太陽系の実態を知る VOL5後編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

昨日の続きです。



最近の記事です。太陽系の記事は順番に読んでください。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11423486139.html
ハイテク地震の全貌を知る


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420452198.html
日本を災害から守るために
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る


この記事のURLとされた忌まわしい呪いの数字666を排除して
記事を書き直そうとしたら
ひたすら妨害を受け続け元の記事に少し手直しをしての公開となりました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編


最悪のハッカー成らぬクラッカーが
真下に張り付いては記事の作成妨害をしてくるので
ずれの訂正など出来ませんが


図や表を見て私が主張したい事を
汲み取ってやってください。


昨日の記事の続きです。
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太陽圏の果てを航行中のNASAの探査機「ボイジャー1号」が送信してきたデータから、
同探査機が太陽圏の中と外の磁力線をつなぐ幹線領域(原文:magnetic highway)
にいることがわかった。


7月28日に初めてこの領域に入ってから出たり入ったりを繰り返していたが、
8月25日以降はずっとこの領域を航行中だ。


この領域では太陽からの荷電粒子と恒星間空間からの
高エネルギーの荷電粒子が入りまじっている。


ただし、磁力線の向きは変わっていないため、
まだ太陽圏の内部であるというのが「ボイジャー」チームの見解のようだ。


恒星間空間に抜け出たときに、
この磁力線の向きが変わると予測されている。


「この領域が、恒星間空間への旅の最終段階でしょう。
その時が来るのは数か月、または数年後といったところでしょうか。


このような領域が存在するというのは予測していませんでしたが、
ボイジャーの旅はこれまでも予想外のことだらけだったのです」
(ミッション当初から携わるEdward Stoneさん)。

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昨年には既にこの場所に到達していて、
その後も太陽圏の大外と言われる周辺で一年ほど延々と
長い時間をかけて計測を続けているようなのですが


彼らはおそらくは私達に発表できない事実に関連して
探索し続けていたのだと想像しています。


太陽圏の大外に存在している、木星と大きさの変わらない、
一見変わったリングをもつという、太陽系12番目と言われる惑星をです。


勿論、問題はこの領域が太陽圏なのか他の恒星の圏内なのか
それともその両者の中間点なのかという話にも繋がってきます。


そこが大外でなければ12個目の惑星の発見もないからです。


私は今回のボイジャーのその周辺での活動期間の長さからも、
NASAが何かを探索し続けていた気配を感じています。


話を戻します。







私達の想定すべき太陽圏の姿は
どうやら変更されるべきなのだと思います。


まず、当初想像されていた太陽圏の姿は太陽圏がHeliosphereと言う名で存在して
それを覆うように星間物質INTERSTELLAR MEDIUMが
ボウショックと言われる膜をを作り上げ、


それが彗星のように流れて見えるのが全体モデルでしたが


それが今度は球体モデルに訂正されています。






















その後はボウショックと言われるものの存在も否定されました。


おそらくはアステロイドベルトが、
太陽からの放射線を引き寄せたり更に遠方に放つ時のための
独自のエネルギー空間を作り上げているために


そこで受ける事になるエネルギーを


TERMINATION SHOCK


BOW SHOCKとして


そこが何かの区切りであることを認識したためと思われます。


と言うことは私達の想定すべき太陽系の実態は
新モデル同様のバブル型で、尚且つボウショックの存在していない
純粋なバブル系の太陽圏となると思います。


大きな円若しくは楕円かもしれませんが、
全体を認識すれば一個の球体として太陽圏が存在している可能性です。


新モデルのHeliosphereと表示されている大外が
過去の天文学でオールトの雲と呼ばれている場所に当たり
そこが三つ目のアステロイドベルトだと言うことになります。


そして昨年から、ボイジャーが到達して計測を続けていたのがここであるとすれば
現在の太陽圏の広さは120AU程度と言う事で確定する事にもなります。


勿論それもNASAの発表値が正しければの話です。


もしもそうではなくて、今回到達したのがエッジワースカイパーベルトの延長上の
TERMINATION SHOCKを受ける場所だと仮定すれば、


今度はボイジャーは三つ目のベルトに向かって飛んでいる
最中だと言うことにもなります。


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ここでボーデの法則を考えて見ます。


ボーデの法則は太陽系の惑星の太陽からの距離を公式で表したもので、
本当はこれがそのまま利用できれば


10番目11番目12番目の惑星もそのまま
発見に繋がったと思うと残念ですが


どうやらこの法則は天王星までの惑星には適合しますが
それ以降の外惑星には当てはまらないようです。


こちらを見てください。


これがボーデの法則とその計算と惑星ごとの実績です。
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水星の場合:          0.4
 金星およびその外側の惑星:   0.4+0.3×2のN乗   

N       -∞     0     1     2     3     4     5
惑星      水星   金星  地球  火星       木星  土星
法則の計算値   0.4    0.7    1.0   1.6    2.8    5.2  10.0
   
実測値     0.387  0.723   1.000  1.524      5.203 9.555  
 
  
            6    7     8     9
惑星      天王星 海王星 冥王星  エリス
法則の計算値   19.6   38.8   77.2     154.4
    
実測値      19.218  30.110 39.540  68.048

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多くの惑星がこの計算式に当てはまりますが
数値にして3のところが空白であることと


海王星以降にはこの数式が当てはまらない事も判ります。


しかしこの法則が少なくとも7つ目の惑星にまで
しっかりと当てはまったのは偶然ではないと思いますし

実は3の位置に当てはまるのはアステロイドベルトです。


そして今ではその中に発見されている小惑星ケレスが
この三番目の惑星だと言われてもいます。


この法則がそのまま当てはまるのであれば


10番目の惑星をエリスとして
11番目の惑星は308.8AUに
12番目の惑星は617.6AUに存在することになりますが


それに関しては今回のNASAの計測からも完全に否定できそうです。


そしてここから想定できる事としては
公式の当てはまらない惑星には当然独自の法則が
存在するであろう事ですが、


それよりも気になるのは、先述の様にその12番目の惑星の場所が
おそらくは太陽圏の大外になっているであろうと言うことです。


アダムスキーは太陽系の一番端の方に当たる惑星の人間達は
そのまま太陽系外の惑星からの情報を提供する役目を果たすために
太陽圏外に頻繁に出航している事を取り上げていましたし、


アステロイドベルトの役目を考えても、
そして内側の二つのベルトの直ぐ側には惑星が存在している事からも


大外のベルトつまりオールトの雲とも
太陽圏の境界ともいわれている付近にこそ
12個目の惑星が存在する事になるはずです。


彗星として飛び交う物の大元はおそらくは
三つ目のアステロイドベルト地帯付近(オールトの雲付近)が起源であると
主張していた学者が、


その原因として、少なくとも地球程度以上の大きさの惑星が
その周辺に存在していると主張していたことも的外れではないはずです。


彗星はアステロイドベルトに存在している氷や岩石などの塊が
何かの拍子で飛び出して太陽軌道に乗ったものである可能性があり
それに影響を与えるのは惑星の軌道の可能性が高いからです。


そして今回ボイジャーが、当初想定した太陽圏の端に到達したのだとすれば
120AUともいえる距離が太陽圏の端となるのでしょうし、


そこが想定した場所ではなければそこにボウショックを想定したと言うことは
カイパーベルトがそこまで影響を及ぼしているのかと言う話にも繋がってきます。


私はエリスは太陽系の12惑星の一つだと思います。


これを発見したパロマー展望台は
アダムスキーが意図的にその側に居住地を構えて
頻繁に関わっていた所でもありますし


アダムスキーは10番目の惑星と11番目の惑星を
その場所と軌道を示して科学者に提示し


それに基づいて当時はすでに一旦は発見されていたのを、
今まで隠し続けられていたという経緯もあります。


2003年におけるパロマー展望台からの発見は、


おそらくは当時アダムスキー話を元に
軌道などの計測から導き出して、確認できる時期が来たときに
予定通り計測され、再発された可能性が高いからです。


そしてこのエリスは太陽から68AUに存在している惑星ですし


この数値を元にボーデの法則が成り立ったとしても
11番目の惑星はその倍の136AU
12番目の惑星はその倍の272AUには存在してるはずです。


ましてボーデの法則は成り立たたず


冥王星が39AU エリスが68AUと
二倍の距離よりも短くなっているのですし


その上に実は天王星と海王星、海王星と冥王星の距離が10AU程度ですし


それ以降の惑星との距離が極端に大きくならない可能性も高いと思います。


最後の惑星がエリスから倍の距離としても136AU。


つまりNASAの当初の発表どおり、
120AU程度が太陽圏の広さである可能性が大きいと言うことです。


それをここに来て、太陽系の外にはまだ到達していないという
情報を流したと言うことになれば


その太陽圏と他の恒星圏との境に、
当初予定していたのとは異なった磁力線の動きが存在しているだけか、
若しくは、未だ太陽系の探索は済んでいないと主張するためではないでしょうか。


当初の想像の太陽圏の広さが縮小している実態を認めたくないからかもしれませんし、

新たな惑星の発見に触れられたくないからかもしれません。


一方ではNASAの発表の誤りを指摘して
太陽系の縮小にまではっきりと触れている集団もあるのですし


賢明な天文学者はNASAの発表を当てにしていないかもしれません。


今回の発表に関しても、
太陽系の放射線磁力線の効果の届く太陽圏の縮小を認識しておきながら
それを翻したいのかもしれません。


もう少しアステロイドベルトに関して理解を深めたいと思います。

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古典的エッジワース・カイパーベルト(狭義のエッジワース・カイパーベルト)
軌道長半径が海王星(約30 AU)より大きく、
公転周期が海王星の約2倍となる大きさ(約48 - 50 AU)以下。海王星の重力の影響を強く受ける。
この部分だけをエッジワース・カイパーベルトと呼ぶことがある。

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冥王星が太陽からの距離にして40AU(天文単位)のところに存在している事と
海王星が30AUのところに存在していることからも


海王星はこの二つ目のアステロイドベルトの中にこそ
存在しているように見えることにもなってます。


そして天文学ではオールトの雲と呼ばれた


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%9B%B2


太陽の影響下の大外に存在している仕切りと表現されているところに
三つ目のアステロイドベルトが存在する事になるはずです。

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オールトの雲(オールトのくも)あるいはオールト雲(オールトうん)とは、
太陽系を球殻状に取り巻いていると考えられる仮想的な天体群をいう。


オランダの天文学者ヤン・オールトが長周期彗星や非周期彗星の起源として1950年に提唱した。
存在を仮定されている天体は、
水・一酸化炭素・二酸化炭素・メタンなどの氷が主成分であると考えられている。


オールトの雲は、概ね太陽から1万天文単位 (AU)
もしくは太陽の重力が他の恒星や銀河系の重力と同程度になる
10万天文単位(1.58光年)の間に球殻状に広がっているとされる。


その存在は彗星の軌道長半径と軌道傾斜角の分布の統計に基づく状況証拠のみであり、
想定される領域に天体が直接観測された訳ではないので仮説の域を出ないが、
仮説を否定する証拠も現在のところ特に無い。

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このオールトの雲は仮説に過ぎませんし
それが太陽圏の外壁でもあると認識するのなら


一万天文単位や10万天文単位のところに位置するものでは
なさそうだと言うことも、今日の記事からも理解して頂けると思います。


そしてそれこそが三つ目のアステロイドベルトを
意味していると思います。


当初の想定としてNASAは
そのボウショクまでを太陽圏と捉えていたようですが


私達が想定することになる太陽圏はこのオールトの雲と表示されている
ここまでの空間になると思います。


そしてこちらにこそ、そのボウショックといわれた場所が
存在することになります。


上の図のようなもっともらしい絵を描かれると
それを鵜呑みにしてしまいそうですが


太陽 ○  ・・・・ ) ・  ・  ・  ・)) ・   ・  ・   ・ )))
          ↑        ↑          ↑
        アステロイド エッジワースカイパー   オールトの雲


と言う状態を想像して太陽圏を想定することで
私達はその実態をより正しく認識出来ると思います。


勿論惑星は常に直列しているわけではありませんので


太陽黄道面の逆に位置している惑星もあれば
それに対して影響を与えるベルトもそちら側にも存在しているのですし


今現在、太陽系の惑星と認められている八つの惑星以外は
その起動も少し複雑になってきます。


更には先述の様に太陽圏は平坦なものではなくて
楕円や球体に近いものではないかと想像されるのです。
(これは天文学者やNASAも同様な見解だと思います)


ここでの太陽圏は三つのアステロイドベルトを意識することで、


丸い大き目のカプセルの中に、中ぐらいの丸いカプセルが入っていて
更にその中に小さな丸いカプセルが入っている状態として
立体的に想像すれば良いのではないでしょうか。


勿論、全てのベルトが球体の姿をしているわけではありませんが
そこには小惑星群が存在していないだけで
大外のベルトにまで太陽放射線・磁力線を送り出すためには


見えないエネルギー帯となって存在している事が必要ですし。


それが太陽圏が球体になるためにも有効だと想像してました。


ベルトの影響のある場所とない場所があるのなら
やはり楕円形が想像される事にもなります。


勿論それぞれのカプセルは接触しているわけではないでしょうが
イメージは浮かぶかと思います。


更に、勿論アステロイドベルトは


【太陽系の形成と進化の過程において原始惑星系円盤で形成された微惑星、
または微惑星が集まった原始惑星が残っていると考えられている領域である。】


のように、単純に惑星を作り上げた残り物がそこに集っているのではなくて


その空間も常に進化と成長をもたらすため
更には太陽圏の安定を図るために役立っていると言うことを
私達はしっかりと認識しておきましょう。


宇宙空間は全てが同一の法則によって出来上がっているはずです。


そこには創造主の意識がちりばめられていて


それは時にはフォームの多種多様な表現として現れることになります。


それは銀河にしても同様のようです。


An Eclectic Mix of Galaxies 

あらゆる種類の渦や色、
全く同じものはそこには存在しては居ないと言う
もしも私達が宇宙空間を旅行できたとしたら


飽きることのない多様な創造物を見続けることになるはずです。



そして人間が宇宙空間で活動する中では、
不要となったり不安定とされたものが出て来るでしょうが、
人の居ない原始太陽系には不要なものなど存在しないはずです。


それぞれが何らかの目的と意味を持って生成されている。。。


当初、無にも見える粒子や元素の空間に
徐々に液体や固体が作り上げられるのですから、


そこに働いている法則が一定の秩序を持って
それらを作り上げているはずです。


アステロイドベルトは太陽の放射線等を結果的には太陽圏全体へと
届ける真空管のような役割を果たしていると言う事実。


そして一方ではこの内部の安定を図るために、
その空間では惑星や衛星の予備が生まれ続けていると言うことで


アダムスキーの話ではアステロイドベルトこそが
太陽系の子宮だという話でもありました。


そこの空間に存在している小惑星は
主系列の12の惑星のバランスを保つために
太陽系の安定を図るためにこそ存在していた。


極端な話が通常の時期であればどれか一つの惑星が消滅するような事態になれば

そこから速やかに次の惑星の代わりとなる小惑星が送られることになる。


科学者達の言うような残り物ではなくて
それらは予備のため、若しくは今生じている不安定を
取り除くためにもそこに存在しているはずです。


ブラザーズが地球にもう一つの衛星が出来るかも知れないと注目していたのは、
もしかしたらアステロイドベルトの小惑星ケレスの成長に
気がついていたからかもしれませんし、


地球の軌道や公転にまだ不安定が存在すると
認識したからかもしれません。


木星に居たっては65個もの衛星を持つそうです。


地球よりもはるかに大きく
きっと自転も公転も安定させるためには
そのぐらいの数の衛星が存在するのだろうと言うことも想像がつきます。


そして一旦主惑星に対して従属した衛星は
その時には惑星と共に生命の進化できる空間へと
成長していくのだと想像していました。


月の裏側には小さなオアシスのようなものがあり
そこには生物もいるという話をブラザーズがしていましたが


同様のことが全ての衛星についても言えるのだと思います。


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私達にとっての見えない法則はこの宇宙空間の全体を作り上げた
創造主の意志によって出来上がっています。


そんな空間では創造主の法によって作り上げられた
一定の波のようなものが存在しているのだと考えてください。


私達はその空間の中で生きているのですから
本来であればその波に乗って生きる事こそが求められることになります。


そうでなければ
その中での予定通りの進化を続ける事が出来なくなるのです。


その法則は宇宙空間にも太陽圏規模でも、惑星規模でも働いていて
それは私達個々の生命の規模でも存在しているはずです。

Stephan


私達はその法則を理解してその流れに乗ることで
より良く予定通りの進化の道を進んでいく事が出来る。


そして私達がそんな波に乗って生きることが出来てこそ初めて


この地球社会はイエスキリストの言っていた
天国と言われるような空間へと変貌する事になると思います。


太陽系の兄弟達も元々が天国に暮らしていたわけではありません。


火星や木星を侵略してきた後続の人間達は
当初は戦争と争いに明け暮れていたようでもあります。


でも一旦進化の波に乗ったことで
彼らの生活も創造主の法に従った進化の道を進むことになったようです。


その進化は地球社会よりも2万年は進化が進んでいると言うことでした。


では地球社会よりも五万年進化していると言われる金星では
いったいどんな進化が続いて来たのでしょうね。


いずれにしても私達が進化の道へと進むことが出来るのは
分割や争いとは無縁な意識で
暮らすことが出来るようになってからの話だと思います。


私達は三次元と四次元を同時に存在している
自分の実態に気がついていないために

目に見える物質的な進化にばかり囚われているのです。


見えない宇宙空間も認識できないままでいます。


しかし一方では間違いなく私達の魂も
進化の過程を進んでいる最中です。


この両方の進化をバランス良く進めるためにも、
そして精神の進化が伴わない人間が
おろかな行為によって宇宙空間の法則を乱さないためにも、


さらには自分達の首を自分の手で絞めないためにも
私達には学ぶべきことがあります。


私達は誰もが全体の中の一部であると言う意識と、
私達を取り巻く空間に間違いなく存在している創造主の法です。


私達はそこから始めなければいけないと思います。


たとえどれだけ心が不快な思いをする事になったとしてもです。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


私達はそのための道を照らし続けて行きましょう。

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P.S.


NASAが提示している情報は
間違いなく改竄と捏造が大量に混ざっています。


少なくとも彼らの中の権力者は
太陽系の実態を知っているはずです。


勿論アダムスキーの主張も宇宙の法則もです。


既得利権関係者の権利と名誉を守るために
彼らは今も誤った情報を垂れ流し続け
一方では私達に誤った価値観を植え続けているのです。


其の中で私の記事が、
太陽圏の実態に物理的科学的に興味を持つきっかけになれば幸いです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】