12/26付け記事の続きで、今日は第2位。
■第2位:はるきゃん二十歳の生誕祭が歴史に残る大盛り上がり!
can推しになったその年に生誕委員に加わることができ、生誕祭公演でも劇場に入れたというのは自分にとって忘れられない出来事となった。
そしれ肝心の生誕祭公演そのものも史上最高レベルともいわれる盛り上がりを見せ、canも大いに満足してくれたようなので大成功といっていいだろう。
■第2位:はるきゃん二十歳の生誕祭が歴史に残る大盛り上がり!
can推しになったその年に生誕委員に加わることができ、生誕祭公演でも劇場に入れたというのは自分にとって忘れられない出来事となった。
そしれ肝心の生誕祭公演そのものも史上最高レベルともいわれる盛り上がりを見せ、canも大いに満足してくれたようなので大成功といっていいだろう。
生誕祭深謝ブログ(12/4)
↓「最上級」の表現で謝意表明
↑ちなみに綴りとしてはAnniversaryが正しいw
↓生誕委員からの白薔薇スタンドフラワーも大好評
生誕祭公演の感想は、
12/4付け記事
12/5付け記事
に書いたので繰り返さないが、まれに見る盛り上がりだったことは間違いない。
あの日、終演後に劇場スタッフと話した人によればスタッフも
「公演中の盛り上がりにも驚きました。最近でもレベルが高いですよ。みんな言ってましたよ」
「ファンはみんな頑張っていましたね。上手から下手まで均等に、はるきゃんコールが聞こえてきました」
と言っていたらしい。
あと1つ、個人的に嬉しかったのがこの↓生誕カード(2種類のうちの片方)に
自分のアイデアが採用されたこと。
文字が普通とは逆、右から左に流れているが鏡像ではない。
『千本桜』の大正ロマンの雰囲気を出すために、あえてこうしたものである。
そして年号が「大正百二年」(カード上は 年二百正大)となっているのは自分のアイデアによるもの。
『千本桜』は大正時代がそのまま続いている世界観だったので、ミクcanバージョンのカードはその延長にしたら面白いのではと思って提案したのが採用となり、記念すべき二十歳の生誕カードに僅かばかりとはいえ関わることができて自分史に残る出来事となった。
問題は、この意図を汲んでもらえるかどうかである・・・
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| 石田晴香 |
|はるきゃん|
| きゃん |
| can |
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