本来の波動を体現するために

 

眉間と丹田に意識を向けて集中することは

 

とても大切です。
 

眉間の奥にある松果体は

 

源の繊細な波動を受信し、

 

結晶化している身体に受け止められるように

 

波動を変換する変換器のようなもの。

 

松果体の周波数が低いと共振せず

 

繊細な波動は受信できずに

 

スルーしていくんだと思います。

 

だから松果体の周波数をどんどん上げていく

 

というのは目醒めのためには必須なのでしょう。
 

松果体で変換された波動は

 

脳脊髄の中心を伝わって仙骨に共振し、

 

そこから頭から足や手の先から先まで

 

身体全体に同じ波動が届き、

 

隅々まで伝わっていく。
 

次元を超えて源の波動があまねくいきわたる‥、

 

魂を呼び覚ます‥
 

丹田の奥にある仙骨は

 

松果体からの波動を受信し

 

その波動を身体の隅々に送信する

 

パラボラアンテナのような

 

大切な役割を担っているように思います。
 

(セラピーの時は必ず仙骨と松果体に

 

ゼロ磁場の波動具を当ててその周波数を

 

緩ませて制限を解除できるように共振してもらいます。)
 

そしてもっと大切なことは細胞のなかの

 

H2Oに保持している低い周波数を外すこと、

 

不活性化すること。
 

波動が身体の中を伝わるときに

 

その周波数が邪魔をします。

 

共振に制限をかけてしまう。

 

その周波数とは無価値感、罪悪感、

 

被害者意識などネガティヴな感情、

 

不足感から穴埋めしようとする承認欲求、

 

いろいろな欲望などのエゴイズム‥ 

 

正義感や社会やコミュニティでの

 

一般常識などの制限観念‥
 

これらを外から緩めることはできても、

 

最後に不活性化するのは、

 

他人ができることではなく自分でしかできないこと。

 

自分の気づきと納得の深さでしかない。

 

一つ外れれば次に伝わってどんどん外れていって、

 

目覚めの階段を登っていくことになるんだと思います。

 

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