中国で麻雀の段位認定制度がスタート(ツイート寄せ集め)
僕は中国の麻雀記事を(機械翻訳で)よく読んでるんですけど、先日『中国で麻雀の段位認定制度がスタート』という記事が飛び込んできました。(普段は「死んだ」「騙された」「逮捕された」みたいな記事ばっかり)
現時点での情報をざっくりまとめると、『ネット麻雀を(リアル麻雀も?)利用して、中国国内における麻雀の実力評価の基準(雀魂みたいな段位制度?)を作る』ということみたいです。
中国では大々的にぶち上げたわりに尻すぼみみたいなケースも多いんで、期待し過ぎない程度に注目していきたいと思います。(※続報が入り次第追記していくつもりです)
2022-11-07
01@01zzz
『打麻将也能成为运动员!考级定段正式开始,你是几级选手?』 https://t.co/jnXJEt6n75 麻雀をしてアスリートになろう!採点テストが正式に始まりました.あなたはどのレベルのプレイヤーですか? https://t.co/VrG3hTfPof
2022年11月08日 05:59
・国際麻雀連盟と中国棋院杭州分院が『麻雀スポーツ技術段位認定センター』を共同で設立し、同時に『麻雀スポーツ技術技能段位認定管理規定』を発表した。
・今回発表されたシステムでは国際公式ルール・リーチ麻雀・四川麻雀の認定が行われる。
・システムに個人情報を登録した後、オンライン試験にパスすれば、選手として登録されると同時に『アマチュア1級』に認定される。(アマチュア9段階⇒プロ9段階の合計18段階)
2022-11-10
01@01zzz
『四川麻将可以考级了!服务器挤爆…』 https://t.co/6daFNeEggG 四川麻雀は採点可能!サーバーが圧倒されました... https://t.co/dRe0bvooE4
2022年11月10日 07:25
・登録のアクセスが殺到してサーバがダウン。(現在は復旧済み)
・競技プラットフォームは『Weile Game』(中国のネット麻雀)で行われる。
・現在は四川麻雀のみが利用可能。
・既存の3つのルールの他に杭州麻雀も追加される?
・開始から数日で既に3~4級に到達した選手もいる。
01@01zzz
ネット世代の雑評論『各国の麻雀ルール体系色々』 https://t.co/XwTSb8jn90 四川麻雀・国際公式麻雀・杭州麻雀など、ルール体系の比較がされている。
2022年11月10日 07:31
2022-11-16
01@01zzz
この記事に出てきた段位認定制度の昇格基準(Googleレンズで画像翻訳)。 どうやらレーティングやネット麻雀の段位のように上下するものではなく、積み上げていくだけのもののようだ。 https://t.co/78r0bIaISy
2022年11月16日 08:36
この仕組み(大会を何度も繰り返すやり方)ではお世辞にも『客観的な実力評価』とは言えないし、『麻雀の競技化』の足掛かりとしても難しいのではないかと思う。(日本の競技として成立していない競技麻雀と同じになってしまう)
レーティング評価に関しては既にネット麻雀でご存知の方も多いと思います。
例えば、現行の競技麻雀(リーグやトーナメントなど)と比較しても以下のようなメリットがあります。
・実力が数値化される
・対戦相手との実力差が反映される
・トータルだけでなく直近の成績も反映される
・打荘数を揃える必要がなくなる
・直接対決しなくても実力を競える
『標準ルール&レーティング構想』より
まず、麻雀が競技として成立するには、最低でも以下の3つが必要であると考えられます。
・基準として機能する公式ルール(必ずしも統一ルールである必要はない)
・客観的な実力評価(実力が近い者同士でマッチングできる仕組み)
・上2つに対して責任を負う(国内唯一の)統括組織
『競技麻雀は競技なのか?』より
01@01zzz
麻雀における『競技化』とは何か?ざっくりと言えば『組織やプレイヤーの体系化(ピラミッド構造化)』である。 全ての麻雀が競技である必要はないが、競技の麻雀は『同一の価値観の元での運営・プレイ・(ルールやクラスごとの)棲み分け』が必要となる。
2022年11月12日 19:14
日本でも中国でも麻雀の競技化に対しては根本的な誤解があり、『ルールを工夫する(偶然の要素を減らす)』『大規模(高額賞金)大会を開催する』『プロ・アマの認定をする』『賭博ではないことのアピールをする』などを推し進めるだけでは上手く行かない。(実際上手く行ったケースは存在しない)
2023-01-19
01@01zzz
『总奖金100万的“首届中国麻将公开赛”3月杭州开打!4月还有杭州麻将考级』(賞金総額100万元の「第一回中国麻雀オープン」が杭州で3月開始!4月には杭州麻雀の段位認定も) https://t.co/VWrXdX0EGu https://t.co/04KcsXZFm1
2023年01月18日 07:42
2023-03-12
大堀龍一 (Ryuichi OHORI)@__DaLong
国标、四川、立直の3ルールが世界級・国家級の大会を開催していくMIL認証の正式規則。他の規則については現時点では地区級以下を想定しており、これに沿った大会として初めて杭州で行われた、ということらしい。… https://t.co/oe2ivlhOkZ
2023年03月10日 12:32
01@01zzz
↑を勝手に機械翻訳した。 MIL(国際麻雀連盟)による『麻雀を知的スポーツとしてグローバル展開する為の大会システム構築プラン(試行)』とのこと。 https://t.co/6MjxUBileo
2023年03月10日 14:18
01@01zzz
>競技麻雀は、ゲームの運の要素を大幅に減らし、ゲームの公平性を確保できる従来のカジュアル麻雀とどう違うのでしょうか? ソン・パンジン氏はトップジャーナリストに、その鍵はダブル競技システムにあると語った ※ダブル競技システム=デュプリケート麻雀?
2023年03月12日 16:22
3月に入り第一回中国麻雀オープン(現時点ではその予選の段階)もスタートした。
その一方で『国際麻雀連盟と中国棋院杭州分院が共同で段位認定制度を設立』という事の始まりに対して、両者のスタンスの違いも見えてきた。
国際麻雀連盟:
・世界レベルや国家レベルの大会を開催
・国際公式ルール・リーチ麻雀・四川麻雀の3ルールを基準とする
・デュプリケート麻雀の導入により競技化を目指す
中国棋院杭州分院:
・中国国内(地区レベル以下)で大会を開催
・基準のルール以外に杭州麻雀も取り入れる(リーチ麻雀は採用しない?)
・段位認定制度(ネットによるエントリー&予選、実力評価しては機能せず)と高額賞金大会の開催で競技化を目指す
つまり、『運の要素が少ない麻雀』『賭博ではない麻雀』という競技観の違いはあるものの、『大規模な麻雀大会を開催すれば競技化を実現できる』という点で意見の一致を得たという感じだろうか。
ただ、この仕組みが中国以外にも広がるかどうかは(それ以前に中国国内に定着するかも)現時点でちょっと疑わしい。(そういう意味では国際麻雀連盟には前科↓もある)
01@01zzz
マインドスポーツで加盟しているのは以下のもののみ。 国際競技連盟連合:ブリッジ、チェス、囲碁、チェッカー(ドラフツ) IOC承認国際競技連盟連合:ブリッジ、チェス つまり、麻雀がオリンピック種目云々というのは、実際には種目候補にも(候補の前段階にも)なってなかったということか。
2023年01月28日 07:38
Mリーグの記事の不可解なデータ
今回は若干僕らしくない(ゴシップ風の)記事になっていますが、それくらい気になった内容でしたので書き残しておきたいと思います。
競技人口と観戦人口が逆転した?
先日、以下のツイートが目に留まり、何の気なしにリコー経済社会研究所『「昭和の遊び」麻雀が復活した理由とは?』という記事に目を通してみました。
斎藤 俊@shuntanpin
【拡散希望】 株式会社リコーの経済社会研究所による麻雀やMリーグに関連した内容のコラムです! 誰でも読みやすく、短時間で読めるものになっています。 是非ご一読下い! #Mリーグ #RICOH #麻雀 #競技麻雀 https://t.co/llogdRRGSa..
2022年10月20日 10:05
大筋としてはMリーグの提灯記事で毒にも薬にもならない内容でしたが、その最後に『麻雀との関わり方』として記載された以下の図を見て驚きました。
この図の詳細は不明でしたが、『麻雀の競技人口と観戦人口が逆転した』というデータは僕にとってちょっとした事件でした。
麻雀観戦に関するデータ
麻雀観戦に関して現時点で僕が把握しているデータは以下の2つです。
・「Mリーグ」に関するアンケート調査結果を発表(2019年6月)
※これはMリーグの市場調査であって『観戦=Mリーグ視聴』となっているが推計には利用できる。
・最新調査で判ったゲーム観戦市場の問題点と可能性(2021年4月)
この2つのデータは市場調査会社が統計的に調査したものである(一般的なアンケートとは異なる)ので信頼できると考えられます。
データの出所は?
しかし、その新しいデータには『(出所)Mリーグ機構を基に筆者』としかなく、キーワードでネット検索したりMリーグのニュース一覧をチェックしてみたのですが、それを見つけることは出来ませんでした。
ただ、出てくる数値にちょっと引っ掛かりもあったので、『Mリーグの2019年の調査結果』と比較してみたところ、
↓↓↓
上の図から『麻雀(ゲーム)のみ』の部分を除外すると数値がぴったり一致することがわかりました。(他には人数を推計する際の日本の総人口が『Mリーグの2019年の調査結果』では1億2500万人、『麻雀との関わり方』では約9000万人に設定されている部分が違った)
そこから生じた疑念
そのデータが『僕の探し方が悪くて見つけられてないもの』もしくは『まだ一般に公開されていないもの』かつ『数値も偶然の一致』であった場合、何も問題はありません。(そのうち「麻雀の競技人口と観戦人口が逆転した!」という記事が大々的に発表されるはず)
しかし、そうでなかった場合、いくつか問題が出てきます。
そもそも、『麻雀との関わり方』のデータの調査期間はいつなのでしょうか?(2019年の改変なのか?それ以降に新しく調査されたデータなのか?そこを隠さなければならない理由は何なのか?)
仮に『麻雀(ゲーム)』の部分を除外したものであった場合、ゲームの麻雀は競技人口とは認められないということなのでしょうか?(同じ記事の中にレジャー白書の競技人口をグラフにしたものが記載されているが、それは2009年以降のデータなのでゲームでのプレイも含まれている)
仮に『麻雀の競技人口を少なく見せることで、相対的に麻雀の観戦人口が増えたように見せたい、そういう新しいデータが得られたように思わせたい』という意図があった場合、これはデータの改変ではなく改竄と言えるレベルなのではないでしょうか?
記事の著者に望むこと
麻雀AIツール(Mortal&Akochan)
※以前書いた【麻雀AI『Akochan』で牌譜検討】に加筆&タイトル変更して再UPしています。
※10/6にリニューアルされた麻雀AIツールと新Mortalについても加筆修正しました。
※雀魂の規約に『進行中の対局を有利にするような外部ツールの利用』が不正行為として追記されました。(このページで紹介しているものはそれに該当していませんが、その使用により利用停止となるケースも確認されていますのでご注意ください)
先日、新しい麻雀AI『Mortal』が公開されました。(AIの学習に人間の牌譜を使用しない新Mortalも公開)
Equim氏:『mjai-reviewer(Akochan Reviewer)』『Mortal』の開発者
これをEDWARDH氏がWEB上で簡単に使える『麻雀AIツール』として提供されていますので紹介したいと思います。(一時的にサービス停止されましたが10/6に再開)
【麻雀AIツールの特徴】
・ツールの使用は無料。
・Mortalの実力はAkochan(天鳳7~9段)よりも上とのこと。(新Mortalの実力は現時点では不明)
・英語、中国語、日本語、韓国語に対応。
・天鳳または雀魂の牌譜URLを入力するだけでMortalまたはAkochanが検討してくれる。
・天鳳の個室にMortal1~3体を呼び出して対戦することができる。
追記1
Mortal牌譜解析(https://t.co/F1FSXe9jeR)の新旧UI比較(15日間はサーバに保存されてURLで共有できるらしい)
— 01 (@01zzz) March 5, 2024
・旧UIhttps://t.co/Un8R0aYvOA
・新UIhttps://t.co/QhQjKTtJuw pic.twitter.com/lTG8sI0AcA
追記2
なんか知らないAI牌譜解析サイトあったけど。(海外のDiscord回ってて見つけた)https://t.co/89zF64J9SB
— 01 (@01zzz) April 13, 2025
日本語対応でサンマも解析できるみたい。 pic.twitter.com/xw64GlKPHS
追記3
雀ウイッシュというスマホアプリがあるらしい。
— 01 (@01zzz) April 19, 2025
・最強AIのLuckyJと対戦&牌譜検討
・リーチ麻雀の他に台湾麻雀と香港麻雀も実装
・現時点でAndroidのみhttps://t.co/vVZgydw6PH
AIによる天鳳・雀魂の牌譜検討
【入力方法】
・牌譜URLの他にエディタで作成された牌譜にも対応。(雀魂の牌譜は匿名でも匿名でなくても可)
・対象となるプレイヤーがそのままで良い場合は『URLから取得』を選択、対象となるプレイヤーを指定したい場合は0~3(東1局0本場の席が東家=0、南家=1、西家=2、北家=3)を選択する。
・使用するAIをMortalまたはAkochanのどちらか選択する。(新Mortalは4種類のバージョンを選択可能)
・高度なオプションの局フィルターから検討する局を指定することもできる。(『温度³』のパラメータは通常の使用では触らなくてOK、打牌の優劣には無関係らしい)
・全て入力して認証パズルもクリアしたら『送信』をクリックする。
【検討結果】⇒サンプルページ
・検討結果は英語で出力される。(Chromeなら右クリックで『日本語に翻訳』も利用可能だし、そのままでもわりと理解できる)
・ページ上部の『Layout』で表示方式を選択。(Verticalは全てを縦に表示、Horizontalは牌譜と解析結果を左右に並べて表示)
・『Replay viewer』で牌譜を再生。
・『Final placement EV』で持ち点による順位予測を表示。
・『詳細』で各選択のpt期待値を表示。
【注意点】
・Mortalは四麻東南戦のみに対応、Akochanは四麻東風戦&東南戦に対応。(どちらも三麻には非対応)
・段位戦のルールやpt配分(90,45,0,-135)を想定した検討を行う。
・検討結果が出力されるまでMortalは15秒ほど、Akochanは10~60分かかる。
・検討結果はサーバに7日間保存されURLでの共有が可能。
・Mortalは第一候補の精度は高いがそれ以外の処理をかなり省いているから検討が速い?
・打牌のスコア比較の精度はAkochanの方が優れている?(Mortalは第1候補の精度と処理速度を高める為にそれ以外をかなり省いている?)
・個人によるサービスなので(同時に大量の牌譜検討など)負荷が掛かる行為は控える。(※筆者の個人的な見解です)
AIの天鳳個室呼び出し
【呼び出し方法】
・利用可能枠が空いていることを確認する。(緑色の数字が利用可能枠、0/12の場合は利用できない)
・天鳳の個室を用意する。(大会ロビーは不可)
・個室ID(1000~9999)を入力する。
・呼び出したい数だけ『なし⇒Mortal』の選択をする。
・全て入力して認証パズルもクリアしたら『送信』をクリックする。
・10秒ほどでAIが指定された個室の東南戦喰いあり赤(右3)を予約する。
【注意点】
・AIはNoNameとして現れて、ゲーム開始まで最大5分間待機する。
・AIは回線落ちしても再接続できない。(テストでは3半荘で2体回線落ちした)
・利用可能枠が決まっているので過度な占有は控える。(※筆者の個人的な見解です)
※↓は以前の【麻雀AI『Akochan』で牌譜検討】の内容です。
麻雀AI『NAGA』の天鳳牌譜解析が話題になってますが、『Akochan』という麻雀AIも存在することを先日初めて知りました。(結構前から公開されてたけど、囲碁・将棋のAIに注目してて麻雀AIが盲点になってた)
・麻雀AI『Akochan』は無料で公開されており、実力的には天鳳7~9段とのこと。
・別の方が牌譜検討用の『Akochan Reviewer』を公開されている。
・天鳳牌譜のURLを入力するだけでAkochanが牌譜検討してくれる。
・いくつか手順を加えることで雀魂の牌譜検討も可能になる。
そして、Akochan Reviewerの使い方については『雀魂でも牌譜解析!麻雀AI「Akochan」の使い方【麻雀】』を参考にさせていただいており、これに僕が気になった点を補足して書いていきたいと思います。
Akochan Reviewerで天鳳牌譜検討(※サービス終了)
天鳳の牌譜検討は『Akochan Reviewer』のページにアクセスするだけで簡単にできます。
【入力方法】
・牌譜URLは実際に対戦して出力されたものを使う。(エディタで作成された牌譜URLには対応していない)
・対象となるプレイヤーがURL末尾の『&tw=〇』のままで良いなら『detect from URL』を選択、他のプレイヤーを対象にしたいなら0~3を選択する。(東1局0本場の席が東家=0、南家=1、西家=2、北家=3)
・Akochanは段位戦のpt期待値を元に牌譜検討を行うので、『pt EV』から検討したい牌譜の『段位』『卓』『半荘戦or東風戦』を入力する。
・出力される牌譜検討は日本語と英語が選択ができる。
・全て入力して認証パズルもクリアしたら『Submit』をクリックする。
【注意点】
・出力された牌譜検討のURLは他の人とも共有できる。
・Akochanはサンマには対応していない。
・Akochanにはバグもある?(流局間際の選択など?)
・牌譜検討が出力されるまでは10~30分(混雑時はそれ以上?)かかる。
・個人によるサービスなので、(同時に複数の牌譜検討など)負荷が掛かる行為は避ける。
Akochan Reviewerで雀魂牌譜検討
麻雀ルールの議論に欠けているもの(ツイート寄せ集め)
昔からリーチ麻雀のルールに対して様々な議論が行われきましたが、その前提として重要な部分が欠けている(その為に議論自体が意味のないものになってしまっている)という問題が存在します。
それがどの部分でどのように欠けているのかを簡単にまとめてみたいと思います。
リーチ麻雀の概念に対する(2方向の)評価過誤
01@01zzz
(少なくとも『日本国内の麻雀≒リーチ麻雀』という前提において)ルールとして問題がない事例に対して、自分が納得いかないことを理由に大騒ぎしたところで、結局は何も変わらない。(目無し問題にしろ点数計算にしろ)
2022年06月26日 15:17
01@01zzz
これに対して新しいルールの提案(他のローカルルールのアピール)をする人もいるけど、(そういうルールで自分が打つ分には何も問題ないが)それを麻雀の普及策と主張するのはあまりにも主語が大きすぎる。
2022年06月26日 15:17
※普及策と主張 ⇒ 改善策や普及策と主張
01@01zzz
僕は既存の(競技として成立させられていない)競技麻雀に対して問題があると考えているけど、もう一方でうかつにルール批判を続ける自称有識者にも問題があると考えている。 リーチ麻雀という概念に対して、前者は過大評価しすぎているし、後者は過小評価しすぎている。
2022年06月26日 15:17
01@01zzz
リーチ麻雀の概念というのはゲームとしてはある程度完成している。(競技として不足している部分が前者の問題点) また、改善案を提示するにしてもリーチ麻雀の概念を壊してまでそれを導入するのはコストが莫大過ぎる。(現実的な改善や普及につながらない部分が後者の問題点)
2022年06月26日 15:17
※改善によるコストダウンを主張したとしても、その導入コストについて考慮しないのでは全体に波及していかない。(新しいローカルルールが1つ増えるだけで終わる)
合意形成の重要性とそれに対する(2方向の)無自覚さ
01@01zzz
(少なくとも日本国内において)麻雀ルールが抱える最大の問題はルール自体に瑕疵があることではなく、ルールに対する麻雀全体の合意形成が得られていないこと。 大抵の人は理想のルールを議論することがその第一歩と考えているが、実際には無意味… https://t.co/SjZxlLLAfv
2022年05月30日 23:35
01@01zzz
『ルールに対する麻雀全体の合意形成を得る』というのは本来ならば競技としての麻雀がその役割を果たさねばならなかったが、未だに麻雀は競技として成立していない。 https://t.co/jZMQ5zaHhz
2022年05月30日 23:35
※麻雀の競技化については『標準ルール&レーティング構想』も参照。
01@01zzz
別にルール議論自体が悪いと言っている訳ではなく、自分の好きなルールを考えたり、それを自分でプレイすることは何も問題ない。 しかし、それを麻雀全体の問題として取り組みたいのであれば、広い視野から麻雀のあり方を考えていく必要がある。(これが麻雀には絶望的に欠けているとも言えるが)
2022年05月30日 23:35
01@01zzz
『合意形成が得られていないルールの押しつけは、マナーの押しつけと同じ』というのを↓に付け加えたい。 https://t.co/RwQGHIJGpb
2022年05月30日 23:35
01@01zzz
『うかつなルール批判=合意形成が得られていないルールの押しつけ』となってしまうのが後者の最大の(無自覚な)問題になるのかな。
2022年06月26日 15:24
※まず先に合意形成を得て(麻雀を競技として成立させて)からでないと、ルールをどう改善するかの議論自体が無意味になってしまう。(ほとんどのゲーム・スポーツではそれができている)
ここ数十年のルール議論にはほとんど意味がなかった
たかみつ @ HKRN Studio@OrzHighlight
合意を形成させるには、界隈の影響力を持つ人達が率先して何らかの作為をすべきではありませんか?組織が乱立していて、もう何十年も合意がないままだから、ルールに有識なプレイヤーでも議論くらいしかできなかったじゃないですかね。 https://t.co/nePBBI2QkN
2022年06月26日 19:45
01@01zzz
リーチ麻雀の場合は(組織による合意形成の代わりに)ネット麻雀の存在がなし崩し的に合意形成させつつあるという感じでしょうか。 ただ、ネット麻雀自体にリーチ麻雀を先導しようという意図はありませんから、はっきりとした合意形成には至らないでしょうが。
2022年06月26日 22:04
01@01zzz
逆に言うと、ここ数十年ほど(僕が知る限り30年ほど)の議論にはほとんど意味がなかったとも言えます。 その原因は『競技としての麻雀(昼間のツイートで言うところの前者)』『既に合意形成を得られている部分の尊重(後者)』という発想が欠けていたからではないかと思います。
2022年06月26日 22:20
※『リーチ麻雀は完全な合意形成は得られていないが、大まかな合意形成は得られている』、これを把握したうえで議論していかなければならないし、この現状を変えて行かなくてはならない。
追記
01@01zzz
あと、麻雀のルールについて言及する際には、『個別の基準としてのローカルルール』と『全体の基準としての公式ルール』の違いを理解していないと主語の大きさを間違うことになる。
2022年07月01日 06:57
01@01zzz
前者は(ルール上の不備がないのであれば)そこでの決まりとして理解するしかないし、後者は(ある程度のイメージは固まっているものの詳細な定義に関しては)現時点で日本国内にはまだ存在しないものとして理解しなければならない。
2022年07月01日 06:57
01@01zzz
ルールというのは『何らかの規則や規定を明文化したもので』あり、重要なのは『それを基準としてどうやって機能させるか』であって、『その基準をどこに置くかべきか』を突き詰めても永遠に結論は出ない。(批判する為に批判するような場合、その基準の場所を突っつけばいくらでも批判し放題となる)
2022年04月07日 19:17
01@01zzz
僕が無意味な議論(正確にはただの言い合いで議論ですらない)に参加しない理由はそれだし、常日頃から主張していることは『麻雀には基準として機能するルールがないからまず作れ(基準をどこに置くかはその後でもいい)』『法律という基準として機能しているルールは麻雀の中でも守れ』ということ。
2022年04月07日 19:19
天鳳サンマ大会やります(5月14日)
不定期に開催してるサンマ大会ですけど、今回はGWから1週間遅れで開催することにしました。
参加人数も賞品も小規模な大会ですが、お時間がある方はご参加いかがでしょうか。
大会HP←詳細はこちらでご確認ください。
01@01zzz
【GW後の天鳳サンマ大会】 2022年 5月14日(土)21:00~ ルール:南サンマ喰赤(右5ルール) 予選:2時間で上位10名通過 本戦:トーナメント形式 優勝賞品:Amazonギフト券3000円分 https://t.co/8SYM5XUSqk
2022年05月10日 18:52
























