はるきゃん10大ニュース2013/第1位&圏外 | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。







今年は、コレ↑でしょ!
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年末なので自分的はるきゃん10大ニュースというのを考えてみた。
12/27付け記事続きで、今日はいよいよ第1位!

■第1位:『ホリだしもの(仮)』Vol.1、Vol.2とも大成功!
4月にあった久しぶりのAKB単独コンサ(武道館)なのに全体曲チーム曲以外の出番なし。

6月の日産スタでも、総選挙ランクイン後の真夏の5大ドームツアーでも、ユニット曲は1回もなし。

出番ないない尽くしで溜まりにたまったcanたちホリメンとその推したちの鬱憤を察知したのか、ホリプロさんがようやく重い腰を上げてくれたので、ついに事務所単位でのイベントが実現。

その名も『ホリだしもの(仮)』

結果として、まごうことなき神イベントとなったわけだが、感想は過去の記事にあるのでここでは割愛。

<Vol.1>

<Vol.2>



改めて一言付け加えるなら、今年、本当にこのイベントが実現してよかった!


■なんと! 自分の提案がVol.2に採用されていた!?
神イベントと称されたVol.1よりもVol.2の方が自分としては満足度はさらに高かった。
理由は歌の多さにある。

12月14日にホリだしものvol.2を開催しましたー(ノ´∀`*)
前回のアンケートを参考に、歌多めなイベントになりました!
一足早い紅白対抗!
すみれと私が紅組
みゃおと鈴蘭が白組!
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自分も含めブログコメでは「もっと歌を!」という声が多かったし、アンケートもそうだったようである。

ファンの気持ちに応えようとする姿勢が素晴らしい!

さて、今日の記事を書くため、Vol.1直後のcanブログを見返してみたら、自分がコメ欄で企画提案しているのを発見した。

内容はすっかり忘れていたのだが、改めて読んでみると、Vol.2の内容と相当重なっているではないか!

8/31付けcanブログ「ホリだしものぉおお`・ω・´」コメ欄

さすがに黒灰とか白灰とかにはならなかったものの、対抗歌合戦形式というのは同じだし、4人組み分けや、「各自のソロ1曲と各組デュエット1曲の3曲ずつ(計6曲)」も提案通りである。


さらに会場の反応で勝敗決めるとか、ニコ生中継ではないがnottvで録画放送されるとかも提案と近い。

勝敗投票用のcanデザインマフラータオルを買わなかったことに対して今更ながら後悔の念が湧いてきた(祭りの後の後の祭り)。



・・・まぁ、12月といえば紅白とかは簡単に思いつくし、組み分けもノナメン2人で組むのは自然だし、自分の提案が採用されたとかではないとは思うが、それにしてもここまで一致しているとなんだか嬉しくなる。


当の記事のコメ欄をひと通り全部見て文字検索かけてみたが、歌多めを希望していた人は多数いたものの、対抗歌合戦を提案していたのは自分だけだった。


もう一つの提案「早“推し”クイズ」も自分的には結構自信あったのだが、似た形のものが実施された。


各メンの「推し」を舞台に上げての早押しクイズである点までは同じなのだが、実際に行われたのはイントロクイズであり推しの愛が測れるものではなかった点が惜しい。

しかもマイク取って解答した推しは一人もいなかったので、舞台に上げた意味があまりなかったような・・・。



【はるきゃん10大ニュース2013・まとめ】

■第1位:『ホリだしもの(仮)』Vol.1、Vol.2とも大成功!


■第2位:はるきゃん二十歳の生誕祭が歴史に残る大盛り上がり!


■第3位:第5回選抜総選挙・逆風下でもしぶとく前進!


■第4位:『音樂劇 千本桜』でミクcan桜が満開!


■第5位:『AKB0048 next stage』で新規の推し獲得!


■第6位:『君のc/w』センターで輝く!


■第7位:朗読劇『しっぽのなかまたち3』に出演・好演!


■第8位:初の冠番組『スマホCafe Radio』好評を博すも惜しまれつつ終了


■第9位:『ドリクリ』終了と『つくり場』スタート


■第10位:『ゴチャ・まぜっ!火曜日』レギュラー獲得!



【惜しくも圏外】

『ハーフタイム』初のグルメレポーターに挑戦も半年で終了

主婦向け番組に何故AKBが起用されたのか。平日午前11:30からでは学生や社会人が大多数を占めるファンのリアルタイム視聴は期待できないのは誰が考えてもわかるはずなのに。不思議すぎる。


『クロコーチ・スピンオフ』真犯人役で剛力彩芽とサシで共演!

声だけではない実物としての演技が見られたのはよかった。


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