世界の裏側ニュース

日本であまり報道されていなさそうなニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。

いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・)


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「スウェーデンのダイバーが『石器時代のアトランティス』を発見
バルト海の海底に1.1万年前の古代の集落が

(Swedish Divers Discover A “Stone Age Atlantis”: 11,000 Year Old Ancient Settlement Under The Baltic Sea )

大西洋上に存在していたが、こつ然と姿を消したと言われている謎の島(大陸)、アトランティスのイメージ画





2014年1月27日【DailyMail】http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2546720/Swedish-divers-unearth-Stone-Age-Atlantis-11-000-year-old-ancient-settlement-discovered-Baltic-Sea.html


最近、スウェーデンのダイバーが、バルト海海底深くに埋もれていた石器時代の遺跡を発見した。

この遺跡物は、スウェーデンの遊牧民が1.1万年前に遺したものではないかと考古学者らは考えており、今回の発見はスカンジナビア地方で発見された遺跡の中でも、最も古い集落の一つを証明するものである可能性があるという。



遺跡物の一部が非常に良好な状態で発見されたということから、複数の報道ではこの発見は「スウェーデンのアトランティス」と呼ばれており、この集落は大西洋にあったという、あの謎の多いアトランティス島と同様、海に丸ごと飲み込まれてしまった可能性があることを示唆している。

同遺跡物は、セーデルトーン大学のビョルン・ニルソン教授と、ルンド大学のチームが、スウェーデンのスコーネ県Hanoの沖合で考古学的な目的の潜水調査を行った際に発見されたものである。




(Hanoは下の地図の中央下部)



ニルソン教授は、海底の表面から16メートル下に、木材、フリント石器類、動物の角やロープを発見した。

中でも、動物の骨を削って作った狩猟用の銛(もり)や、オーロックスの骨などが特に顕著な発見である。

オーロックスとは、現代の家畜牛の先祖にあたり、17世紀初頭に絶滅するまではヨーロッパ全域に生息していた。最後にオーロックスが死亡したと伝えられているのは、1627年のポーランドだ。

これらの発掘物は、他の遺跡物が使用されていた時代を推定することができるため、重要なものだ。潜水が行われた場所で遺跡物が良好な状態で残っていたのは、そこがユッチャ(gyttja)という堆積物が豊富なためである。



アトランティスの謎:海に飲み込まれた巨大な島


アトランティスとは、大西洋(Atlantic Ocean)によって数世紀前に飲み込まれたといわれている巨大な島/大陸の名前である。

この謎の島が最初に文献に現れたのは、紀元前370年頃、ギリシャの哲学者プラトーによって記されたのが最初だ。

プラトーは、彼のすべての著書の中で、政府や哲学に関する考えの文脈を説明するために興味深い話を挿し込んでいるが、彼の挿話の一部はアトランティスのエピソードであると考えられている。



しかし、プラトーの例からはまた、彼の挿話は目的のために創作されたものであるという主張も生み出すことともなっている。

しかしそれにもかかわらず、アトランティスが含まれていた地図も数多い。1540年のセバスチャン・マラーの「the Map of the New World」という地図の底部には、赤く「Nouus Orbis」という場所が印されているが、これはアトランティス島のことである。


その後、1882年にはイグナティウス・ドネリーが、アトランティスは実在するだけではなく、エジプトやマヤ文明を含めた文化圏に影響を与えている、という主張を書籍に記した。

大西洋の海底で発見された岩石の研究結果からは、同地域に巨大な島存在していたことがないと判明しているため、プラトーがアトランティック島の所在地を間違えたのではないか、と考える人も現在では多い。

または、その島はギリシャの沿岸にある、現在のサントリーニの付近にあったのではないか、と主張するものもいる。


ユッチャという黒いゼリー状の堆積物は、ピート(泥炭)が腐敗し始めたときに形成される物だ。ビートが埋積される際、酸素量が減少するため、この酸素が欠けた状態のために有機物の遺跡が失われずに残ったのではないか、と考えられている。


ニルソン教授(The Localの取材に対し):

「1.1万年ほど前に、この地域にはラグーン(潟湖)のような集積があり、樹木や骨の欠片などはすべて、この中に保存されていました。

もしこの集落が乾燥した土地の上にあったとしたら、有機物は一切なく、石でできたものしか発見されなかったでしょう」


今回の潜水は、スウェーデン国家文化遺産局が一部資金を提供した、3年計画の発掘作業の一部であった。

考古学者らは現在も発掘を続けており、現在は、その地域に古代の墓地遺跡の存在の如何に最も興味が集まっているという。

もしこの地域が定住型の集落であったとすれば、プラトーが言及していた、謎の島・アトランティスと共通点があることになる。


アトランティスとは、大西洋上にあった巨大な島、あるいは大陸で、ほぼ突然に沈み、姿を消したといわれている。しかし水中にあるというアトランティス文明はいまだ発見されておらず、プラトーの創作であるという説や、そもそも存在していたのは大西洋上ではなかったという説、あるいはギリシャのサントリーニ近辺にあるという説もある。



ニルソン教授は、当時の住民は遊牧民であったという点を強調し、この集落が「スウェーデンのアトランティスである」という説は速やかに否定している。

つまり、今回発見された集落は単なる一時的な集落で、この場所にアトランティスのような定住型の村は存在したことはなかった可能性がある、と考えているということだ。


(翻訳終了)



*****




アトランティスと言えば、スウェーデンばかりでなく、昨年はポルトガルの沖合でも、海底にピラミッド状のものが偶然に発見されていて、現在は海軍が調査中だそうです。


最新の詳しい情報はこちらから
Azores Islands underwater Pyramid Discovery








こちらのピラミッド状のものも、「アトランティスの発見か」と騒がれています。



****




こちらは海底ではなく地上なのですが、個人的には、こちらのボスニアのピラミッドがすごく気になっています。戦争や今で暴動も激化しているようで、当分見学に行けそうにもありませんが。。。



地図を見ると、月のピラミッド、母なる地球のピラミッド、その他には愛や太陽、ボスニア龍のピラミッドなど、名前も素敵ですね。



発掘の様子など、詳しくはこちらから

「Visco Vally, Bosnia's Lost Civilization」(英語)
http://www.cropcirclecyclist.com/2012/09/visoko-valley-lost-civilisation-bosnias-pyramids/





しかもなんと、2011年頃?にこのピラミッドの頂上からビーム状のものが放射されたという話もあるようです。詳しくはこちらに日本語の説明と動画もあります。

ピラミッドからエネルギービームが放出され始める






世界には、まだまだ未知な領域がありますね。






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