私たちのからだの細胞液
その中のH₂Oに保持している
鎧の波動
鎧は外からの攻撃や侵入から光を封印して守っている
守っている光はほんとうは
守る必要もなく
すべてにおいて最強のはず
丁寧に
一枚いちまい
鎧を脱いで剥がしていく
真実をみたくて
自由に羽ばたきたくて
私たちが今世で座する
日本列島も外からの攻撃や
侵入から守るため
光を封印している
地球の波動が上がっていくに従って
今までの守り波動は役者が変わる
封印されていたエネルギーが
解き放たれていく
そのたびに波動が揺さぶられる
自然、社会に起きる災害、事件
まるで隠された水門・H₂Oを解放するように
変動していくときには
大事を小事にするべく
安定波動が必要とされる
地球と天をしっかりと繋ぐ
光の柱として
鎧を脱いだ人
身体の水門を解放した人が
光の柱となって地球を安定させる
それは波動の上昇に伴う、
エネルギーの解放で生じる
天変地異に楔を打つこと
ひと事はかみ事
鎧を脱いでいくことは
自分事ではなく
日本、地球、宇宙につながること
私たちそれぞれの世界の中心から
まさにそれぞれがこの世を
自作自演していく