現実のこの世界を先達の方々は
パラパラマンガだと言います。
過去も未来も全て瞬間、瞬間の点滅、
連続ではなく瞬間ごとのページの積み重なり。
しかも瞬間ごとに無限の選択肢があるという。
過去も今も未来も無限のパラレルワールド。
今を自由に選べる、
ネガティヴを選ぶとネガティヴな世界、
ポジティブを選ぶとポジティブな世界の現実を創り、
それが連続の流れのようになる。
過去の1ページ1ページが積み重なっていく。
それが宇宙の法則なんですね。
時間の理論上の最小単位を
プランク時間というらしいです。
パラパラマンガの1ページ?
プランク時間ごとに
ゼロポイントから波動が生まれ
点滅するように現実を結晶化している。
何を結晶化するのかは
すべて自分の選択ですね。
それは制限のない神の選択のはず。
その選択がこの次元の世界を生む。
ゼロポイントには無限の選択肢が
折り畳まれているということですね。