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えかにゃんです
電球換えても電気がつかない
インバーター？が故障？
もう１つの電気はついているので、ちょっと放置してます
望まない思考が現実になった話です
今日はいかにして私が望まない思考を現実にしていったかを書きます
付き合ってから、急に嫌われるのが怖くなった私。
付き合うまでは
『この人は私に好意を持ってくれている』
だからこそ楽しく気負わずに付き合えると思ったのですね！
冗談も言い合えて、気を使わずに居られる部分も大きくて｡
しかし付き合い出したら、それは浅い関係だったからではないか？と思ってしまい
本当の私を知ったら元彼のように去っていくのでは？と怖くなりました
いや、まじで本当の私ってどんだけやばいの
付き合って1ヶ月足らずで、早くも望まない思考出しまくり
ではこれを今ならどう思考するか
まず、不安は認めます
止まらないなら吐き出す
『彼、私のこと美化してない？本当の私を知ったらイメージと違ったと思って去って行っちゃうかも』
と思っていることを認める。
『嫌だ嫌だどうしよう』『変わりたい』
こちらも吐き出し、そう思っていることを認める。
しばらく出るなら苦しいけど、認める。
そして、私が選んだことが真実なんだと思考する。
まだ不安全開から止めようとしない。
本当の私を知ったら幻滅しちゃうんじゃないか？と言う不安を消そうとせず、抱えたまま
『でもそんなの望んでない』
『このままの私を丸ごと受け入れてくれたらいいなぁ』
望みに気付き、望む思考を出す
そんなこと起きるわけないとか自分を見せるのが怖いとか出てくるけど、それも出す認める。
俯瞰するようなかんじでおっけー！
爆発しそうに不安なら、泣いてもおっけー！
古い思考や概念に気づいて吐き出すと、新しい思考が生まれるスペースができるイメージです
自分がだめだと思う部分を彼は気にせず、むしろ支えたいと思ってくれる
これを選ぼう
とメニューを選ぶみたいに決める
そんなこと叶うかな？とか出てきてもおっけー！
雨かも知れないけどお祭り行きたい！や受験の要領です
現実がすぐに変わらなくても、それは過去の思考が現れているだけ！
その時は動揺しますが、後で『もう叶っているんだ』と思う時間を作る
だっていつだって自分の思考が投影していただけ
変えるべきは現実や彼ではなく、私の思考。
彼に言われたその言葉は私が言わせたのです
やっぱり受け入れてもらえなかった
やっぱりって言葉通り『私が思った通りになっていた』
思考が現実になる証拠だ！
その後もどんどん望まない思考を出す私
どうせ終わってしまうのにそんなに向き合っても仕方ない
過去の恋愛みたいに傷つくのは懲り懲り
男は結局最初だけ
自分を受け入れてくれると思った人を失うの怖い
こんなことも思っていました
そして彼から『一緒に暮らせたらいいのに』と言われます。
実はちっとも嬉しくなかった…
こんな本当の自分を見せてないのに、同棲したらいろいろ仕事とか知られてしまう！
(やばい仕事をしているのではなく、仕事続かないとかを気にしていました笑)
結婚するつもりはないから困る
(結婚にいいイメージなし。母を置いていくのも気になるし、子供を欲しいと思えない。)
どうせいつか終わるのに同棲なんて…
(結局男性なんて信じられないし、そこまで恋愛にのめり込みたくない。未来ないのに意味ないよ～)
こんな思考も出していました
今だったら？
本当の自分問題は先ほど書いた思考にする。
結婚するしないは自由だけど、どんな結婚をしたいかは自分で選べるのだから
結婚したら不自由になるとかはない。
それは自分で不自由を選んだだけ。
母も自分も彼もハッピーな結婚はできる！
でも別にしたくないならしない。
子供も同じ。
恐れから叶うのが怖いなら、何の妥協も障害もない世界を選べることを知る。
こうなったらやだな困るを自分が選んでいただけ。
男性に対するイメージも
自分が今まで持っていた思い込み通りになっていたことに気づく。
これからはどうしたいのか選ぶ。
もちろんそんなこと無理！とか現実を見て心折れたりしますが、その時はまた吐き出す爆発！
もしくは不安になってるな～と客観的に見る
不安や疑いを抱えたまま、望みは何なのかに意識を向ける
こんなかんじですかね
この望まない思考はちょいちょい投影され
(恋愛ってそんなに楽しいかな？一人でいる方が楽だし、何か彼とそこまでしっくり来ない…)
そう感じることも多々ありました。
そして最終的に望まぬ形になったのは、半年足らずの頃です
ついに仕事や彼の体調やタイミングがズレ、会えなくなります…
そこからはやっぱりまた駄目になった！の思考に転がり
長くなったので、また書きますね
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