ホリだしもの(仮)Vol.2_20131214レポその2/はるきゃん涙のハンドベルの巻 | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。


↑『ナットウマン』

■本日の結論:

Vol.2も大成功!

あと2年で8回やってVol.10達成を!


----

昨日(12/15付け記事)

の続き。

■後半(ホリプロセンター試験から)レポ

★ホリプロセンター試験(VTRとその場トーク)
事務所で試験受けさせられた際のVTRが流れる。can、途中で寝てるw
解答のうちネタになりうるおバカなやつがスクリーンに映され、それを元に現場でトークするコーナー。

canのおバカ解答は

・国語(俳句)の穴埋め問題
 雀の子 そこのけそこのけ □□□□□(小林一茶)
 can:「あっちいけ」(どっかいけ、だったかも)

そこのけ、が繰り返されてるのにさらに追いやるんかいw

・社会の問題
 ホリプロ社長のフルネームは?
 can:「ほりさん」

堀、という漢字を書こうとして書けず、ひらがなで書いた模様。

・理科の問題
 ◯◯(例は忘れた)は哺乳類、◯◯は爬虫類、ではカエルは何類?
 can:「こんちゅう」

canが飼ってるイモリと同じく両生類なんですけど・・・


★VTR『恋チュン ホリプロVer(AKB非公認)』
4人とホリプロ社員、さらには所属タレントも登場して『KFC』を踊るVTR。
そのうちAKB公式に載せてほしい。


★4人によるハンドベル生演奏
『きよしこの夜』
『ヘビーローテション』

この日のメインイベントともいえるのがこれ。
終盤にcanの譜面が台から落ちるトラブル発生。
しかし隣にいたすーちゃんが素早く拾ってセットし直し事なきを得る。GJ!

無事に演奏終えたcanは感極まったのか、うっすら涙を浮かべていたように見えた。

全員練習は2日だけ、当日のリハでも成功しなかったらしいが本番ではほぼ完璧。
一部で音が飛んだ箇所もあったような気がするが、ほとんど気にならないレベルだった。
お見事!


★紅白対抗大運動会(観客参加)
運動会といっても本当の運動ではなく借り物競争である。
紅白それぞれのメンが客席に降りて以下の条件に合う観客を1名ずつ舞台に連れてきて勝負が始まる。

1回目:けん玉を一発で成功させられそうな人
2回目:財布に3万円以上入っていそうな人

1回目は両組とも成功、2回目も両組ともOKとなり、勝負は引き分け。

半券による抽選ではないので、連れてきた人が必ずしもその組のメンを推しているわけではなく微妙な空気を醸し出していた。


★チームごとの歌
紅組『この涙を君に捧ぐ』
白組『あなたとクリスマスイブ』

『この涙』は大好きな曲なので生で聴けて鳥肌が立った。
白組はハモりを入れて頑張っていたが、今ひとつきれいに聴こえなかったのはなぜだろう。


★勝敗判定(観客参加)
canデザインのマフラータオルを使って客が意思表明(紅組勝ちなら表、白組なら裏を掲げる)し勝敗を決する。

判定前から白組は諦めムードのコメントを連発。半券の数でcan推しが最多であることがわかっていたからだろうか。

しかし、実際の反応は紅組優勢には違いないものの、思ったほどの大差はつかず結構いい勝負だったようである(かなり後方席だったので詳細は不明)。

勝った紅組は半券抽選を行いメンお手製の熊手を進呈。しかし、もったいないので白組も同じことをやった。


★4人での歌その2
『君が教えてくれた』
『ひこうき雲』

エンディングは4人での歌。

『君が教えてくれた』は先日の劇場8周年公演でcan・みゃお含む5期が演ったことから選ばれたのではないかと思われる。

『ひこうき雲』ではメンが客席に降りて駆けまわる。
あいにく自分の席のそばにはcanは来なかったが会場は大いに盛り上がった。


★楽屋カメラ中継
楽屋に引き上げたメンの様子が固定カメラで流される。
canは「(歌いすぎて)喉がやばい」みたいなことをいっていたように思う。


★ハイタッチでお見送り
800人規模になったので無いかもと思っていたが、あった。
生誕マフラーのおかげか顔だけは覚えてくれたのかcanは「あーー、ありがとう!」といいながら最高の笑顔を見せてくれた。


■後半&全体所感
ハンドベルがよかった。
生演奏の緊張感が伝わってきてこちらも緊張したが、その分、成功した時の感激は大きい。

生歌、生演奏あってこそのライブイベントなので、準備・練習が大変かもしれないが、こういうのはどんどんやってほしい。

おバカ系企画はどうなのか・・・今回は面白い解答もそこそこあったのでまぁいいような気もするが、VTR系企画ではもっとメンの素顔や意外な一面ががわかるようなものがよい。
おバカなことがわかってもあまり嬉しくないし既に立派なBKAセンターもいるのだから。

前日記事でも書いたが観客参加企画は無くてもよい。やるにしてもささっと抽選をやる程度で構わない。

ともあれ歌メインの企画に進化してきたことは大変嬉しい。

この方向で押し進めて、早いうちにVol.3を実現してほしいし、スタンプカードの枠10コを埋めるためにも、この4人がAKBにいるうちにVol.10を達成することがノルマと思ってペースを上げてやってほしい。
時間はそう長くは残されていないはず。


☆☆プログラム(順番は多少前後、モレありかも)☆☆

★クリスマス寸劇

★4人での歌その1
『言い訳Maybe』
『大声ダイヤモンド』
『ギンガムチェック』
『ナットウマン』

★自己紹介タイム

★イジリー岡田の楽屋レポ

★紅白対抗歌合戦コンセプト発表とタオル即売会
紅組:はるきゃん、すみれ 白組:みゃお、らんらん

★4人がソロ曲
らんらん『好きで、好きで、好きで。』/倖田來未 
はるきゃん『ヴァンパイア 』/Janne Da Arc
みゃお『Stand by me』/the brilliant green
すみれ『ハート型ウイルス』/AKB48

★イントロクイズ(観客参加)

★ホリプロセンター試験(VTRとその場トーク)

★VTR『恋チュン ホリプロVer(AKB非公認)』

★4人によるハンドベル演奏
『きよしこの夜』
『ヘビーローテション』

★紅白対抗大運動会(観客参加)

★チームごとの歌
紅組『この涙を君に捧ぐ』
白組『あなたとクリスマスイブ』

★勝敗判定(観客参加)

★4人での歌その2
『君が教えてくれた』
『ひこうき雲』

★楽屋カメラ中継

★ハイタッチでお見送り

☆☆☆☆


--------------
| 石田晴香 |
|はるきゃん|
| きゃん |
| can |
--------------