混乱の時代の中で VOL5 ウイルスと戦争 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日一つ目の記事です



最近の記事
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創造主の意識  万物への無償の愛
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混乱の時代の中で VOL4  ネット情報
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シオン長老会サンヘドリン VOL11
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混乱の時代の中で VOL3  ユダヤ教徒
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アダムスキー  確固たる意志
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混乱の時代の中で VOL2 地震・災害
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一応、地震に警戒を。。。
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混乱の時代の中で VOL1  地震・太陽フレア・世紀末


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胃腸への排泄物まみれの異物製造に伴う、
脳の思考能力制限やマインドコントロールが続いています。


見知らぬ自動車が道端に駐車し続けては
パワービーミングのご協力。


最近は再び集スト利権関係者達が
私への加害行為にご協力のようです。


ユダの民とか、自称ユダヤ人と化したユダヤ教信者でしょうか。


ユダの民の中にはフリーメーソンを動かしている人間もいそうですし
他にもフリーメーソンを特権階級だと思い込まされ利用される人間や
更にはユダヤ教に改宗している人間もいそうですね。


彼らは自分達がこの社会の中では偉いのだと思い込まされることで
心のエゴをくすぐられているのでしょう。


誰もが自分が特別であるとか優れているとか
権力を持っていると思った時に


それを心地良いと思ってしまうでしょうが
その意識を利用されているのです。


末端の電磁波工作員達は上層部の思惑も知らないで
自分達のしている行為の本当の意味を分かってはいない、


もしくは確信犯が相変わらずうそを付き捲っては、
自分達の思惑を妨害する人間を封じこめようとしているのを
だまされて協力しているのかもしれませんし


私にまともな記事を書かせたくない組織の人間達が
私を誘導しようとしているのかもしれません。


日本の中でも暴れたくて仕方のない人間達こそが
地震などで国内が混乱する事を待ち望んでいるのだと思います。


そんな人間達が大きなダメージを与えうる
ハイテク兵器を使用する権利、
(軍に命令を下す)


もしくはハイテク兵器を所持しているからこそ、
政治までそれに振り回されることになる。


そんな人間達は日本に圧力をかけたい諸外国の中の
ユダヤ教徒(タルムード崇拝者の方)などと共謀して
日本に圧力をかけ続けているのではないでしょうか。


先日の引用した文章の著者ヘンリー・Cクラークは
サンヘドリンの直属部隊は軍隊だと言っています。


頻繁にハイテク兵器やHAARPを使用するのも
当たり前かもしれません。


それを所持しているのは軍隊のはずです。
(それを購入している組織でもあれば別ですが)


そこに影響を与えることの出来る人間は
日本では一体どこに潜んでいるのでしょうね。。。


そう言えば国内では著名人の死亡に著名人の逮捕、
そして電車や通信と言った機器への異常、
更には人身事故とニュースの方も盛り沢山のようです。


私にはハイテクや特権階級を利用して
暴れている人間達の姿が目に浮かびます。


もしも日本の中で大きな混乱が起きれば
そんな人間達は嬉々として暴れる予定でもあるのではないでしょうか?


そして彼らはその時をひたすら待ち続けている。


きっと彼らには、タルムードに繋がる特権階級意識や


他人の命をも虫や小動物のごとく踏みにじっても
それに罪悪感を感じることのない危険な意識でも持っているのでしょう。


心を負の想念で塗り固めているのかもしれません。


この時代には、そんな人間にこそ
この社会を取り巻く負の想念が集中しているのかもしれません。


そして彼らはそれを力として暴走している。。


私達はそれを発してはいけないということです。
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今日は未だ国内では地震発生が報告されていない事が
かえって不気味でもありますね。


今日のロシアの地震発生予想は
世界ではアリョーシャン列島、カナダ、アメリカ・サンディエゴ
メキシコ、プエルトリコ、トルコ、アルメニア、キルギス、ブータン、


日本国内では、昨日に続いて千葉沖(関東周辺)三陸
にマークがついています。
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朝にも触れましたが外を出歩く人が増える金曜日だという事と、
政治にも動きがありますので、ユダヤ傀儡の何らかの動きに警戒して下さい。


交通や通信に障害でも起きれば混乱が予想されます。


地震の直接の揺れの被害よりも
併発する可能性のある実害にこそ警戒して下さい。


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短めに社会情勢に触れてみたいと思います。


石原新党が第三極の結集を急いでいますが、そんな政治の動きと
日本に向けられたハイテク兵器による圧力は無関係なのでしょうか?


不思議と前回HAARPの圧力で有識者が緊張感を感じていた時期にも
石原氏は政治的な大きな動きを見せて、


その時は知事辞職、新党立ち上げの宣言をしましたが
その後には東北で中規模の地震が起きました。


今日石原氏は再び決断を迫られる様です。


石原氏を動かすのは日本への想いなのか?
それとも何かの圧力なのでしょうか?

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太陽と減税が合流へ=石原氏、第三極結集に決意


時事通信 11月15日(木)21時22分配信


 太陽の党の石原慎太郎共同代表と減税日本の河村たかし代表(名古屋市長)は15日、
都内のホテルで記者会見し、次期衆院選前に合流すると発表した。
形態は未定だが、所属国会議員は衆院7、参院3の計10人となる。


石原氏は、橋下徹大阪市長率いる日本維新の会と
みんなの党を含む4党の合併による
「第三極」結集に決意を示した。


 石原氏は、持論の消費増税に河村氏が反対していることに関し、
「小異は捨ててやろう」と述べ、基本政策より合流を優先させたと説明。


政策の不一致から減税との合流に否定的な橋下氏とも16日に会い、
翻意を促す。石原氏は「これが最後の話し合いだ。


最終的には日本維新大連合の形で、統一の党でやらなければならない」と強調した。 


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今回不思議に思っているのは、以前は自分が母体としていた
自民党の議員の中への働きかけが見えてこないこと。


もともとが保守で自民党総裁としての総理大臣の椅子を
狙っていたであろう石原氏ですが、
自民党に対しての働きかけが全く見えてきません。


政治を後ろで動かしているのは思想であり企業でしょうが、
支持母体となるものが自民と太陽の党では異なると捉えるべきならば


自民を動かしているのは一体どんな人間達で、
石原新党を動かしているのは一体どんな人間達なのかも
興味深いものがあります。


政策が違うと言いますが見た目は同じ保守である自民と石原新党には
一体どんな差があると言うのでしょうね。


長い間、政治に興味を持つことに無益さを感じていたので
すっかりその辺の事情に疎くなってしまっている事を後悔しています。


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一方ではイスラエルには軍事的動きがあります。


メキシコ・ニカラグアへの頻発地震となれば
そこからはマヤ文明予言を彷彿されますし


イスラエルの戦争となれば
今度は黙示録を連想することになります。


意図的に終末論、世紀末を煽っている人間達の気配を
感じずにいられません。

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ガザ地区の衝突拡大、イスラエル軍とハマスが100発以上応酬


AFP=時事 11月15日(木)20時39分配信


【AFP=時事】イスラエル軍によるイスラム原理主義組織
ハマス(Hamas)幹部の殺害を受けて、
パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で衝突が激化している。


パレスチナ警察の発表によると、イスラエルは15日もガザ地区に対し
100発を超える空爆を実施。医療関係者によるとこれまでに13人が死亡し、
115人が負傷したという。


一方、ハマス側も報復としてロケット弾130発以上をイスラエル側に向けて発射し、
イスラエル南部の町Kiryat Malachiでは家屋を直撃したロケット弾で3人が死亡した。


イスラエルは14日のガザ空爆で、
ハマス軍事部門最高幹部のアハマド・ジャバリ(Ahmed Jaabari)司令官を殺害した。


ハマスと近い関係にあるエジプトのムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)大統領は
この攻撃に怒りを示し、抗議の措置として同国の駐イスラエル大使を本国に召還した。

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終末意識を煽りたい人間達が
このような件に関わっている可能性は非常に高いと思います。


ユダヤ教徒でも従来のトーラーを信仰するような人間達は
世紀末にこそ自分達の救世主が現れると待ち望んでいて、


メシア待望は彼らにとって当たり前の意識と
なっていると言いますし、


一方ではタルムードを崇拝しているようなユダヤ教徒は
サンヘドリンの思惑を胸に秘めて
そんなシオニストをも煽っているのではないでしょうか。


シリアにイランにパレスチナと、
イスラエルが敵として攻撃を仕掛ける相手は揃っていますし


おそらくは今でもその中で火種をつけて歩いているような人間達が
存在しているのだと思います。
(イランとシリアは国内問題が大変でしょうが)


そして闇政府勢力の二つの気配をここで感じることになります。


戦争や混乱を拡大することを願っている人間達と、
一応は最低限の争いでアラブ諸国を掌握しようと言う人間達の気配です。


前者は戦争拡大を狙うでしょうし、後者は戦闘の火種を
消すように動くことになりますよね。(友愛路線?)


しかしそのどちらにも裏にはサンヘドリンが
構えているのではないでしょうか。


そしてもしも複数国家の参加する戦争が起きれば
日本もその火種とは無縁ではいられません。


そのように誘導している人間達が存在するのですし
表社会からも日本には圧力がかかる事になるはずです。


今日本が危惧すべきは憲法改正がされて
軍隊所持への道へと進むことだと思います。


政治第三極の結集がそれを求めるのだとしたら
それはとんでもない事だと思いますが
その辺の駆け引きは今の私には見えません。


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鳥インフルの侵入リスクを地図化 平野部など高い予測


朝日新聞デジタル 11月15日(木)21時57分配信


鳥インフルエンザの侵入リスクを10階調で色分けして示した全国マップ=
ダイバーシティ・アンド・ディストリビューション誌提供


 【山本智之】


海外から鳥インフルエンザのウイルスが侵入する
リスクが高い地域を予測した全国マップを、
国立環境研究所(茨城県つくば市)の研究チームがまとめ、15日公表した。
大都市やその周辺を含む平野部で侵入リスクが高いことが明らかになった。


 鳥インフルエンザウイルスは、
カモ類などの渡り鳥によって運ばれることがわかっている。


 チームは、環境省が2010年秋~11年春、
全国50地点で行った渡り鳥のふんのウイルス検査のデータ約4千件のほか、
死んだオオハクチョウやカラスなど約2千個体のウイルス検査のデータを収集。


全国約9千地点でのカモ類の飛来数調査も加味し、
侵入リスクの高さを10階調に色分けしたマップを作成した。


朝日新聞社
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鳥の進入を抑えたところで、鳥インフルエンザの蔓延が防げないことは
ユダヤ有識者であれば理解しているはずです。


彼らはそれをウイルス兵器として撒くのです。


最近はマスコミもタミフルが鳥インフルエンザの
特効薬だとは言わなくなりましたが


彼らの当初の予定は鳥インフルエンザ感染と、
タミフルやワクチン使用の後遺症とのコンボだった可能性があり、


人工地震以外でも彼らは私達を混乱させる手段を
いくつも並行して持ち合わせていることに警戒しなければなりません。
(ブルービームなどもそうです)


新型インフルエンザが騒がれた時の事を思い出してください。


アメリカあたりではワクチン接種が義務付けられる
寸前まで行っていたはずですし、


そんなアメリカ国内での感染者の死亡率は
不思議と諸外国よりも高いものでした。


パンデミック宣言されながら
世界には大きなダメージを与えることのなかった新型インフルエンザですが、


当初発生場所と言われていたメキシコでの医療関係者までもが
次々と死に至った事を思えば、


世界中に撒かれたものはメキシコの当初のウイルスとは
別物だと言う事が想像できます。


メキシコで当初感染したウイルスこそが
私達にとって危険なものである可能性を有識者は指摘していました。


今後そんなものを撒かれるようなことがあれば
世界が混乱を引き起こすことも言うまでもありません。


そして中でも黄色人種をターゲットにしたウイルスこそが
鳥インフルエンザだといわれています。
(サーズもです。)


私達が疑問とすべきは、なぜに鳥類の病が
哺乳類である人間に感染するのかと言うことです。


インフルエンザに関しては元々が
豚を媒介にしている可能性が指摘されていました。


しかしいつしかそれが渡り鳥が媒介するかの様に
取り上げられるようになり、


しまいには鳥のインフルエンザが直接人間に感染するかのような
話にも繋がりました。


鳥特有のインフルエンザの受容体と
人間のそれとでは型が違うために通常は感染することが出来ないはずなのに
それが可能となった背景を考えるべきだと言うことです。


ウイルスが進化したのではなくて
改良し進化させられたものが存在していると
私達は認識しています。


人間のインフルエンザ受容体に合わさるような改良がされているからこそ
それは私達にとって脅威と成りえるのです。


つまり、ハイテクで脅かされた上に
一方ではウイルス(複数)の脅威にも私達は晒されているのです。


しかし豚インフルエンザの時には
メキシコでの発症と同時に世界中の有識者がその人為性を騒ぎ立て


ウイルス兵器の可能性とワクチン接種の危険性を訴えたために
大事にはならずにすんだ。。


彼らは一番危険なウイルスを撒くことは出来なかったと
私は想像しています。


警戒と牽制と広報こそが彼らの策略を実行させないための
私達の防衛手段だと言うことです。


今朝の新しいイスラエル情勢のニュースです。


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イスラエル、ガザ地区への攻撃を継続 テルアビブにもロケット弾



AFP=時事 11月16日(金)8時0分配信


【AFP=時事】14日にガザ地区の空爆を始めたイスラエルは、
15日もパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃を続け、
ガザ地区での死者は19人に増えた。


 イスラエルは14日の空爆で、ガザ地区を実効支配している
イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)軍事部門の幹部、
アハマド・ジャバリ(Ahmed Jaabari)司令官を殺害している。


 ハマスはイスラエル南部にロケット弾を打ち込み、これまでにイスラエル人3人が死亡、
19人が負傷した。テルアビブ(Tel Aviv)のすぐ南の海にもロケット弾1発が落下し、
これはガザ地区からのロケット弾としては、これまでで最も遠くまで飛んだ砲弾となった。


 ガザ地区のイスラム原理主義組織「イスラム聖戦(Islamic Jihad)」は、
このロケット弾は自分たちが打ち込んだイラン製のファジル5(Fajr 5)だと発表した。
テルアビブではサイレンが鳴り響き、テレビは避難しようと走り回る人たちの姿を放送した。


 イスラエルの報道によると、テルアビブに砲弾が発射されたのは、
イラクがスカッド(Scud)ミサイルを打ち込んだ1991年の湾岸戦争(Gulf War)
以来だという。


 ガザ地区では夜になって本格的な空爆が再開され、あちこちで爆発音が聞こえた。
イスラエル軍は、ガザ地区の武装勢力から380発以上のロケット弾を打ち込まれ、
うち274発はイスラエル南部に着弾したが、


112発は同国の防空システム「アイアン・ドーム(Iron Dome)」で迎撃したと発表した。」
また、ガザ地区のロケット弾発射陣地など少なくとも225の目標を攻撃したとしている。


 ガザ地区の医療関係者と国連(UN)筋によると、
ガザ地区では15日にパレスチナ人11人が死亡した。


死者には武装勢力の戦闘員5人、子供2人、
国連が運営する学校の教師1人と兄弟2人が含まれているが、
最後の兄弟2人が戦闘員なのか一般市民なのかは現時点では不明。


 米政府がエジプト政府に暴力の停止に向けて影響力を行使するよう求めている中、
エジプトのヒシャム・カンディール(Hisham Qandil)首相は
16日に急きょガザ地区を訪問する。


イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は
攻撃を拡大する姿勢を示している一方、
ハマスは一切の停戦協議を拒否する構えを崩していない。【翻訳編集

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不幸中の幸いなのかそれが当初からの
ユダヤ教世界の狙いなのか、


イスラエルに宣戦布告してもおかしくない国である
シリアやイランが内戦で国内の混乱から回復していないために
この戦争がすぐにアラブ対イスラエルへ発展していく可能性は低いのでしょうが


一方、パレスチナがイスラエルに叩き潰され、
シリアとイランで反政府軍が力を持つことになれば
事実上アラブ社会は闇政府社会の軍門に下ることになりそうです。


先日取り上げたヘンリー・C.クラインの話の引用です。


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ひと握りの連中によるユダヤ世界権力を目指す狂気によって、
世界は征服へと領導されることになるのだろうか、
それともただひたすら破壊へと崩落していくばかりなのだろうか? 


これまでは、ただ破壊へと導かれただけである。


 サンヘドリンによる世界征服は、
発生する破壊のすべてを埋め合わせことができるのだろうか? 


もしイスラム教徒が反乱を起こせば、宗教戦争が開始され、
続いて世界はいっそうの混沌状態におちいってしまうことになるだろう。


そうした戦争がどのくらいの期間継続し、さらなる破壊がどこまで拡散するのか。
それを述べることができる人間は誰もいまい。


 おそらく、戦争が終わったのちには組織された宗教制度はまったく残っていないだろう。
イスラム教徒はプロトコールを知っている。


彼らは少なくとも一世代にわたってプロトコールを読み、学習してきており、
その内容についての知識は、彼らのあいだに憎しみを呼びさましてきたのである。


彼らの代表者たちは、サンフランシスコで、
パレスチナにおけるユダヤ人たちにいかなる権利を認めることにも反対して抗議し、
英国政府に対してなんども抗議してきた。


彼らはルーズヴェルト大統領にも抗議した。


 彼らは、政治的シオニストたちが彼らのあらゆる抗議にもかかわらず、
強引に計画を推進していることを知っており、


いかなる国の支援があろうとなかろうと、
パレスチナにユダヤ人国家を創設するための明白な処置はいずれも、
彼らの暴力的反対行動に遭遇することになろうと警告している。


彼らはユダヤ世界権力のみならずユダヤ人国家にも反対しており、
この両方を阻止しようとしているのである。


 私はイスラム教徒の脅威に心を留めるよう警告する。
サンヘドリンの狂気と不正利得と政治的シオニストたちの宣伝を停止せよ。


 彼らはユダヤ人の聖杯にもられた毒なのである。

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この文章は1946年に書かれたもので
その後の中東戦争を経て今に至る間に
一体いくつのアラブ諸国がつぶされて来たでしょうか。


イラクが徹底的に崩壊させられた事も
40歳位以上の歳の方であればまだ記憶に新しいかもしれませんし


近年では東北大震災のドサクサに
国連が反乱軍に介入して潰される事になったリビア・カダフィー政権。


そして残されたイスラエルの仇敵でもある
シリアとイランに立て続いての内戦勃発。


例え第三次世界大戦が起きなくても
彼らの目的はまもなく達成されようとしているのです。


タルムードの実態を知り、プロトコルの実態を知って
それを警戒し続けてきた人間達の世代とその子供の世代が過ぎて、
多くのアラブ世界の国民がユダヤの真の脅威を認識できなくなったことが


容易に内戦に加担し民主主義化という名の
ユダヤ化に手を貸す事の原因になっているのだろうと想像もつきます。


内戦を煽っているのは勿論ユダヤに心を売った人間達のはずです。


世界規模の殺戮とならなくても
世界を管理支配するのが彼らである以上
混乱と争いごとはこの社会の中から消えて無くなることもないでしょうし


今度は”国際化”民主化”の名目の元で
人間同士の弱肉強食の戦いが誘導されるであろう事も目に見えています。


民主主義思想=平和思想ではなくて

それは自由競争社会であり、資本支配社会なのです。


自由競争・資本支配が何を生んでいるのかを
私達は理解すべきです。


資源と富とお金の流通量が限られれば
それを沢山持つものが現れれば
持てない人間も当たり前に出てくることになります。


持てない人間がそれを持とうとすれば
今度は他人を蹴落とさなければなりません。


国レベルの争いが無くなって見えたとしても
今度は人間レベルでの争いが強化される事になる、
私達はその事に気がつくべきです。


真の平和は末端市民レベルから作り上げなければ
そこでは絶対に犠牲が伴うことになります。


国家や組織は大の虫を生かすために小の虫を殺すからです。


そして今、作られ様としている社会は
特定の人間達の心のとっての平和社会であり


それは万人を幸せにするものではないのです。