国際会議と久米島旅行でなまった体を古曽部体育館でゴリゴリ～ッと鍛えなおしてきたすぺ千三百でござる。
たまたま小雨だったから、原付で行ったのが運の尽き。結局滝のような土砂降りの中、カッパ着て泣く泣く帰ってきました。駐車料金払ってでも車で行ったらよかった．．．
あれ？
最近なんか同じような体験したなと思ったら、9月19日の記事やった～。
そして、昨日久米島空港へ向かうバスを待っているときに動画を撮影してたの思い出しました。うまく観られるかわかりませんが、風の音がすごいのなんの！
入店してすぐに、川端店長代理が「あれ？お一人ですか？」って。（私だけ今日はお休みだと伝えました）
前回訪問時に、川端店長代理から「結構辛いと思います」と宣言されておりましたが、女性店員に注文したら、「1辛でもかなり辛いと思いますが、どうされます？」と聞かれたので、「もちろんMAXの3辛でお願いします。」
すると、川端店長代理が私の方へやってきて、「かなり辛いですよ」と。
すかさず、「死にますか？」と返したら、「辛さは、ハバネロ粉の量で調整していて、3辛は、ハバネロ粉3杯です」と。
「なら大丈夫だと思いますので、3辛でお願いします。」
シビカラ具合については、MAXの3辛で、山椒の“麻”と、ハバネロの“辣”をしっかりと感じられ、当然、舌がしびれて、汗も若干かきますが、個人的にはすごくいいアクセントになってるなと感じるレベルでしたね。
やっぱり、辛さ(辣)でいえば、宇治の「三国志」さんの“地獄の麻辣担々麺（辛さMAXの5）”を、
痺れ(麻)でいえば、高槻の「麺厨房 華燕」さんの“麻辣汁無担々麺（通常の8倍）”をいただいちゃってるので、シビカラ具合については、かなりの耐性ができちゃってるのかな？
おそらく、辛いの苦手な嫁さんは、1辛でも間違いなく“憤死”するクラスだと思います。（あっ！親友のはんはんさんも間違いなく“憤死”(笑)）
高槻の麺友せひさんは余裕でしょう。
このスープには、平打ちやなく、細麺が合う！
そして、スープと麺をいただくと、カップ麺でしか食べたことないけど、“勝浦タンタンメン”に近いんではないかと。さらに食べ進めるうちに、なんだかだんだん“中毒性”を感じるようになって、クセになるぅ～！
ライス投入の儀式～！
（6日ぶりVer.）
（6日ぶりVer.）
シビカラな麻辣スープをしっかりと吸ったライスに、チャーシューの旨みと甘み、さらには高菜漬けの程よい酸味が一体となって、これはやっぱり“中毒性”があって、クセになるぅ～！
最初と最後の印象が全然違って、私、これの虜になりそう。すでに中毒気味か？
川端店長代理が、「来週から限定で“秋刀魚の醤油”を始めます」と教えてくれました。これは食べざるを得ませんね！
（はんはんさん風に）
ご馳走様でした！
「中村商店 高槻本店」
大阪府高槻市上田辺町4-14
TEL: 072-685-1308
11:00～23:00 (無休)
昼総合点★★★★☆4.0
パート1～100
パート101（焼アジの冷やし塩ラーメン）
パート102（海老味噌タンメン、焼アジの冷やし塩ラーメン）
パート103（カレータンメン、焼アジの冷やし塩ラーメン）
パート104（さんまの冷やしそば）
パート105（禁断の冷やし鶏白湯）
パート106（禁断の冷やし鶏白湯）
パート107（さばの冷やし塩そば）
パート108（海老味噌タンメン、さばの冷やし塩そば）
わたしだけお休みですと伝えて、一人でのんびりとアイスコーヒー飲みながら一服しておりました。
さてさて、今晩、嫁さんは女子会なので、私は家で一人晩酌でもするとしようかな！
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