京都ラーメン日記NEO 16 「夕日のキラメキ一乗寺　パート2」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
明日からの出張に向けていろいろ準備をしているすぺ千三百でござる。

昨日は雪が降って寒いと思ったら、今日は晴れて、そんなに寒くないし、体調管理が大変ですね。

前回の訪問から2週間たちましたが、鶏白湯とのツートップで気になっていた「まぜそば」がどうしても食べたくなり、一乗寺の「夕日のキラメキ」にやってまいりました。

「夕日のまぜそば（〆ご飯付）」の「直太郎750円」を麺の量(大280g)で注文しました。鶏白湯は特大でも260gだったのに対し、まぜそばはメガ大440gまで同料金ですが、さすがに無理かなって思い、真ん中の(大)にしてみました。

待っている間に、「まぜそばの食べ方」読んでみましたよ（鶏白湯の時は「自家製麺について」を読んでましたね）。
フムフム。

⑤自家製太麺を「ワシワシ」食べるんですね！

⑥「味変（あじへん）タイム！」ですって？パチンコの確変タイムからとってきたんだろうなぁ．．．．．．．．

そんなことを考えながら待っていると、まぜそばが〆ご飯とともに到着です。
真ん中に生卵とミンチ肉、12時の位置から時計回りに刻み海苔、ネギ、ニラ、魚粉がトッピングされてます。

「③お箸とレンゲを使って、底からよくよく混ぜていきます」
いい匂いがしてきました。タレの量も多く、太麺とどんどんからんでいきますね。しっかり混ぜて、こんなもんでしょうか？
さっそくいただいてみます。

全粒粉の自家製太麺は、小麦の風味が私でもわかるぐらいで、しっかりとしたコシがあって美味しいです。そして、前回の鶏白湯とは違って、この太麺の美味しさを引き立たせるタレが、よくからんでいい感じです。味変するのを忘れるぐらいワシワシと食べ進んでしまいました。つけ麺はあまり食べませんが、汁なしのまぜそばは結構好きなんで、満足、満足！鶏白湯ではスープの弱さを感じましたが、このまぜそばは私好みで、次回もまぜそばかなって思いましたよ。

味変用にカウンターに置かれたレッドペッパー、レモンペッパー、ブラックペッパー、ガーリックパウダー、そしてカレーパウダー。
入れるの忘れてしまいました。

ついでにラー油と酢も入れるの忘れてしまいました。

京都ラーメン日記NEO 16 「夕日のキラメキ 一乗寺 パート2」

京都ラーメン日記NEO 16 「夕日のキラメキ一乗寺　パート2」