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中国で麻雀の段位認定制度がスタート(ツイート寄せ集め)

僕は中国の麻雀記事を(機械翻訳で)よく読んでるんですけど、先日『中国で麻雀の段位認定制度がスタート』という記事が飛び込んできました。(普段は「死んだ」「騙された」「逮捕された」みたいな記事ばっかり)

 

現時点での情報をざっくりまとめると、『ネット麻雀を(リアル麻雀も?)利用して、中国国内における麻雀の実力評価の基準(雀魂みたいな段位制度?)を作る』ということみたいです。

 

中国では大々的にぶち上げたわりに尻すぼみみたいなケースも多いんで、期待し過ぎない程度に注目していきたいと思います。(※続報が入り次第追記していくつもりです

 

2022-11-07

 

国際麻雀連盟中国棋院杭州分院が『麻雀スポーツ技術段位認定センター』を共同で設立し、同時に『麻雀スポーツ技術技能段位認定管理規定』を発表した。
・今回発表されたシステムでは国際公式ルール・リーチ麻雀・四川麻雀の認定が行われる。

・システムに個人情報を登録した後、オンライン試験にパスすれば、選手として登録されると同時に『アマチュア1級』に認定される。(アマチュア9段階⇒プロ9段階の合計18段階)

 

2022-11-10

 

・登録のアクセスが殺到してサーバがダウン。(現在は復旧済み)
・競技プラットフォームは『Weile Game』(中国のネット麻雀)で行われる。
・現在は四川麻雀のみが利用可能。

・既存の3つのルールの他に杭州麻雀も追加される?
・開始から数日で既に3~4級に到達した選手もいる。

 

 

2022-11-16

 

この仕組み(大会を何度も繰り返すやり方)ではお世辞にも『客観的な実力評価』とは言えないし、『麻雀の競技化』の足掛かりとしても難しいのではないかと思う。(日本の競技として成立していない競技麻雀と同じになってしまう)

 

レーティング評価に関しては既にネット麻雀でご存知の方も多いと思います。

例えば、現行の競技麻雀(リーグやトーナメントなど)と比較しても以下のようなメリットがあります。
・実力が数値化される
・対戦相手との実力差が反映される
・トータルだけでなく直近の成績も反映される
・打荘数を揃える必要がなくなる
・直接対決しなくても実力を競える

標準ルール&レーティング構想』より

 

まず、麻雀が競技として成立するには、最低でも以下の3つが必要であると考えられます。
・基準として機能する公式ルール(必ずしも統一ルールである必要はない)
・客観的な実力評価(実力が近い者同士でマッチングできる仕組み)
・上2つに対して責任を負う(国内唯一の)統括組織

競技麻雀は競技なのか?』より

 

 

日本でも中国でも麻雀の競技化に対しては根本的な誤解があり、『ルールを工夫する(偶然の要素を減らす)』『大規模(高額賞金)大会を開催する』『プロ・アマの認定をする』『賭博ではないことのアピールをする』などを推し進めるだけでは上手く行かない。(実際上手く行ったケースは存在しない)

 

2023-01-19

 

ここ2か月ほど音沙汰なかった中国の段位認定制度の続報。
 
・情報の出処は杭州アジア競技大会公式サイトから(登録方法などの詳細も公開された)
・段位認定制度がWeChatアプリ『知的体育検定』に置き換わってる?(テンセントの囲い込み企画だった?)
・アプリへの登録者が200万人、アマチュア認定を受けた人が119万人
・賞金総額100万元(約1900万円)の麻雀大会(この規模の大会は中国ではそれほど珍しくはない)
・四川麻雀と国際公式ルールの段位認定は開始済み、4月に杭州麻雀の認定も開始(リーチ麻雀の認定への言及なし)
 
『リアルの賞金麻雀大会の出場資格として、ネット麻雀による実力選抜が用いられる』というのは、日本の競技麻雀よりは(相対的に)競技的だとは思いますが、麻雀の競技化(公式ルール・客観的な実力評価・統括組織などの成立)とは方向性が違うように思われる。
 

2023-03-12

 

 

 

3月に入り第一回中国麻雀オープン(現時点ではその予選の段階)もスタートした。

 

その一方で『国際麻雀連盟と中国棋院杭州分院が共同で段位認定制度を設立』という事の始まりに対して、両者のスタンスの違いも見えてきた。

 

国際麻雀連盟:

・世界レベルや国家レベルの大会を開催

・国際公式ルール・リーチ麻雀・四川麻雀の3ルールを基準とする

・デュプリケート麻雀の導入により競技化を目指す

 

中国棋院杭州分院:

・中国国内(地区レベル以下)で大会を開催

・基準のルール以外に杭州麻雀も取り入れる(リーチ麻雀は採用しない?)

・段位認定制度(ネットによるエントリー&予選、実力評価しては機能せず)と高額賞金大会の開催で競技化を目指す

 

つまり、『運の要素が少ない麻雀』『賭博ではない麻雀』という競技観の違いはあるものの、『大規模な麻雀大会を開催すれば競技化を実現できる』という点で意見の一致を得たという感じだろうか。

 

ただ、この仕組みが中国以外にも広がるかどうかは(それ以前に中国国内に定着するかも)現時点でちょっと疑わしい。(そういう意味では国際麻雀連盟には前科↓もある)

 

 

 

Mリーグの記事の不可解なデータ

今回は若干僕らしくない(ゴシップ風の)記事になっていますが、それくらい気になった内容でしたので書き残しておきたいと思います。

 

競技人口と観戦人口が逆転した?

先日、以下のツイートが目に留まり、何の気なしにリコー経済社会研究所『「昭和の遊び」麻雀が復活した理由とは?』という記事に目を通してみました。

 

 

大筋としてはMリーグの提灯記事で毒にも薬にもならない内容でしたが、その最後に『麻雀との関わり方』として記載された以下の図を見て驚きました。

 

この図の詳細は不明でしたが、『麻雀の競技人口と観戦人口が逆転した』というデータは僕にとってちょっとした事件でした。

 

麻雀観戦に関するデータ

麻雀観戦に関して現時点で僕が把握しているデータは以下の2つです。

 

「Mリーグ」に関するアンケート調査結果を発表(2019年6月)

※これはMリーグの市場調査であって『観戦=Mリーグ視聴』となっているが推計には利用できる。


最新調査で判ったゲーム観戦市場の問題点と可能性(2021年4月)

↑に関する僕の考察記事(麻雀の観戦人口前編後編

 

この2つのデータは市場調査会社が統計的に調査したものである(一般的なアンケートとは異なる)ので信頼できると考えられます。

 

データの出所は?

しかし、その新しいデータには『(出所)Mリーグ機構を基に筆者』としかなく、キーワードでネット検索したりMリーグのニュース一覧をチェックしてみたのですが、それを見つけることは出来ませんでした。

 

ただ、出てくる数値にちょっと引っ掛かりもあったので、『Mリーグの2019年の調査結果』と比較してみたところ、

 

 ↓↓↓

上の図から『麻雀(ゲーム)のみ』の部分を除外すると数値がぴったり一致することがわかりました。(他には人数を推計する際の日本の総人口が『Mリーグの2019年の調査結果』では1億2500万人、『麻雀との関わり方』では約9000万人に設定されている部分が違った)

 

そこから生じた疑念

そのデータが『僕の探し方が悪くて見つけられてないもの』もしくは『まだ一般に公開されていないもの』かつ『数値も偶然の一致』であった場合、何も問題はありません。(そのうち「麻雀の競技人口と観戦人口が逆転した!」という記事が大々的に発表されるはず)

 

しかし、そうでなかった場合、いくつか問題が出てきます。

 

そもそも、『麻雀との関わり方』のデータの調査期間はいつなのでしょうか?(2019年の改変なのか?それ以降に新しく調査されたデータなのか?そこを隠さなければならない理由は何なのか?)

 

仮に『麻雀(ゲーム)』の部分を除外したものであった場合、ゲームの麻雀は競技人口とは認められないということなのでしょうか?(同じ記事の中にレジャー白書の競技人口をグラフにしたものが記載されているが、それは2009年以降のデータなのでゲームでのプレイも含まれている)

 

仮に『麻雀の競技人口を少なく見せることで、相対的に麻雀の観戦人口が増えたように見せたい、そういう新しいデータが得られたように思わせたい』という意図があった場合、これはデータの改変ではなく改竄と言えるレベルなのではないでしょうか?

 

記事の著者に望むこと

まずはデータの出所を明確にしていただきたい。(そうでないと麻雀観戦の新しいデータとして採用できない)
 
そして、データを扱うにしてもその出所に対して敬意を持って扱っていただきたい。(大学生のレポートだってこんなお粗末じゃない)
 
僕が望むことは以上の2つで、(他の提灯記事のように)個人の感想の域を出ない内容ならばまだしも、データを持ち出してきたのであればそれに対する責任は果たして欲しいと思っています。

麻雀AIツール(Mortal&Akochan)

※以前書いた【麻雀AI『Akochan』で牌譜検討】に加筆&タイトル変更して再UPしています。

※10/6にリニューアルされた麻雀AIツールと新Mortalについても加筆修正しました。

※雀魂の規約に『進行中の対局を有利にするような外部ツールの利用』が不正行為として追記されました。(このページで紹介しているものはそれに該当していませんが、その使用により利用停止となるケースも確認されていますのでご注意ください)

 

先日、新しい麻雀AI『Mortal』が公開されました。(AIの学習に人間の牌譜を使用しない新Mortalも公開)

 

critter氏:『Akochan』の開発者

Equim氏:『mjai-reviewer(Akochan Reviewer)』『Mortal』の開発者


これをEDWARDH氏がWEB上で簡単に使える麻雀AIツールとして提供されていますので紹介したいと思います。(一時的にサービス停止されましたが10/6に再開)

 

【麻雀AIツールの特徴】

・ツールの使用は無料。

・Mortalの実力はAkochan(天鳳7~9段)よりも上とのこと。(新Mortalの実力は現時点では不明)

・英語、中国語、日本語、韓国語に対応。

天鳳または雀魂の牌譜URLを入力するだけでMortalまたはAkochanが検討してくれる。

天鳳の個室にMortal1~3体を呼び出して対戦することができる。

 

追記1

 

追記2

 

追記3

 

AIによる天鳳・雀魂の牌譜検討

 

【入力方法】

・牌譜URLの他にエディタで作成された牌譜にも対応。(雀魂の牌譜は匿名でも匿名でなくても可)
・対象となるプレイヤーがそのままで良い場合は『URLから取得』を選択、対象となるプレイヤーを指定したい場合は0~3(東1局0本場の席が東家=0、南家=1、西家=2、北家=3)を選択する。
・使用するAIをMortalまたはAkochanのどちらか選択する。(新Mortalは4種類のバージョンを選択可能)
・高度なオプションの局フィルターから検討する局を指定することもできる。(『温度³』のパラメータは通常の使用では触らなくてOK、打牌の優劣には無関係らしい)
・全て入力して認証パズルもクリアしたら『送信』をクリックする。

【検討結果】⇒サンプルページ
・検討結果は英語で出力される。(Chromeなら右クリックで『日本語に翻訳』も利用可能だし、そのままでもわりと理解できる)

・ページ上部の『Layout』で表示方式を選択。(Verticalは全てを縦に表示、Horizontalは牌譜と解析結果を左右に並べて表示)

・『Replay viewer』で牌譜を再生。

・『Final placement EV』で持ち点による順位予測を表示。

・『詳細』で各選択のpt期待値を表示。

【注意点】
Mortalは四麻東南戦のみに対応、Akochanは四麻東風戦&東南戦に対応。(どちらも三麻には非対応)

・段位戦のルールやpt配分(90,45,0,-135)を想定した検討を行う。
・検討結果が出力されるまでMortalは15秒ほど、Akochanは10~60分かかる。

・検討結果はサーバに7日間保存されURLでの共有が可能。

・Mortalは第一候補の精度は高いがそれ以外の処理をかなり省いているから検討が速い?

・打牌のスコア比較の精度はAkochanの方が優れている?(Mortalは第1候補の精度と処理速度を高める為にそれ以外をかなり省いている?)
・個人によるサービスなので(同時に大量の牌譜検討など)負荷が掛かる行為は控える。(※筆者の個人的な見解です)

 

AIの天鳳個室呼び出し

 

【呼び出し方法】

・利用可能枠が空いていることを確認する。(緑色の数字が利用可能枠、0/12の場合は利用できない

天鳳の個室を用意する。(大会ロビーは不可)

・個室ID(1000~9999)を入力する。

・呼び出したい数だけ『なし⇒Mortal』の選択をする。

・全て入力して認証パズルもクリアしたら『送信』をクリックする。

・10秒ほどでAIが指定された個室の東南戦喰いあり赤(右3)を予約する。

 

【注意点】

・AIはNoNameとして現れて、ゲーム開始まで最大5分間待機する。

・AIは回線落ちしても再接続できない。(テストでは3半荘で2体回線落ちした)

・利用可能枠が決まっているので過度な占有は控える。(※筆者の個人的な見解です)

 


 

※↓は以前の【麻雀AI『Akochan』で牌譜検討】の内容です。

 

麻雀AI『NAGA』の天鳳牌譜解析が話題になってますが、『Akochan』という麻雀AIも存在することを先日初めて知りました。(結構前から公開されてたけど、囲碁・将棋のAIに注目してて麻雀AIが盲点になってた)

 

・麻雀AI『Akochan』は無料で公開されており、実力的には天鳳7~9段とのこと。

・別の方が牌譜検討用の『Akochan Reviewer』を公開されている。

天鳳牌譜のURLを入力するだけでAkochanが牌譜検討してくれる。

いくつか手順を加えることで雀魂の牌譜検討も可能になる。

 

そして、Akochan Reviewerの使い方については『雀魂でも牌譜解析!麻雀AI「Akochan」の使い方【麻雀】』を参考にさせていただいており、これに僕が気になった点を補足して書いていきたいと思います。

 

Akochan Reviewerで天鳳牌譜検討(※サービス終了)

天鳳の牌譜検討は『Akochan Reviewer』のページにアクセスするだけで簡単にできます。

 

 

【入力方法】

・牌譜URLは実際に対戦して出力されたものを使う。(エディタで作成された牌譜URLには対応していない)

・対象となるプレイヤーがURL末尾の『&tw=〇』のままで良いなら『detect from URL』を選択、他のプレイヤーを対象にしたいなら0~3を選択する。(東1局0本場の席が東家=0、南家=1、西家=2、北家=3)

・Akochanは段位戦のpt期待値を元に牌譜検討を行うので、『pt EV』から検討したい牌譜の『段位』『卓』『半荘戦or東風戦』を入力する。

・出力される牌譜検討は日本語と英語が選択ができる。

・全て入力して認証パズルもクリアしたら『Submit』をクリックする。

 

【注意点】

・出力された牌譜検討のURLは他の人とも共有できる。

・Akochanはサンマには対応していない。

・Akochanにはバグもある?(流局間際の選択など?)

・牌譜検討が出力されるまでは10~30分(混雑時はそれ以上?)かかる。

・個人によるサービスなので、(同時に複数の牌譜検討など)負荷が掛かる行為は避ける。

 

 

Akochan Reviewerで雀魂牌譜検討

雀魂の牌譜検討はAkochan Reviewerを自分のPCにダウンロードしてローカル環境で行うことになります。(僕がこのやり方でできたというだけで、環境によってはできない可能性もあります
 
【Akochan Reviewerのダウンロード】
こちらのページにアクセスして、『akochan-reviewer-v0.6.0-windows-x86_64.zip』をダウンロード&解凍する。
 
【ブラウザにTampermonkeyをインストール】
ブラウザ(Chrome,Microsoft Edge,Safari,Opera Next,Firefoxのいずれか)に拡張機能の『Tampermonkey』をインストールする。(安定版の『ダウンロード』をクリック⇒開いたページの右上の『インストール』をクリック)
 
【Tampermonkeyにスクリプトを追加】
インストールしたTampermonkeyで『新規スクリプトを追加』を選択するとエディタのタブが開く。
こちらのページの内容を全てコピーして、エディタに貼り付ける。
ファイル⇒保存で『downloadlogs』というスクリプトができあがる。(インストール済みUserScriptで『downloadlogs』が有効になってるのを確認できたらエディタは閉じて構わない)
 
【雀魂の牌譜をダウンロード】
同じブラウザで(牌譜一覧から選択または牌譜URLから)雀魂の牌譜を開き、キーボードの『S』を押すと.jsonファイルがダウンロードされる。(ダウンロードされる場所はブラウザのダウンロード設定で確認)(牌譜検討の対象プレイヤーの東1局0本場の席を記憶しておく
Akochan Reviewerのフォルダ(『akochan-reviewer.exe』と同じ場所に)にダウンロードした.jsonファイルを置く。(同じ日に同じ卓で打った牌譜は同じ名前の.jsonファイルになるので注意、不都合があるならファイル名を変更しておく)
 
【コマンドプロンプトからAkochan Reviewerを実行】
コマンドプロンプトを起動する。(詳しくは『コマンドプロンプト 起動』『コマンドプロンプト ショートカット作成』などで検索)(コマンドプロンプトへの入力はあらかじめテキストファイルなどにテンプレートを作成しておいて『Ctrl+V』で貼り付けるとラク)
『akochan-reviewer.exeが入っているフォルダの場所』と『そのフォルダの名前』を確認する。(フォルダの場所は『右クリック⇒プロパティ』で調べられる)(↓の画像ではフォルダの場所はデスクトップで、フォルダ名は『akochan-reviewer』)
cd C:\Users\(ユーザー名)\Desktop\akochan-reviewer』と入力して移動する。(『フォルダの場所』『フォルダ名』は各自で変更)
『.jsonのファイル名』と『牌譜検討の対象プレイヤーの席(0~3)』を確認する。(東1局0本場の席が東家=0、南家=1、西家=2、北家=3)
akochan-reviewer.exe -i (ファイル名).json -a (対象プレイヤーの席)』と入力して実行する。(『-i』と『-a』はそのまま入力)
Akochan Reviewerが実行されたら数分間待つ。
牌譜検討の結果(html)は.jsonファイルと同じ場所に保存される。
ローカルに保存されるのでURLで他の人と共有はできない。(共有する場合は自分でhtmlをアップロードするか、ZIPなどに圧縮してアップロードする)
 
追記:CドライブからDドライブへの移動
akochan-reviewer.exeが入っているフォルダをDドライブに置いている場合、コマンドプロンプトの移動の手順が違うようです。(参考:『コマンドプロンプトでDドライブに移動する』)
まず『D:』と入力してDドライブに移動して、あとはCドライブの場合と同じ手順(『cd』のコマンドで移動~)でOKです。

麻雀ルールの議論に欠けているもの(ツイート寄せ集め)

昔からリーチ麻雀のルールに対して様々な議論が行われきましたが、その前提として重要な部分が欠けている(その為に議論自体が意味のないものになってしまっている)という問題が存在します。

 

それがどの部分でどのように欠けているのかを簡単にまとめてみたいと思います。

 

リーチ麻雀の概念に対する(2方向の)評価過誤

 

※普及策と主張 ⇒ 改善策や普及策と主張

 

 

※改善によるコストダウンを主張したとしても、その導入コストについて考慮しないのでは全体に波及していかない。(新しいローカルルールが1つ増えるだけで終わる

 

合意形成の重要性とそれに対する(2方向の)無自覚さ

 

※麻雀の競技化については『標準ルール&レーティング構想』も参照。

 

 

 

まず先に合意形成を得て(麻雀を競技として成立させて)からでないと、ルールをどう改善するかの議論自体が無意味になってしまう。(ほとんどのゲーム・スポーツではそれができている)

 

ここ数十年のルール議論にはほとんど意味がなかった

 

 

※『リーチ麻雀は完全な合意形成は得られていないが、大まかな合意形成は得られている』、これを把握したうえで議論していかなければならないし、この現状を変えて行かなくてはならない。

 

追記

 

 

 

 

天鳳サンマ大会やります(5月14日)

不定期に開催してるサンマ大会ですけど、今回はGWから1週間遅れで開催することにしました。

 

参加人数も賞品も小規模な大会ですが、お時間がある方はご参加いかがでしょうか。

 

大会HP←詳細はこちらでご確認ください。