兄弟姉妹への贈り物 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日の記事は書きあがり次第公開します。


夜間の予定です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420452198.html
日本を災害から守るために
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る


先日の宇宙の話は如何だったでしょうか?


私は現実的な人間であれば
宇宙空間の話こそが深い理解を求めるための
最高の切り口になるのではないかと想像しています。


そこに必要なのは科学知識と思考能力であり、
自ら検証する事で真理の欠片をつかむ事が出来るからです。


そして私達が与えられている宇宙の情報が
WIKIなどからも理解できるように
其の殆どが仮説に過ぎない事も間違いありません。


仮説の上に更なる仮説をかぶせるように
今の宇宙空間の理論は出来上がっています。


元々が仮説であるものを正しいと仮定したときに導き出される答えを
私達は真理として持たされているのですから
素人であっても突っ込む余地があるのです。


宇宙空間を測定しているのは機械であり音波であり電磁波です。


それがもたらす情報を鵜呑みにするのではなくて
仮説が理にかなっていないと認識すれば
それが自分の頭で思考するきっかけになると思います。


NASAの発表に関して言えば
一番隠したいのは其の図などからも


エッジワース・カイパーベルトの奥の空間であり
そこに惑星が存在する可能性である事も見て取れます。


つまりは彼らが一番恐れているのは
1960年ごろには多くの人に対してアダムスキーが語っていた


太陽系の惑星が12であるという主張が
整合性を持った情報になってしまう事のような気がします。


太陽系第9番目の惑星と言われ、
アダムスキーもブラザーも否定しなかった冥王星を
準惑星と格下げしてまで隠したかった


太陽系エッジワース・カイパーベルトの外側の空間に存在している惑星。


この実態を追求する事が私達が太陽系の真理を理解する
大きなきっかけになるような気がします。


そこを探られないためにも
彼らは太陽圏の大きさまで明確にしないのです。


惑星の定義に新たな基準まで設ける事で、
新しく発見された惑星を準惑星と分類し
太陽系の新しい惑星と認識させない。


エッジワースカイパーベルトの中に発見された予備衛星の小惑星を
冥王星やエリスと同じような扱いして見せる事で


外惑星が沢山存在しているように見せかけては
大切な発見を煙に巻いて見せてもいます。


私達はアステロイドベルトの実態を正しく理解する事で
そんな小惑星と太陽系の本当の惑星をも区別できる知識を得たのです。


今は恐らく未だ隠されているであろう残りの二つの惑星を発見する事、
もしくは認識する事で
私達は太陽系の主惑星が12存在していると言う事実を認識する事になる。


そしてそれが証明される事で
天使達が言っていた宇宙空間の”12の法則”、


一つの太陽には12の主惑星が存在していて
それを一単位とすればそれが12集まって一つの集団をなしていて


更にはそれが12個集まって島宇宙を形成し、

そんな繰り返しが銀河系をつくりあげ


恐らくは銀河系レベルでも働いているそんな法則が
宇宙空間を作り上げ続けていると言う話にも
視線を向ける事が出来るようになるはずです。


そして恐らくは闇政府の人間達は
全てそんな法則に気がついてもいると思います。


全体像を見えるからこそ如何に其の部分部分を私達に見せる事で、
正しい認識を持たせないようにするかと言うのが
恐らくは彼らの意思ではないでしょうか。


私達から隠したいのは地球社会のポールシフトの話なのか
それとも太陽系の老朽化の話なのか。。。


恐らくはアダムスキーの語っていた宇宙の法則全般なのでしょうね。

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少し早いのですが理解者と有識者の
”魂への”クリスマスプレゼントになればと思って
オーソンさんの絵を貼り付けますね。



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と言ってもこれは
こちらのサイトから偶然見つけたものです。


サイト名はスペースピープルです。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/


HPの持ち主と思われる方の意識は
私達と寸分違いないと思います。


アダムスキーに関しても部分肯定部分否定するのではなくて
既存の知識との差を私達の認識不足と位置づけて
其の探求をしているらしい事も文章から読み取る事が出来ます。


実はこのオーソンさんの絵なのですが、
一旦火災で部分的に燃えたものを修復したもので
少しばかり以前とは異なっている事にも触れておきます。


口元や目が微妙に異なって見えます。


そして実はこの写真はオーソンさんとされていますが
オーソンさんでは無いようです。


オーソンさんの絵を描くという名目で、
アダムスキーさんの意見をそっくりそのまま採用して
書き上げた絵だという事で、


オーソンさんを遠方から確認した(恐らくは双眼鏡で)人の話では、
実はこの絵はオーソンさんとは似ても似つかぬ風貌で


実際のオーソンさんはもっと色も黒かったし
顔かたちも別人だったようです。


ではこの絵のモデルは一体誰なのか?


アダムスキーさんがわざわざ絵にして部屋に飾り続けていたこの絵のモデル。。


彷彿させるのはスペースブラザーズの宇宙船や
金星の各家にも飾っていると言われる絵です。


彼らがいつも眺めていると言っていた其の絵を、
アダムスキーが自分のイメージから
再現したのではないかと言われています。


それは言うまでもなく天使達が「至高なる英知」と表現する対象。


つまりは創造主の姿である可能性が高いと思います。


実はこの絵の隠れている手には
オーブとも言える様なものを掲げています。


私は、それが生命を意味しているのかもしれないと
アダムスキーの著書の挿絵を見ながら感じていました。


少しばかり出来の良くない修復ですが
それでも女性的側面と男性的側面を兼ね備えていると言う
アダムスキーの著書の中の言葉を再現しているように見えます。


変に気取ったり神聖化された絵では在りませんが
きっと理解者や覚醒者には何か感じるものがあるのではないでしょうか?


ここの一番下に拡大された写真がありますので
ぜひ時々は眺めてください


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/Adamski/Palomar/garden.3.htm


私が心の中でイメージしているのは
まさにこのオーソンさんと言われているこの写真の姿です。


辛い時、寝る時などに思い出しては勇気や希望をもらう。


偶像崇拝してはいけませんが見ていて和む分には構わないと思います。


アダムスキーも飾っていたのですし
創造主の絵は天使達の家にも飾ってあるようです。


そしてこちらにはアダムスキー型と言われるUFO写真が並んでいます。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/ufophoto.htm
アダムスキー型UFO


アダムスキーの死去の後にアダムスキー型UFOが頻繁に目撃されだしたのは
日本では1973年ごろからだと記憶しています。


と言うか、私は其のタイミングまでUFOの事は知りませんでした。


私が始めてそれらしいものを目撃したのも丁度其の頃ですし
矢追純一氏がテレビでUFO特集を組んでは


中にアダムスキー型UFOまで織り交ぜて
UFOをオカルト話と結びつけ始めた時期も丁度其の頃です。


つまり再びアダムスキー型UFOの目撃が増え
第二のアダムスキーが出る事を恐れた闇政府が其の時期に
ディスインフォーメーションを強めたのだと認識する事も出来ます。


話はグレイという宇宙人につながり、
その後はMJ12という、実はUFO情報隠ぺい工作舞台からの
情報を取り上げる事で


真の情報と誤った情報をごちゃ混ぜにしてもくれたわけです。


それから間もなく、アダムスキー型UFOの目撃はどんどんと減りましたし、
地球の軍隊のブラザーズに対する圧力と警戒は以前にも増して強まり、
彼らは地球への直接介入を事実上諦めたのではないかと想像しています。


アダムスキーさんが死んでから10年近くたって
地球社会が何の改善も見せなかった事と
それに対する地球社会の取り上げ方を見て


この空間での闇政府からの影響が
以前にもまして強くなったと認識しただろうからです。


その後はアダムスキー型UFOの目撃が減ったと言うよりは
UFO目撃談事態が一気に減って、


UFOの話題も取り上げられる機会が無くなり
新たに生まれた世代にとってはUFOは
単なるオカルトとして印所付けられる事にもなったわけです。


そしてアダムスキー時代を知っている世代の人間も
今ではかなり高齢ですし、


其のうち、矢追純一UFOを
宇宙人情報の始点としている人間ばかりになると


UFO=オカルトとか宇宙人=グレイ、レプタリアン

と言う事になり彼らの目的は達成される事になったのでしょうが、
私達の様な人間が現れてしまいました。


今後UFO宇宙人情報が一体どのように展開されていくのか。。


正しい太陽系の実態と共に、地球の守護者であった
聖書の主役達は正しく認識される事になるのか。


それともオカルト、SFまがいの話に惑わされたまま
彼らの作り上げたメッキの社会を今後も生きていく事になるのか。


今日紹介したHPの中から引用します。

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アダムスキー情報は駆逐されたか
2003.12.12


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 アダムスキーがもたらした情報は彼の没後から今日に至る経緯を見ると、
ほぼサイレンスグループによって駆逐されてしまったと言っても過言ではないと思う。


近隣惑星の真実の姿は前進しているとは言い難い現状である。
「地球はとてもラッキーな星であり、
太陽系内で地球以外に生物が生存できる環境の惑星などない」というのが
アカデミズムを通しての一般の認識であります。


UFO問題にしても、一般大衆の間では、今やおちゃらけや恐怖のカテゴリーに収まり、
まじめに論ずることさえ奇異の目で見られる有様です。


これはサイレンスグループの策が見事に成功している事はもちろんですが、
表面的な不思議の追求に終始していて、いわゆるネタさえあればなんでもいい、
背景に哲学的な考察を持たない万年初心者たる不思議愛好家が混乱に拍車をかけています。


 アダムスキーは、様々な予言に近い予測を残していきましたが、
下記内容は1959年7月13日付で各国GAPリーダー宛に送られた書簡の一部です

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地球人が真実に直面せず、他の世界の人々を聖なるものとし、
われわれ自身を劣等なものとみなすことをしない限り、
起こっている物事を認識することはほとんどないでしょう。


そしていかに多くのコンタクトや目撃が行なわれようとも、
現在と同様に今後50年間も人間は盲目のままでいるでしょう。
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これが書かれてからもうすぐ50年になりますが、
予測の通りになっていると思われます。


 しかし、アダムスキー研究者には希望があります。


それは「自分自身を知る」事の努力を続けていれば、

永遠の未来に通じる動かしがたい真実があるからです。


地に足をつけてさえいれば、どんな試練やデマが降りかかろうと
微動だにしない信念になっているはずです。


そうして「自分の頭で物事を考えられるようになる」習慣が身についています。
誰しも完璧な人間がいない以上、それには大きな忍耐が必要ですが、

それこそが「真実に直面」することのひとつでもあるのです。


「自分自身を知る」事の努力と成果は、誰からも「駆逐」されることは出来ません。
そこに私たちの希望があるのです。
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真の覚醒者の意識はこのように誰もが共通なのだと思います。


真理を追求する姿勢を続けている時に
私達が意識しているのは共通意識。


それは創造主の意志に他ならないからです。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


そして私達も道しるべに従って生きている事を、
共通意識に溢れた文章を読んでは魂が共鳴を受ける度に
自覚することにもなります。


残念ながら、この方のコメントや関連掲示板の廃れ具合を見ると、
アダムスキーの教えにしても多くの人間が興味レベルにとどまり
創造主の法を実践出来ずに挫折して言ったことも伺えます。


UFOに興味があるだけの方や
情報を部分的に価値あるものと捉えている方は


アダムスキーの主張が
地球社会の実態、太陽系の実態、私達人間の実態と言う
全てに整合性をもって存在していることを理解できませんし


そこに含まれる真理の深さに気がつかなければ
容易に挫折する事にもつながるでしょう。


しかし自分の真理とした物に対して確固たる信念を持つ事が出来れば、
そして自分の魂の共鳴を信頼する事ができれば
私達は決して進むべき道を見失う事もないと思います。


私達は茨に満ちた狭い道から進み狭き門へと入っていくのです。


それがどれほど狭き門で在ったとしても
本来創造主の分身である私達の誰もが
そこから入っていける可能性がある事を決して忘れないでください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】