知恵袋で｢何をやっても｣と受け売りで叩く方々に、では出演ドラマや映画全て観たのですか？と尋ねると、ほぼ何も答えませんでしたが、｢全部見ましたよ｣などと一瞬でバレる嘘を平気で吐く人々もいました。
それなら、と作品毎の具体的な演技について質問すると、｢だからキムタクに演じ分けなんて出来ないんだよ！｣などとしか言わず、誰も具体的には一切語りませんでした。
｢あなたは自分が監督だとして、アイカムの撮影途中でシタオの台詞を、木村さんが悪戯で武士の一分の演技で言ったとしても、赤か青かの演技で言っても、気付かないのですね？MR.BRAINの撮影途中で九十九の台詞を、木村さんが悪戯で空から降る一億の星の演技で言っても、気付かないのですね？ハウルのアフレコ中にハウルの台詞を、ＲＥＤＬＩＮＥの演技で言っても、フードファイトの演技で言っても、気付かないのですね？月の恋人の撮影途中で葉月の台詞を、悪戯でCHANGEの演技で言っても、忠臣蔵の演技で言っても、気付かないのですね？｣などと尋ねても、否定しませんでした（笑）
奴らは洗脳されれば、犬と猫の違いも見えなくなるのでしょう。
｢私はSMAP世代じゃないけど、SMAP世代の人達が言ってたから、キムタクは何をやってもキムタクなんだと思います｣、｢キムタクは何をやってもキムタクだとよく言いますし｣などとほざく奴らもいました。
｢全部同じと言ったけど、言われてみれば２作しか見たことありませんでした｣と正直に言う人もいました。
２作しか観たことない人すらそう言うほど、偏見・受け売り文句がネガキャンアンチ四流ネット記事などによって日本中に広められた状況で、実際作品を観る人は偏見を知る人々よりも圧倒的に少なく、
木村さんがどんなに演じ分けようと、観ていない奴らが知ったかぶって叩き続けます。
すると観た人々の一部まで、叩いている人達も観たのだろうと騙され、
そんなに大勢が言うならそうなのかも……と流されます。
ただ嫌いだから偏見に便乗したいだけの奴らは、木村さんが死ぬまで、死んでも、付きまとうでしょう。
でも、映像・音声には、役毎の表情・話し方・声・仕草の物理的な違いが残る。
木村拓哉を語る時だけは何故か皆物知り顔をし、自分が見たことのないあらゆる作品を、無いもの扱いする。
｢○○な役しか出来ない｣その○○も人によって様々で、並べると矛盾する。
たとえ20%、30%超えていても、自分が知らない作品はこの世に存在しないものとし、間違いだらけの言葉で侮辱する。(超えていなくても確実に存在する)
その作品を生き甲斐・心の拠り所にしている人々もいるのに、見ているファンより見ていない自分の方が知っているという顔をする人間が多すぎる。
そしてファンは盲目だと言うが、そもそも見ていないお前らが何をほざいているのか(笑)
大体、上手いからファンが付くというのに。木村拓哉ファンは、ドラマや映画からファンになった人が殆ど。
知恵袋は知らないことを知りたくて質問する場所なのに、最初から木村拓哉を叩きたいだけの目的で批判的な質問をし(過去質にも沢山あるのに繰り返して楽しむ。いつものコピー文句で)、
詳しい人が挙げた作品も見ず聞く耳持たず、自分と同意見の間違いだらけの回答をBAにする奴らばかり。(最初からそのつもり)
そんな状況に嫌気が差した詳しいファンは殆ど寄り付かず、様々な作品が大勢に本当に無い物扱いされ続ける。
｢知恵｣とは真逆の場所。
でもユーザーは２ちゃんなどよりもまともな知識人ぶっているため、知らない大勢は信じる可能性が高く、余計にどんどん偏見が拡大し続ける。本当にタチが悪い場所。
そんな一般人の馬鹿げた評価には何の価値も無い。
脚本の人物像の解釈すら大幅に間違っている(見ていないからだと思うが)一般人の評価など、何の価値も無い。
例えば月恋の葉月や空一の涼やギフトや2046や赤か青かや上々や古畑VSやパパラッチや幻翼大王や言葉や九太郎や眠れる森や若者やあすなろや女神やロミジュリやその他色々がみんなに愛される熱血ヒーローで同じって(笑)
そして、何か共通点があれば違いはさっぱり理解出来なくなる残念な知能を持った猿以下の自分に気付かず死んでいくのだろう。
木村さんは涼のことを｢嫌な奴で好きになれない｣、蓮介のことを｢ヒドい男｣、鉄平の自殺を｢最低｣、ハルのことを｢普段メイビーなんて絶対言わないから凄く恥ずかしかった｣
自分と真逆な役でも、それが素では？と木村拓哉本人をよく知らない人々の一部に錯覚させて騙せるほど、演じている感がなく自然でリアル。
【難しいとされる爆笑する演技も自然で巧く、涙を流すのも早く上手】
爆笑する演技は、多くの俳優の下手さがあまりに顕著に浮き彫りになる。木村拓哉の巧さを改めて強く実感する。
【ドラマ・映画・声優・舞台】
あぶない少年III（1988年10月12日 - 1989年3月29（PTA会長の息子）本人 役
盲導犬（1989年）
時間ですよ新春スペシャル『梅の湯の結婚式はギャグでいっぱい』（1990年1月2日放送）
おとうと（1990年4月30日、TBS）
松葉杖のラガーマン『ラグビーやってて良かった!』（1991年1月14日
聖闘士星矢 （1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場）
『ロミオとジュリエット』（1991年10月5日
好きなのに…（1991年10月13日 -- 田村栄一 役
『摩天楼はバラ色に』（1992年4月4日
世にも奇妙な物語第2シリーズ『言葉のない部屋』（1992年7月2日 訛り
『少女以上・少年未満』（1992年10月19日
もっと、ときめきを―ふたりまでの距離―1992年）
花影の花（1992年）忠臣蔵の誰かの息子役
その時、ハートは盗まれた（1992年11月19日 -- 片瀬雅人 役
ドラゴンクエスト （1992年、京都・南座）
ANOTHER～沈黙の島編・少年の島編 （1993年、天王洲・アートスフィア／京都・南座）
泣きたい夜もある『僕だけの女神』（1993年4月18日
伊豆の踊子（1993年6月14日～6月21日
花より男子 CDブック - 花沢類 役
花より男子（1993年7月）花より男子2（1993年12月）
花より男子3（1994年7月）
あすなろ白書（1993年10月11日 -- 取手治 役
洒落男たち～モダンボーイズ～（1994年）
シュート!（1994年3月12日 久保
君に伝えたい『女×５≦あいつ』（1994年4月3日）山下徹役
君に伝えたい『再会』（1994年6月12日）
若者のすべて（1994年10月19日 - 上田武志 役
世にも奇妙な物語春の特別編『トイレの落書』（1995年4月3日
SMAPのがんばりましょう『NAKED BANANAS』（1995年4月12日～7月5日）
SMAPのがんばりましょう『GOING NUTS』（1995年7月12日～9月20日）
君は時のかなたへ（1995年9月18日 徳川家康役
君を忘れない（1995年9月23日 上田淳一郎役
人生は上々だ（1995年10月13日 - 大上一馬 役
古畑任三郎 1996年1月31日 「赤か、青か」殺人犯・林功夫役
古畑任三郎『消えた古畑任三郎』（1996年4月9日
ロングバケーション（1996年4月15日 - 瀬名秀俊 役
協奏曲（1996年10月11日 - 貴倉翔 役
僕が僕であるために（1997年1月3日放送
ギフト（1997年4月16日 - 早坂由紀夫 役
いいひと。（1997年6月3日）
ラブジェネレーション（1997年10月13日 - 片桐哲平 役
織田信長『天下を取ったバカ』（1998年3月25日 - 織田信長 役
眠れる森（1998年10月8日 - 伊藤直季 役
古畑任三郎スペシャル「古畑任三郎 vs SMAP」1999年1月3日放送）殺人犯役
世にも奇妙な物語春の特別編『パパラッチ』1999年3月31日 無差別大量殺人犯
今夜は営業中（1999年9月18日
ビューティフルライフ（2000年1月16日 - 沖島柊二 役
伝説の教師最終話（2000年6月24日- 水谷庸司 役
フードファイト（2000年7月1日 - 九太郎（声）
HERO（2001年1月8日 - 3月19日- 久利生公平 役
世にも奇妙な物語SMAPの特別編『BLACK ROOM』（2001年1月1日
フードファイトスペシャル香港死闘篇（2001年4月1日 - 九太郎（声）
忠臣蔵1/47（2001年12月28日 - 堀部安兵衛 役
空から降る一億の星（2002年4月15日 - 殺人犯・片瀬涼 役
GOOD LUCK!!（2003年1月19日 - 新海元 役
プライド（2004年1月12日 - 3月22日- 里中ハル 役
2046（2004年10月23日 タク役
ハウルの動く城（2004年11月20日公開） - ハウル 役
X'smap～虎とライオンと五人の男～（2004年12月25日放送
エンジン（2005年4月18日 - 6月27日 - 神崎次郎 役
西遊記第1話（2006年1月9日 幻翼大王 (悪役)
HERO特別編（2006年7月3日 - 久利生公平 役
武士の一分（2006年12月1日 新之丞役 方言
華麗なる一族（2007年1月14日 - 万俵鉄平 役
映画HERO（2007年9月8日 久利生公平 役
ドラマレジェンドHERO（2007年9月23日）
CHANGE（2008年5月12日 - 朝倉啓太 役
Goro's Bar ドラマスペシャル（2009年3月10日）（英語も話す）
MR.BRAIN（2009年5月23日 - 九十九龍介 役
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン（2009年6月6日 シタオ 役 （英語）(自身のシタオ役に吹き替えも)
こちら葛飾区亀有公園前派出所最終話（2009年9月26日 謎の男 役
本当にあった恋の話｢ピエロな恋｣｢ブログな恋｣｢仕分けする恋｣｢風水な恋｣(2010年4月19日
月の恋人（2010年5月10日 - 葉月蓮介 役
本当にあった恋の話｢母に禁止された恋｣(2010年5月17日
本当にあった恋の話｢世話係な恋｣(2010年5月24日
本当にあった恋の話｢運ばれた恋｣(2010年7月12日
本当にあった恋の話｢見返してやりたい恋｣(2010年8月9日 ねっとり口調
本当にあった恋の話｢別れの夏の恋｣(2010年9月27日
REDLINE（2010年10月9日公開） - ＪＰ役
SPACE BATTLESHIP ヤマト（2010年12月1日 古代進 役
本当にいたダメ男「ワンピース好きすぎる男」（2011年5月9日）
THE BUDDY（2011年5月23日）刑事役
南極大陸（2011年10月16日 - 倉持岳志 役
PRICELESS（2012年10月22日 - 金田一二三男 役
Mistake!（2013年3月4日、3月18日、4月8日）
古畑任三郎生放送 古畑 VS SMAP (2013年9月30日)
安堂ロイド（2013年） 沫嶋黎士 役、安堂ロイド 役
宮本武蔵
【CM】
大塚製薬 1993年 - 1997年
トヨタ自動車 1994年 -
任天堂 1994年 - 1995年
ロッテ 1995年 - 1997年
HAWKINS AIR CUSHION 1996年
エースコック 1996年
カネボウ 1996年
JCB 1997年 -
NTT東日本 1997年 -
TBC 1997年 -
キリンビール 1997年
JRA 1998年 - 1999年
サントリー 1998年 - 1999年
森永製菓 1999年 - 2005年
富士通 2000年 - 2010年
リーバイス 2000年 - 2008年
キリンビバレッジ 2001年 -
T&C Surf Designs 2004年
産経新聞社 2006年 -
ニコン 2006年 -
日本コカ・コーラ 2006年 - 渡哲也と共演。
マンダム 2006年 - 2011年
ポカリスエット 2007年 -
明治製菓 2007年 -
WOWOW 2007年
セコム 2008年 -
日清食品 2008年 - 2010年
サマンサタバサ 2009年
タマホーム 2009年 -
アサヒ飲料 2010年 -
ハウス食品 2010年 -
サントリー ザ・プレミアム・モルツ（2012年 - ）
ダンディハウス 2012年
日本宝くじ協会 2012年
グループ出演
トンボ学生服（トンボ、1989年）
SMAP（飲料）（森永乳業、1989年）
おたっくす（FAX）（パナソニック、1991年、1992年）
スララ（ワープロ）（パナソニック、1992年）
イタリアーノ（アイス）、シリアルチョコレート、バケーション（ロッテ、1992年）
ででんのでん（電話機）（パナソニック、1993年）
ビッグコーン（ロッテ、1993年、1994年）
シュガーレスガム（ロッテ、1994年、1995年）
クノール 北海道コーンポタージュ（味の素、1995年、1996年）
スーパーカップ、EXヌードル（エースコック、1996年）
劇空間プロ野球（日本テレビ、1997年）
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち（エニックス、2000年）
ANA（全日空、2001年 - 2003年）
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君（スクウェア・エニックス、2004年）
自動車保険、トータルアシスト（東京海上日動火災保険、2004年、2005年）
1回限りの90秒CM（2005年にテレビ朝日で中継されたサッカー 日本×北朝鮮で放映された）
芝浦アイランド（三井不動産、2005年、2006年）※関東地方限定
ホットペッパー（リクルート、2006年、2007年）
香取が、小学生の頃の『あぶない少年III』から2005年のコンサート映像までの中から抜粋した映像に、山崎隆明がアテレコしたもの。
ポカリスエット（大塚製薬、2007年 -）
NTT（NTT、1995年 - 1999年、NTT東日本、1999年 - 2009年）
1997年岩井俊二演出の「夏が来る。君が変わる。」、2000年中島哲也演出のSMAP扮するガッチャマン、2005年『8マン』の主題歌「エイトマン」（替え歌）や2007年「旅立ちの日に」などCM中に歌うといった趣向を凝らしている。
フレッツ光（NTT東日本、2006年 -）※東日本限定だが、西日本地域でもBSデジタル放送、特にBS-iで視聴可能
ドラゴンクエストIX 星空の守り人（スクウェア・エニックス、2009年）
ソフトバンクモバイル（2009年 - ）
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン（スクウェア・エニックス、2012年）
サントリー / ザ・プレミアム・モルツ（2012年 - ）- 木村拓哉・香取慎吾
サントリー / BOSSコーヒー（2013年 - ）
【その他】
イサムノグチ地球を彫刻した男（1996年2月12日、札幌テレビ）- ナビゲーター
金曜メガTV 愛と勇気のドキュメントこども病院24時（1996年10月12日、フジテレビ）
NHKスペシャルサッカー地球の熱情 第１回ジダンが来た道（2002年5月3日、ＮＨＫ）ナレーション
国内外の偉大な監督や名優の方々等による分析
受賞歴・視聴率・興行収入・演じ分け
洗脳・偏見・先入観
開いているのに景色を見ていない視線の分類
大規模なまとめ
予想が２回的中…通じ合えた運命
精密機械のように正確な九十九の法則
悪気の無さと気味の悪さの融合
天使の笑顔と悪魔の顔
忠臣蔵1/47