世界の裏側ニュース

日本であまり報道されていなさそうなニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。

いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・)


 
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トルコのクーデター未遂事件については幅広い仮説が立てられていましたが、どうしてもいくつかの疑問点が残っていました(過去の記事)。しかしこの報告書によって、気になっていた点がほとんど理解できました。

 

アメリカのケリー 国務長官 とロシアのプーチン大統領が7月14日に会合をしていましたが(NY Times)、この会合では世界第三次大戦の開戦について話し合われていたのではないか、とも一部で考えられていました。そしてその翌日の7月15日に起きたトルコのクーデターの表面下でも、両国の間で熾烈な争いがあった可能性があるようです。

 

 

****

 

エルドアン暗殺未遂で二人のCIAパイロットが逮捕される:トルコ
CIA Agents Arrested In Turkey For Erdogan Assassination Attempt

7月20日【YourNewsWire】http://yournewswire.com/cia-agents-arrested-in-turkey-for-failed-erdogan-assassination-attempt/ より翻訳

 

 

 

 

昨年11月にロシア機を墜落させたとトルコ政府が主張する二人のCIA工作員が、エルドアン大統領の暗殺を試みて逮捕されたことがプーチン大統領に報告された。


在トルコのロシア連邦外務省(MoFA)によると、身柄を拘束された二人のCIAパイロットは、昨年シリア上空のロシアのスホーイSU-24m爆撃機を墜落させていただけではなく、数日前の失敗に終わった「クーデター」未遂の際にエルドアン大統領を暗殺しようとしていたという。


Whatdoesitmean.com の報道より


トルコの外務省は数時間前、このクーデター未遂事件の構想の背後にはフェトフッラー・ギュレン指導のテロリスト組織がいると発表していた。しかしロシアの外務省の発表によれば、オバマ政権はクーデター中にエルドアン大統領を殺害し、CIAが「指定した名目上の統治者」であるフェトフッラー・ギュレン氏を代わりに配置させる計画をしていたという警告を発している。

 


私たちの7月17日付の記事では、(今回のクーデターが)オバマ政権・CIAの「企み」の最新の失敗事例であることや、エルドアンが自らの命を助けてくれたとしてプーチン大統領を絶賛する一方で、オバマに対する「復讐」を誓い、さらにエルドアン大統領の命が救われたのも、プーチンがエルドアンの安全を保護するように命令していたロシア連邦のスペツナズ(ロシアの特殊任務部隊)のエリート兵士らの貢献によるものであったと報道していたが、このことはアメリカ人にはほとんど知らされていない。


以下、ロシア政府内に流布されたロシア連邦安全保障会議の報告書の内容:


7月15日にエルドアン大統領がCIA主導のクーデター勢力に対抗するためにイスタンブールに向かって飛行していた際、ロシアのSu24爆撃機を墜落させたのと同じ二人のパイロットがエルドアン大統領専用機を破壊しようと空対空ミサイルで連続追跡していた。

 

しかしエルドアン専用機に殺害目的でミサイルの標的を合わせていた二人のCIAパイロットに対し、オバマ政権の管理者らからその任務を「即座に中止」させ、インジルリク空軍基地に戻るように命令が下された。現時点で、トルコ勢力が捜索しているまさにその場所である。


CIAから任務を中止する命令が出されたのはこの二人のパイロットだけではなく、実際にはレヴァント戦闘地域全体のトルコ、NATO、アメリカの航空機の全機に対してそれぞれの基地に戻るように命令がなされていた。


上空からの援護を失ったCIA主導のクーデター勢力は、トルコ警察や普通の市民の力に圧倒され、エルドアン大統領は同政権の勝利を導くためにイスタンブールに安全な着陸に成功。

 


そしてCIA主導のクーデターを援護していた全航空機に対しCIAが着陸命令を下した理由は、度肝を抜くものであった。


つまりプーチン大統領がロシア国防省のクメイミム(Khmeimim)空軍基地に配置されているS-500プロメティ(55R6M Triumfator-M)防空システムを即座にアクティブにさせ、それにより120秒以内にトルコ、シリア、イラク上空の「敵対的な」航空機すべてを墜落させ、さらにレヴァント地域上空の低周回軌道(LEO)内のアメリカ・NATOに属する軍事衛星を一つ残さず破壊するという「脅迫(公約)」をしたことが、CIAによる攻撃停止命令の理由だったというのである。


西側の普通の市民にはほとんど知られていないことだが、S-500は防空システムとしては世界中でもっとも恐れられている兵器で、最高で10基の弾道ミサイルや極超音速ミサイルを同時に追撃し、最高で高度200kmの上空までの標的に交戦し、航空機や無人航空機を迎撃させるだけでなく、低周回軌道の衛星や大気圏外の破壊的な装置、軌道上の兵器を迎撃可能であり、特殊な不可聴無線チャンネルで稼動する能力のためにあらゆる防衛システムが検知できないシステムとなっているのだ。

 

 

 

 


エルドアン政権は今週あるいは来週には死刑制度を復活をさせた際には、現在身柄が拘束されているCIAパイロット二人その他の指令官クーデターのリーダーであったアキン・オズターク(Akin Ozturk)には死刑が宣告されるだろう。

 

 

(画像 Akin Ozturk、 EPA/STR)

More:http://tass.ru/en/world/889111
© EPA/STR

More:
http://tass.ru/en/world/889111

 

 


同報告書によれば、プーチン大統領が、トルコで二人のCIAパイロットの身柄が拘束されたというトルコからの公式な通知を受領した際、ロシア連邦安全保障会議はロシアのアルカジー・ドヴォルコーヴィチ副首相に対し、トルコストリーム(TurkStream)というロシアからトルコへ天然ガスを送る海底のパイプラインを建設する計画を含む両国間の共同計画というアジェンダは変わらずに検討されることになり、将来に続くということを発表する権限が与えられていた。

 

 

http://hellenicinsider.com/the-eus-worst-nightmare-turkey-greece-and-russia-controlling-the-energy-flow-into-europe/ 「EUにとっての悪夢:ロシア・トルコ・ギリシャがヨーロッパへのエネルギー源の流入をコントロールすることに」)

 

 

 

オバマ政権によるガスをめぐる戦争の詳細については、次のリンクに詳しい。

 

http://thewealthwatchman.com/is-this-how-dc-plans-to-stop-the-turk-stream-pipeline/

 

 

 

 

(翻訳終了)

 

 ****

 

【関連記事】


ロシア機撃墜はトルコではなくCIAによる攻撃 ロシア国防省の内部報告書より

 

トルコ大統領息子とISが一緒にいる写真が流出・露パイロット一人は・・・

 

プーチン「テロリストの共犯、トルコの裏切り行為」ロシア機撃墜事件

 

ロシアが第三次大戦を阻止するとエドガー・ケイシーが80年前に予知・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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