスで』

『この先どうなっていくんだろう？ではなくて』

自分のしたい形でする恋愛や主体的な人生って快適です

これを現実視点で捉えてしまうと、自己中や傲慢に思えるかも知れませんが、　

引き寄せの目の前の現実は私が投影させたもの。

私はエゴではなく、意識であり私の世界には私しかいない。

この視点からのお話なので、

一般的な恋愛や相手を変えるという理論とは違いますことをご承知下さいませ。　

変えるべきは思考であるということを忘れずにいきましょう　

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