私たちのからだの細胞液


その中のH₂Oに保持している
 

鎧の波動
 

鎧は外からの攻撃や侵入から光を封印して守っている
 

守っている光はほんとうは
 

守る必要もなく
 

すべてにおいて最強のはず
 

丁寧に
 

一枚いちまい
 

鎧を脱いで剥がしていく 
 

真実をみたくて
 

自由に羽ばたきたくて

私たちが今世で座する
 

日本列島も外からの攻撃や
 

侵入から守るため
 

光を封印している
 

地球の波動が上がっていくに従って
 

今までの守り波動は役者が変わる
 

封印されていたエネルギーが
 

解き放たれていく
 

そのたびに波動が揺さぶられる
 

自然、社会に起きる災害、事件
 

まるで隠された水門・H₂Oを解放するように


変動していくときには
 

大事を小事にするべく
 

安定波動が必要とされる
 

地球と天をしっかりと繋ぐ
 

光の柱として
 

鎧を脱いだ人

 

身体の水門を解放した人が
 

光の柱となって地球を安定させる
 

それは波動の上昇に伴う、
 

エネルギーの解放で生じる
 

天変地異に楔を打つこと
 

ひと事はかみ事
 

鎧を脱いでいくことは
 

自分事ではなく
 

日本、地球、宇宙につながること
 

私たちそれぞれの世界の中心から
 

まさにそれぞれがこの世を
 

自作自演していく

 

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<ゼロハウス I.D.コメント より転載>

 

 

 

映画「怪物」を観ました。

監督の是枝さん、脚本の坂元さん、音楽の坂本さん、役者さん、そしてスタッフ

すべての才能が繊細に力強く耀く宝物のような映画でした。

もちろん個人的な感想ですが。

 

これから観られる方もいらっしゃるでしょうから、極力ネタバレは控えますが、

ひとつだけ。

 

 

同じ出来事をそれぞれの当事者の視点で描かれています。

 

これがわたしたちの生きてる世界なんだということを見せてくれます。

どれだけ他者のことを思いやっているつもりでも、わたしたちはそこに起きていることのすべてを把握できるわけもなく。

 

 

自分の見たいように見て、自分の聞きたいように聞き、悪意もなくすれ違いが起き、気づかないうちに加害者になり、被害者になっていく。

 

 

この一見絶望的な世界こそが、わたしたちに、奇跡的な豊かさをもたらしてくれている、個々の深い輝きを見せてくれるのだなぁと

だからわたしたちはこぞってこの世界へとやって来た。

 

 

〜〜〜〜    *    〜〜〜〜    *    〜〜〜〜

 

 

奇しくもこの映画を観る数日前に、朝方の夢うつつの中でイメージがやってきました。

みなさんに伝わりやすいように、と。

 

 

劇場の中でありとあらゆるドラマが演じられている。

喜劇も悲劇も恋愛劇も戦争劇も平和な家庭ドラマも。

誰にとっても一番わかりやすいのは傷つけた傷つけられたのドラマ。

演じているのはもちろんわたしたちひとりひとり。

 

 

劇場の一歩外へ出れば、それがすべてドラマだったことがわかるし、夢中になりたくて、体験したくて自ら望んで中に居たこともわかる。

遊園地のアトラクションみたいなもの。

 

 

劇場の中に居て、まだ夢中でドラマを続けたい人がいるのもわかります。

楽しすぎるから。

感情を味わうというのはそれほど甘美で魅惑的なことだから。

 

 

そうです。この劇場の中が3次元〜4次元の世界。

3次元から4次元に向かうほどに、軽やかで楽しいストーリーが増えていきます。

もう、抜けたのかな?みたいな。

 

でも、それでも劇場の中に変わりはない。

 

どんなに魅惑的であっても、劇場の中は、無限ループなんです。

同じことを際限なく繰り返す世界。

 

それはみなさん一番わかっていますよね。

どれだけ進化進歩したように見えても、戦争は無くなくならない。どれだけ気を使っていても、どれだけ愛情があっても人間関係の摩擦は日常茶飯事。

 

 

そこは感情を体験する世界だから。

そのための世界だから。

 

 

 

フェーズが変わったという言い方がピッタリかな。

劇場の外では次の段階がまさに始まろうとしています。劇場から外へ出る人が徐々に増えてきたから。

まったく新しい進化創造の時代。

 

 

劇場のドアに鍵はかかってはいない。

自分の意思で「外に出よう」とドアに手をかけて、一歩外へ踏み出す人は出られます。

 

 

なぜドアが見つからないのか?

ドアはあなたが無意識に避けているところにあるから。

 

 

劇場の中に居ながら「何かが違ってきた」という微妙な違和感を感じている方はそれを見過ごさないで。

「なんだか息苦しくなってきた」という方、自分の魂からのサインです。

 

 

あなたの内側の意識の話です。

 

 

6月、7月、8月 エネルギーは降りそそぎ続けます。

 

追い風でもあり、炙りだしでもあり。

 

 

〜〜〜〜    *    〜〜〜〜    *    〜〜〜〜

本来の自分に立ち戻るとは‥

 

モヤモヤしてたり、

 

喜怒哀楽の感情にとらわれてたり、

 

頭の中で何かの考えが

 

グルグルしていたりするとき

 

そういうときは自分軸、

 

本来の自分から外れている

 

そんな感情や思考の

 

波動の枠からいつまでも

 

抜け出せないとき

 

あっと気づいたときは

 

自分軸に立ち戻ることで

 

その波動の枠を外していける。

 

呼吸によって、

 

イメージによって、

 

磁場の力によって。

 

人それぞれのやり方

 

例えば沼の中に突っ込んでいた

 

頭をズボッと引き抜く。

 

そうすると視界が拡がり

 

見えてなかったものが

 

みえてくる。

 

例えば頭上から光の柱を

 

地球の中心まで

 

呼吸とともに降ろす

 

楔を打つかのように。

 

天地を結ぶ光の柱の中に

 

自分をさらす

 

そうすることで濁ってたものが

 

溶けていき、

 

視界が拡がり

 

見えてなかったものが

 

みえてくる。

 

そうやって

 

自分軸に立ち戻ると

 

引っかかっていた感情や思考を

 

客観的に感じることができる

 

波動の枠の外から

 

眺める感じ

 

アップダウンの波の中から抜けて

 

調和の中に浸れる感じ

 

居心地の良い場所

 

いつもそこにいたい

 

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自我を超えた目覚めの先に
 

何があるのか
 

何のために目覚めたいのか。
 

現実を変えるため?
 

お金に不自由しなくていいように?
 

病気を治したい?
 

苦しみや辛い経験をしたくないから?
 

世界から戦争をなくしたいから?
 

なんだろう、
 

まずは現実を変えたいだけかも。
 

でもそれだけじゃないね
 

未知の力を手に入れたいから?
 

ずっと若い体でいたい?
 

食べなくてもいいようになりたい?
 

瞬間移動してみたい?
 

ほかの星に行ってみたい?
 

調和に満ちた世界を作りたい?
 

そういうことかなあ
 

考えても出てくるのは
 

いまある制限を外すことや
 

SF映画のようなことばかりか。
 

感じたことのない感覚や
 

頭の中にない世界は
 

当然だけど頭には浮かんでこない。
 

でもこの体でそれを感じてみたい。
 

どちらにしてもいまの私たちの頭なんかで

 

想像できる範疇ではないだろうね。
 

制限のない自由で果てしない世界、
 

どこまで行けるんだろうか。どこまで戻れるんだろうか。
 

ひょっとしてもともと居た

 

本質の自分の世界に戻るだけのこと?
 

目覚めというのは私たちには想像もつかないけど、

 

だぶん懐かしい世界の入り口

 

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なんかモヤモヤする
 

スッと通り過ぎることができない
 

ニュートラルで居ようとしても
 

抜けられない、戻らない。
 

まだ何かに執着して切り離された意識があるってことだろうか
 

無理に抜けようと
 

もがいても意味なさそう
 

これも自分の一部分だ
 

外側には何もない
 

自分の一部分が形になって
 

現れているだけ
 

ナチュラルになれ、
 

冷静になれ、静かに‥
 

フォーカスを変えてみる
 

本来の自分の中心軸から
 

そうなんだと見つめて
 

ハートを開き、
 

受け入れる
 

合わせれば一つ
 

もともと一つしかない
 

結晶化した物質の背景は全て一つ
 

この世界は自分の中心と
 

その拡がりが全て
 

自分が知ってるし、
 

伝わっていってるし、
 

すべてを創ってると言う意味では責任を引き受ける世界。
 

責任持って変えていける世界。
 

さあこれから
 

制限のない自由の中で
 

その状態で次に何をしていくか
 

モヤモヤと曇ることがあっても
 

その上はいつも晴れた
 

青空しかない
 

命を輝かせていくには
 

どうあればいいのか
 

それがブレなければ
 

現実もブレない
 

流れに乗っていけば
 

まばゆいばかりの大海原
 

にたどり着く。
 

命が輝く世界。

 

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本来の波動を体現するために

 

眉間と丹田に意識を向けて集中することは

 

とても大切です。
 

眉間の奥にある松果体は

 

源の繊細な波動を受信し、

 

結晶化している身体に受け止められるように

 

波動を変換する変換器のようなもの。

 

松果体の周波数が低いと共振せず

 

繊細な波動は受信できずに

 

スルーしていくんだと思います。

 

だから松果体の周波数をどんどん上げていく

 

というのは目醒めのためには必須なのでしょう。
 

松果体で変換された波動は

 

脳脊髄の中心を伝わって仙骨に共振し、

 

そこから頭から足や手の先から先まで

 

身体全体に同じ波動が届き、

 

隅々まで伝わっていく。
 

次元を超えて源の波動があまねくいきわたる‥、

 

魂を呼び覚ます‥
 

丹田の奥にある仙骨は

 

松果体からの波動を受信し

 

その波動を身体の隅々に送信する

 

パラボラアンテナのような

 

大切な役割を担っているように思います。
 

(セラピーの時は必ず仙骨と松果体に

 

ゼロ磁場の波動具を当ててその周波数を

 

緩ませて制限を解除できるように共振してもらいます。)
 

そしてもっと大切なことは細胞のなかの

 

H2Oに保持している低い周波数を外すこと、

 

不活性化すること。
 

波動が身体の中を伝わるときに

 

その周波数が邪魔をします。

 

共振に制限をかけてしまう。

 

その周波数とは無価値感、罪悪感、

 

被害者意識などネガティヴな感情、

 

不足感から穴埋めしようとする承認欲求、

 

いろいろな欲望などのエゴイズム‥ 

 

正義感や社会やコミュニティでの

 

一般常識などの制限観念‥
 

これらを外から緩めることはできても、

 

最後に不活性化するのは、

 

他人ができることではなく自分でしかできないこと。

 

自分の気づきと納得の深さでしかない。

 

一つ外れれば次に伝わってどんどん外れていって、

 

目覚めの階段を登っていくことになるんだと思います。

 

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この世は自作自演なんだ"と表現することがありますが、

 

それはどういう意味でしょうか。
 

自分の感情が現実を写し出す、引き寄せる‥

 

ネガティヴな感情がネガティヴな現実を創り出す‥

 

そうやって自分が現実を作ってきた。

 

そうだ、その感情に気づき、

 

その感情に執着するクセをやめよう、手放そう。

 

そうかそれが自作自演の意味か‥。

 

でもちょっと待ってください。

 

フォーカスすべきはその奥。

 

その感情も自分が創ったもの。

 

それに気づいた自分とは誰?

 

そのほんとうの自分に気づくことが大切です。

 

感情や現実のドラマを作って、それを観ている自分。

 

そこにはニュートラルで完全な自分という存在があります。
 

演ずる役者を愛し、

 

その凸凹さを愛している完全な自分、

 

そうなんだ、その脚本は自分で描く。

 

なんでも描ける、自由な自分。

 

すごいね、ありがたいね。

 

感謝が湧いてくる‥
 

つまり、この宇宙は観察し体験するためにあります。

 

誰が?ほんとうのあなたがです。

 

量子力学の仮説。

 

この宇宙はあなたのために存在している‥。

 

あなたの意識がなければこの宇宙は存在していない‥

 

と言うことでもあります。

 

まさに自作自演の世界と気づくこと、

 

そのことで現実は自ずと変わります。

 

この現実を変えるために

 

それを作り出しているのは感情だから

 

それを変えようとして創り出した世界の中で

 

もがくことではありません。

 

それも含めて自作自演だと気づき、

 

それに気づいたほんとうの自分の存在に気づく。

 

黒が白になるくらいの根底からのフォーカスチェンジ。

 

それが目覚めに向かうベクトルなのではないでしょうか。

 

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流れの中で起きていることを止めるのは

 

かなりのパワーが必要だし、
 

本質の流れは止めようとしても結局止まらない‥
 

何かの判断を、
 

自分の頭で知り得る範囲ですると、
 

つまり自力、自我の力で変えようと
 

頑張ることを選択すると、
 

結構、苦悩に陥ることが多いです。
 

逆に大きな流れにシンクロする、
 

同一化、一体化することで
 

楽に進むことができるし、
 

想像もつかなかった、

 

思いもよらない結果が得られる‥
 

病気という現象を見た時に、
 

治療という言葉の意味は
 

医学でいう「除去、抑制すること」でなく
 

ネイティブでいう「流れと順応すること」がしっくり来ます。
 

病気になった時に、
 

未来の不安から病気と闘おうと頑張るのと、
 

生かされているという感覚で、本質を100%信頼し
 

慈愛の気持ちで身を委ねるのと
 

どちらを選択するかということです。
 

病気だけでなく
 

生きる意味をどう捉え
 

この人生をどのように生きるかの選択でもあります。

 

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現実のこの世界を先達の方々は

 

パラパラマンガだと言います。

 

過去も未来も全て瞬間、瞬間の点滅、

 

連続ではなく瞬間ごとのページの積み重なり。

 

しかも瞬間ごとに無限の選択肢があるという。

 

過去も今も未来も無限のパラレルワールド。

 

今を自由に選べる、

 

ネガティヴを選ぶとネガティヴな世界、

 

ポジティブを選ぶとポジティブな世界の現実を創り、

 

それが連続の流れのようになる。

 

過去の1ページ1ページが積み重なっていく。

 

それが宇宙の法則なんですね。

 

時間の理論上の最小単位を

 

プランク時間というらしいです。

 

パラパラマンガの1ページ?

 

プランク時間ごとに

 

ゼロポイントから波動が生まれ

 

点滅するように現実を結晶化している。

 

何を結晶化するのかは

 

すべて自分の選択ですね。

 

それは制限のない神の選択のはず。

 

その選択がこの次元の世界を生む。

 

ゼロポイントには無限の選択肢が

 

折り畳まれているということですね。

 

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内側と外側、私と私以外‥


皮膚感覚が分離を生みます。
 

そんな感覚のとびらは要らない、
 

ハートを開こう、ひらけゴマ!


内側と外側は別ではなく
 

ひとつに繋がってます。
 

つまり外側はなくて全て内側‥
 

そこに見えてる物質を
 

作ってるのは素粒子です。
 

元は同じ素粒子。
 

素粒子の存在する位置の違いに
 

特別な意味はありません。
 

それはすべて波動であり、
 

その背景の無の空間から
 

生まれ出ます。
 

上位の次元である無の空間‥


背景の無の空間は
 

内側も外側もない
 

一つながりのワンネス。
 

全てを生み出せる空間であり、
 

それはすべて自分。
 

つまり分離して見えている
 

自分の内側がこの世界の全て。
 

自分が作り出している世界。
 

自分でなんとでもできる世界。
 

それはハートを開くことから始まる。
 

ひらけゴマ!

 

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