どうぶつしょうぎ的麻雀ルール
麻雀未経験者(特に子供)への普及を目的とした、将棋で言うところのどうぶつしょうぎ的な麻雀ルールの一例を考えてみました。(小学校低学年でも数分の説明でプレイ可能、専用の道具も不要)
また、麻雀未経験者向けと麻雀経験者向けの2パターンの説明を用意しています。(説明方法が異なるだけでルール自体は同じ)
麻雀未経験者向け説明
【人数】
・2~4人
【道具】
・トランプ2組やUNO2組(2色の1~9までが各4枚で計72枚)または麻雀牌の数牌2種(9×4×2=72枚)
・点数の増減をカウントするチップまたはカウントを記入する用紙と筆記具
【ルール】
・順子(シュンツ)や刻子(コーツ)を3つ作る速さ(アガリ)を競うゲーム
・順子とは同色の連番3枚(例:234、789など、ただし891などは不可)のこと、刻子とは同色の同種3枚(例:222、444など)のこと
・適当な方法で席順と親を決定したら、全員に8枚の手札を配り、親から反時計回りの順番で山札から1枚引いて1枚捨てるを繰り返す
・アガリが出た時点でそのターンは終了、アガリ者が次のターンの親
・点数計算は重複した役の点を足し算する
1点役
ピンフ:順子×3のアガリ
刻子:1つにつき1点
タンヤオ:2~8の数字だけのアガリ
2点役
トイトイ:刻子×3のアガリ
チンイツ:同色だけのアガリ
イッツー:123・456・789の順子でのアガリ(同色でなくても成立)
アガリ例
234 345 777は刻子×1、タンヤオで2点
123 456 789はピンフ、イッツーで3点
222 333 444はピンフ、刻子×3、タンヤオ、トイトイ、チンイツで9点
・誰かの捨てた札でアガリになるとその人から点数をもらえ、自分の引いた札でアガリになると全員から同じ点数をもらえる(4人なら3倍収入)
・山札が最後までなくなったらターン終了、親はそのままで次のターン
・誰かが捨てた札に複数人がアガリになった場合、そのアガリは無効でターン終了、親はそのままで次のターン
・N点スタート(点数回復なし)で持ち点が0点未満となった人は退場となり最後まで残った人の勝ち、または0点スタート(点数減算なし)でN点に到達した人から抜けて行き最後まで残った人の負け
麻雀経験者向け説明
【人数】
・2~4人
【道具】
・麻雀牌の数牌2種(9×4×2=72枚)またはトランプ2組やUNO2組(2色の1~9までが各4枚で計72枚)
・点数の増減をカウントするチップまたはカウントを記入する用紙と筆記具
【ルール】
・順子か刻子で3メンツを作る速さを競うゲーム(順子もあるドンジャラまたは雀頭がない麻雀)
・ドラなし、リーチなし、副露(暗槓)なし、フリテンなし
・適当な方法で席順と起家を決定し、8枚の配牌から1枚ツモって1枚捨てるを繰り返す
・和了が出た時点でその局は終了、和了者が次局の親番
・点数計算は重複した役の点を足し算する
1点役
2点役
トイトイ / チンイツ / イッツー
※ピンフは順子3つで成立(リャンメン待ちでなくても成立)
※イッツーは同色でなくても123・456・789の順子があれば成立
※重複した役は全てカウントする(222333444はピンフ、タンヤオ、チンイツ、刻子×3、トイトイで9点)
・ロンでもツモでも点数申告は同じ(ロンは振り込んだ人から、ツモは全員から同じ点数をもらえる)
・牌山が全部なくなったら流局、ノーテン罰符も積み棒もなしで親は連荘
・ダブロン、トリロンは途中流局(親連荘)
・N点スタート(点数回復なし)で持ち点が0点未満となった人は退場となり最後まで残った人の勝ち、または0点スタート(点数減算なし)でN点に到達した人から抜けて行き最後まで残った人の負け
新年サンマ大会
参加人数も賞品も小規模な大会ですが、お時間がある方はご参加いかがでしょうか。
大会HP←参加希望の方はこちらで詳細を確認してください。
【新年サンマ大会】
開催日時:2018年 1月3日 21:00~
予選:三東南喰赤で『1位:1pt、2位:0pt、3位:-1pt』の通算pt上位10名が本戦進出
本戦:三東南喰赤によるトーナメント(右側の丸数字はその卓の通過人数)
1回戦
(予選1位は準決勝A卓へ)
A卓{2位・3位・4位}②
B卓{5位・6位・7位}②
C卓{8位・9位・10位}①
↓
準決勝
A卓{予1位・A1位・B1位}②
B卓{C1位・A2位・B2位}①
↓
決勝戦
A卓{A1位・B1位・A2位}
賞品:優勝者にAmazonギフト券3000円分を贈呈