非常に興味深い記事がありましたので、シェアさせていただきます。
タケ様、ご紹介くださった映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。Φ(;´π`)φ様、ありがとうございます!
以下は、元の記事を編集(予言の内容は一切変更していません)、関連情報などを当方で追加したものです。オリジナルの予言内容だけのものをご覧になりたい方は、ぜひリンク先からご覧下さい。すっきりとまとめられています。
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1月10日ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その1(タケのアセンション情報ブログ様より)
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12115744255.html
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、聖書やエノク予言に預言されてきた状況が次々と現実化してきましたが、我々の願いはカタストロフィーの後に訪れるキリストの再臨と空中携挙と千年王国と宇宙連合への仲間入りであります。
なんとしても、厳しい時代を皆で乗りきって、栄光の時代へ行きたいものですね。
今年最初の記事は、昨年も掲載したジョセフ・ティテルさんの予言です。
ジョセフ・ティテルさんの昨年の予言内容で、
17)2015年は多くの大企業にとってカルマの清算を要求される年となる。
だがカルマの清算の要求は企業に限ったことではない。
多くの人々に要求されることになる。
という予言がありましたが、昨年はマクドナルドの問題や東芝の不正会計の露呈や、フォルクスワーゲンの排ガス規制の問題が暴露されて、予言的中と言っていいと思います。
これからやって来る時代は、嘘が通用しなくなるので、このような企業は淘汰されていくのではないでしょうか。
先日、北朝鮮が水素爆弾の実験をして、危機感を感じている日本人は多いのではないかと思いますが、これに関してジョセフ・ティテルさんはこう予言しています。
ところで、核戦争は地球では起こらない。
なぜなら、異星人がそれを許さず、発射される核ミサイルは無能化させられるからだ。
やはり、核戦争は異星人(進化した宇宙人)が介入して阻止してくださるそうです。
せっかくこれから待ちに待ったキリストの再臨と空中携挙と千年王国と宇宙文明がやって来るというのに、水爆で攻撃されたらたまらないと思っておりましたが、その心配はなさそうですね。
それと、昨年トルコ軍がロシア軍爆撃機を撃墜したため、私はロシアが必ず報復するはずだと予想しましたが、ジョセフ・ティテルさんの予言にも出てきました。
96.トルコで大きな爆発がある。
おそらくこれはロシアの攻撃だ。
ロシアは、電力をすべて無効にするEMPと呼ばれる電磁波兵器を保有している。
もしかしたらこれが使われるのかもしれない。
「EMPと呼ばれる電磁波兵器」というのは、映画「マトリックス」で、ネオ達が乗る船に搭載されていた武器で、センティネルというタコみたいなロボットが襲撃してきた時に作動させて、センティネルを動けなくさせた武器です。
ロシア軍は威嚇射撃されただけで、暗殺者を送り込んでくる国ですから、当然トルコは報復されるでしょう。
日本のテレビはエルトゥルール号の話を持ち出して、トルコの味方をしたそうですが、エルトゥルール号の件は和歌山県の人達が親切だったという話で、トルコが正しいという訳ではありません。
いきなり他国の爆撃機を撃墜したのですから、当然それに対する反応が生じます。
原因と結果の法則です。
転載開始
ジョセフ・ティテルは米ペンシルバニア州在住のサイキックである。
そのサイキック能力には定評があり、予言のみならず、個人のあらゆ相談に応じており、アメリカのテレビにもよく出演している。
ジョセフ・ティテルは、毎年の元旦にその年の予言を、ネットラジオの3時間番組を通して公開している。
●的中率は36%から42%程度
気になるジョセフ・ティテルの予言の的中率だが、筆者が毎年の予言をチェックしたところ、36%~42%であった。
もちろん、この数字を高いと見るのか低いと見るのかは人によって解釈が異なるが、当たったためしがないサイキックが多いなかで、この的中率は群を抜いていることは間違いない。
これまでも、2011年3月の「東日本大震災」などを見事に的中させている。
的中率を考えると、ジョセフ・ティテルの予言を信じてしまうことは非常に危険だが、このうち4割程度は実現するので、参考にする程度には見ておいたほうがよいだろう。
●ジョセフ・ティテルの2016年予言要約
2016年の全体的なトレンド
・今年はとても大きな変化の年となる。
環境変化と気候変動ははるかに激烈になり、権力の座にあるものが権力を失う。
だが、未来は確定していない。
我々の日々の選択で、未来は大きく変化する。
・私は過去30年間タロット占いをやっているが、私のクライアントの多くに、何度やっても「死のカード」が同じ配置で出てくることが多い。
これはこの人物の死を意味していない。
意味しているのは、ある特定のサイクルの終了である。
・2014年の8月の後半から新しいエネルギーが支配している。
このエネルギーは、限界にぶち当たったと感じ、やる気をなくなせるウツのエネルギーだ。
このエネルギーが支配しているときは、特に明るいことに集中して、積極的に振る舞うのがよい。
・もし、引っ越しや転職などの直感が沸いたならそちらの方向に進むべきだ。
なぜなら、いま自分がおかれた立場や状況は自分の目的には合っていないからだ。
・2016年5月には、また新しいエネルギーのシフトがある。
このエネルギーシフトの影響で、3月か4月にかけて、目標の実現には合わなくなった既存のシステムが目の前で崩壊し変化する時期がやってくる。
・2016年5月は、ものごとを実現するには最適の時期だ。
実現したい目標があるのなら、この時期に明確にすべきだ。
実現しやすくなる。
・2016年は奇跡の年となる。
一見悪く見えることも起こるかもしれないが、それは必ずしも悪いことではない。
よい方向の変化の前触れである。
社会の変化
1.2016年は大きな変化のときだ。
新しいシステムが出現する必要から、既存の古いシステムの崩壊が進む。
我々一人一人が新しい方向に転換することが強いられる時期となる。
例えば、環境に優しい自然エネルギーの導入へと向かうために、宇宙は既存のエネルギー供給システムを崩壊させるかもしれない。
そのような変化が起こるのが2016年だ。
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2.2016年には権力闘争が激化する。
この闘争の過程で、既存の支配勢力は力を失い、世界をコントロールすることができなくなる。
民衆が力を取り戻し、抵抗を開始するからだ。
だが、エリートが簡単に支配権を手放すことはない。
支配にしがみつくために、あらゆる否定的なことを引き起こす。
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3.このため、さまざまな分野で最悪の出来事が起こる。
これは混乱したサイクルの始まりだ。
我々は最悪な事態に準備しなければならない。
だが、恐れることはない。
トンネルの向こう側にはかならず光があり、明るい未来が見えてくるからだ。
そのような未来に行き着くための試練のときである。
4.また2016年には、驚くような奇跡がさまざまな分野で起こる。
これらはすばらしい奇跡だ。
これは社会でも個人でも起こる。
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5.特にアメリカのエリートにとっては試練の時期だ。
オバマもヒラリーも最悪な波動を持っている。
権力にしがみつけばしがみつくほど、エリートは権力を失う結果になるだろう。
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6.アメリカはこれまで続けてきた他の国々への介入をすべて止め、国内のことに専念しなければならない。
イラクやシリアへの介入は即時停止すべきだ。
また、黒海の油田を開発したり、ウクライナに手を出すべきではない。
介入を続けると、かならずロシアとの戦争になる。
そのとき、多くの国々がロシアの側につくことになるだろう。
7.資産をどういう形態で保有するのか真剣に考えるべきときが来ている。
ドルという通貨はもはや限界に来ており、これを救うことは不可能だ。
アメリカ国内の銀行のみならず連邦銀行も破綻の危機を迎える。
しかしこれは決して悪いことではない。
新しいシステムが登場するためには、古いシステムは崩壊しなければならないのだ。
崩壊はドルのみならずユーロでも起こる。
8.既存の金融システムの崩壊で、紙幣は使えない状態になる。
だからいまのうちに資産を保持する形態を考えておかなければならない。
紙幣は使えなくなるので、貴金属にすべきだ。
だが、この崩壊は決して悪いことではない。
既存のシステムでは生活できないので、人々は自分たちで物々交換など新しいシステムを立ち上げ、生き延びる。
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9.いまは我々はみずがめ座の時代に生きている。
その前のうお座の時代は組織や権力が大きな力を持ち、それに追随して生きる時代であった。
一方みずがめ座の時代は、民衆が力を握り新しいシステムを構築するときである。
だから、人類の滅亡などということはない。
いずれあるかもしれないが、そのようなことは遠い将来になる。
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10.みずがめ座の時代に出現する新しいシステムでは、戦争や飢餓、そしてあらゆる種類の病気から人間は解放される。
そのような病気には癌も含まれる。
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11.2016年には多くの奇跡が起こる。
それというのも、確定した未来というものは存在しないからだ。
我々が選択を主体的に変えることで、未来は瞬時に変わる。
宇宙はこれが可能であることを示すために、奇跡を引き起こす。
12.私の過去の予言で的中しなかったものも多い。
これは、未来は決まっているわけではなく、我々の日々の選択で未来が変更できることを示している。
予言が的中しなかったのは、我々が正しい選択をしたからだ。
このように、我々一人一人は日々正しい選択をすることがとても重要なのだ。
そして、希望ある未来に向かうためには、心あるものが団結し、助け合わなければならない。
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新しい発見とテクノロジー
13.2016年は画期的な発見が相次ぐ年になる。
これは特に考古学の分野で顕著だ。
それらの発見で、巨人、人魚、異星人などこれまでは神話に過ぎないと考えられていたものが、実在していたことが明らかになる。
これはアメリカでも起こる。
地球は想像以上に古い惑星だ。
人類は何度も勃興と滅亡を繰り返してきている。
その一端も明らかになる。
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14.また、海洋の神秘も発見される。
それらは失われた島々や海中に消えた文明の遺跡などだ。
それ以外に、聖書に神話に関する発見もある。
しかしこうしたことは、政府によって隠蔽される。
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15.深海の探査技術が進歩する。
それによって、多くの新種の生物が発見される。
16.海水を濾過して飲めるようにするコストのかからない技術が生まれる。
この技術は環境にも優しい。
この技術が登場することで、将来世界の水不足がほぼ解消される可能性が出てくる。
しかしそのような時期が来るまでに、干ばつによる水の争いが起こる。
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UFOと異星人
17.2016年は、異星人が地球に来訪している事実がさらに明らかにされる。
過去60年間、テクノロジーの進歩は非常に急速だったが、その理由は異星人のテクノロジーがリバースエンジニアリングによって地球に持ち込まれたからだ。
ところで、核戦争は地球では起こらない。
なぜなら、異星人がそれを許さず、発射される核ミサイルは無能化させられるからだ。
18.UFOが墜落し、それが多くの人々によって動画として録画される。
その動画はあまりに急速に拡散するので、当局はこれを取り締まることができなくなる。
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「イスラム国」と秘密の暴露
19.「イスラム国」は昨年にも増して古代の遺跡の破壊を継続する。
これにより、古代の歴史の多くが完全に失われる。
2003年、アメリカ軍がイラクを占領したときに最初に行ったことは、イラクの美術館に押し入り遺跡を破壊することだった。
その目的は、地球や人類の真の歴史を隠蔽することである。
いま「イスラム国」も同じことを行っている。
これは、アメリカ軍と「イスラム国」が同じ目的でつながっていることの証拠である。
20.2016年は多くの真実が暴露される年となる。
スノーデンのような人物が現れ、政府機関の機密情報が暴露されるのだ。
また、ディック・チェイニーやブッシュが911で行ったことが暴露される。
さらに、彼らがいま計画していることが暴露される。
この暴露のため計画は失敗する。
21.ホリスティック医療を実践している医療関係者の殺人が相次ぐ。
これは、この種の治療が癌に有効であり、これを好まないエリートが実行する殺人である。
(※おそらく医療産業の利害に反するからだろう)
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22.2016年は、アメリカのキャンパスや学校で昨年よりも多くの銃の乱射事件が多発する。
また、911のような大規模テロが起こる。
これがアメリカが戦争を引き起こす口実となる。
これはアメリカのみならず世界の他の地域でも起こる。
焦点になる国はドイツだ。
ドイツは戦前のナチズムのカルマを完全に清算していない。
2016年はテロの多発という形でこのカルマの清算が迫られる。
23.2016年の最大のキーワードは、真実の暴露だ。
だがアメリカは、これまであまりに多くの悪行を行ってきたので、真実が暴露されようとも簡単にカルマを清算することはできない。
アメリカには多くの悲劇が爆発的に襲う。
24.イラクやシリアについても隠されている真実が暴露される。
米国民はこれを知って激怒する。
エリートは国民がパニックに陥らないために真実を隠蔽してたと釈明するが、国民の怒りは収まることはない。
エリートはこれによって権力の座から引きずり落とされるのを恐怖し、権力に止まるためにあらゆることをする。
人類の起源、バチカン、新たな発見
25.オーク・アイランドで多くの遺物が発見される。
これは「テンプル騎士団」が残した秘密の品々だ。
しかしこれには「失われたアーク」は入っていない。
発見されるのは多くの文書類だ。
26.現代では中東が多くの戦争の舞台となっているが、これには理由がある。
それは、中東こそ人類の起源の秘密が隠されている地域だからであり、それを完全に破壊することをエリートは目標にしているからだ。
27.また、バチカンとカトリックの真の計画と目的も暴露される。
それとともに、バチカンのスキャンダルが明らかになる。
5月に大きなエネルギーの転換があるので、これはその前の3月か4月に起こるだろう。
28.バチカンとカトリックは、もはや人類の必要性に合う組織ではなくなっている。
したがって、早晩崩壊することになるだろう。
これはローマ法王の暗殺という形で起こるかもしれない。
その理由となるのは、ローマ法王によるバチカンの醜い真実の暴露である。
これに抵抗するバチカンの高官が暗殺を試みるのだ。
また、いまの法王がローマカトリック最後の法王になる可能性が高い。
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(翻訳終了)
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【コメント】
どれも「予言」なんですが、昨年辺りからの動きを見ていると、どれも実現する可能性が高そうですし、既に起きていることなども含まれていたりしますね。
最後の「バチカンの最後」についても、ローマ法王が「今年が私たちにとって最後のクリスマスになるかもしれない」と発言していましたが、ひょっとしたら「私たち」というのはバチカンだったりするのかも?
バチカンのスキャンダルの数々も、今はまだ独立系メディアで騒がれているのが中心ですが、それももっと表に出てきても不思議はないです。
新世界へのシフトなどの部分は、ぜひ実現してもらいたい予言もたくさんありますね~
その2に続きます!