シオン長老会サンヘドリン VOL11 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。



私が記事が書けなくなったとしても
成りすましには注意してください。


今の所はマインドコントロールを受けながら
精神性を落とされたり戻されたり、


時には苛つきを誘導されたりしながらも、
本人、諸星あたる=古川正樹が書いています。


皆には偽者が記事を更新しても
きっと認識して貰えると思います。


明日紹介しますが、今日はロシアの地震予想サイト
海外はほぼ的中していました。


不思議と海岸線は的中率が高いのですが
内陸になると其れは落ちます。


何か意味がありそうですね。


私のほうは頻繁に地震警戒を促して申し訳ありませんが
是非ご協力ください。


繰り返しますが、私は地震発生を的中させることを目的と
しているわけではありません。


一般市民に比べると私達には彼らのしていることが
手に取るように判るはずです。


だからこそ人工地震含めて阻止するために
ひたすら警戒を促したいのです。


私は昨日と今日はハイテクが使用されている気配や
日本周辺の電磁波の状態、


自分の周辺のユダヤ工作員の状況から
とてつもない緊張感を感じていました。


それで引き起こされる可能性のある惨事をも想像し
ひたすら其れが回避されることを目的に騒いでいました。


何事もなければ其れこそが私達の願いです。


その度にお騒がせすることになりますが、
私は決して気がついたときに警鐘を鳴らすことをやめません。


今日は私が警戒記事を出して”太平洋沿岸”と明記すると


偶然にも、それを検討違いにでもしようと言うのか
九州に一度地震が来ただけで、


頻発地震の起きていた福島や群馬周辺は
ピタリと静まっています。
(こう書くいたその後はどんな展開になるのか)


策士策に溺れると言いますが
彼らは、頻発に地震が起きている場所に
それだけ空白があると言う違和感を感じられないようで


その人為的な可能性を指摘されると言う意識は起きず
私達のような人間の予測をはずすことで、


自分達の組織の人間に、自分達の介入ではなくて
自然災害だと思わせる事の方が大切なようです(苦笑)


そして懸命な人間達の確信は更に深まる事になります。


私にしてみれば強力な仲間が増えることは嬉しいですし、


地球の法則が取り上げている波動の法則ではありませんが、


地球の法則には其れに合った波動の人間が、


そして私達の真摯な想いに対しては
其れを受け止めることの出来る心ある人間が集まるという傾向が
更に加速化しているような気がします。


私の記事など読んでくれてはいないと思いますが
とても参考になるサイトを掲示板で紹介してくれた方が二人います。


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838 :地震雷火事名無し(愛知県):2012/11/14(水) 15:21:24.66
NICT , Latest 288 high resolution TEC maps (Span 24 hour / Interval 5 minutes)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span24H-interval05M-HR.html

日本上空の電離層の電子数が非常に増加

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是非このサイトを確認してみてください。


http://wdc.nict.go.jp/IONO/

http://wdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span24H-interval05M-HR.html


これによれば、13日の夜間から日本上空の電離層の電子数(イオン濃度)
が劇的に上昇しています。


イオン化が進んでいるということは、
そこに何らかの”刺激”があったことにもなります。


勿論太陽からの放射線が其れを齎すこともありますし
HAARPのような電磁波放射機器が其れを齎すこともあります。


そしてこのグラフは太陽フレア詐欺を証明しているようなものです。


太陽風とやらの到達以前の夜間の内に電離層のイオン濃度は上がっています。


日本に太陽からの放射線の影響の殆どないはずの夜間になってから
イオン濃度が上昇すると言う矛盾が起きているのです。


そう言えば昨日の夕方くらいから
HAARPがじわじわ動き出していましたね。


3.11東北大震災の時には直前の数日間、
通常夜間に後退する電離層の位置が
夜間になっても後退しないと言う不自然な現象が確認されています。


電離層の状態もこちらで図解つきです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10888372623.html
HAARP技術に視線を向けよう VOL9


電離層のイオン濃度の上昇はHAARPから電磁波を照射して
反射させるような時にも有効になります。


昼間は太陽が出ていることで、その放射線の影響を受けて
低い位置にまで存在している電離層が、
夜間は後退する事になるわけですが、


それが後退しないと言うことは、
電離層に対して何らかの電磁波放射線的な刺激が存在していたことになります。


日が沈んでいる状態だった時に
日が出ているときと同様に電離層が存在しえたと言うことは


つまりは電離層に対して電磁波が照射されていた可能性を
髣髴させることになるのです。


そしてイオン濃度が濃くなった場所であれば
地上からの電磁波を反射しやすくもなります。


つまり日本上空の電離層のイオン濃度が高くなっていたと言うことは
HAARPのような技術で国内を狙い撃ちしやすい状況だったという事にもなります。


いったん止まっていたデーターが動き出し
その異常さは改善されたようですが


日本では今日から明日にかけて各地で
異常気象の可能性があることをマスコミが報道していました。


地震だけでなくて落雷や竜巻、ゲリラ豪雨には警戒してください。


もう一つ興味深いデーターを知らせてくれた方がいます。

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819 :地震雷火事名無し(大阪府):2012/11/13(火) 23:11:09.72
http://weather.yahoo.co.jp/weather/lightning/
日本海側と東北沖と東海と、いやなとこに落雷してる

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こちらは落雷が続いている場所のデーターです。


リアルデーターなので説明と異なることになりますが


雨雲が見当たらないところにも雷が落ち続けているという
不可思議な現象も続いていますし大体が落雷の数が多すぎるのです。


そして集中しているのは
見ていただければ判るように太平洋の
福島から千葉にかけての沖合いと北陸地方です。


こちらも異常だといえます。


気象の不安定状態を意図的に作り上げては
その周辺に雷を落としているようにも見えますし


これだけ大量に雷が発生すれば
レーザーのようなものが紛れ込んでも識別は不可能だと思います。
(見えない地殻変動誘導含めて)


今日は久しぶりにこの社会の真の支配者達の話を取り上げます。


以前の記事を読んでいない方は
そちらもしっかりと読んで欲しいです。


陰謀論ではなくて、これが真の闇政府の陰謀です。

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●「呪縛」から脱しないかぎり、ユダヤ人は悲惨な運命をたどることになる


カハールはユダヤ人たちを伝統的で無知のままに保とうとするが、
これはより簡単に怖がらせることができ、
コントロールすることが容易になるからである。


彼らは、ユダヤ人たちが従順でありつづけ、
命令されたまま服従することを欲しているのだ。


 ところで、ユダヤ民族は徹底してコントロールされているが、
しかしそれはなんのためなのだろうか?


すべての国々において彼らに敵対する反撃が猛烈だったからである。


彼らは、今日も容認しているように独自の道を歩み、
自薦した支配者たちの教義に服従しつづけるべきなのだろうか? 


それとも軛(くびき)から脱し、
人種的・宗教的マインドコントロールからの自由を宣言すべきなのであろうか?


 彼らが後者の道を採用しないかぎり、
ユダヤ人は悲惨な運命をたどることになるだろう。


今日まで彼らのほとんどは、自発的な奴隷と見なされてきた。
彼らを無知と恐怖に縛りつづけるためのあらゆる種類の不正なプロパガンダで、
彼らは飼育されてきたのである。


ユダヤ人を結集させ慣行を守らせるために有利な方法として、
ユダヤ人とキリスト教徒は、人種的憎悪をかきたてるために利用されてきた。


 プロトコールは次のように述べている。
「より偉大な成果を得るためには、たとえある部分を犠牲に供しようとも、
わが同胞を結集するために反ユダヤ主義がわれわれには必要なのである」


 いったい、誰のためのより偉大な成果なのか? 
大衆としてのユダヤ民族のためか、それとも、単なるひと握りの、
権力に狂ったサンヘドリンの連中のためにか? 


確かなことは、大衆としてのユダヤ民族は、
ひと握りの連中の計画についてなにも知らないということだ。


大多数のユダヤ人は、サンヘドリンがなにを行なっているか知らないのだ。
彼らが知っていることは、カハール、そしてコントロールされた報道機関と
インチキな宣伝屋たちが彼らに言っていることなのだ。



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【カハールはユダヤ人たちを伝統的で無知のままに保とうとするが、
これはより簡単に怖がらせることができ、
コントロールすることが容易になるからである。】


ユダヤ社会の地域の代表者もしくはその組織の人間達は
ユダヤ人社会をネットワークでコントロールし続けているようです。


それは今の日本の中で特定のイデオロギーを持った人間達が
統一ネットワークを持つ事にも通じるものがあると思います。


彼ら優秀と言われているユダヤ人でさえ
実は伝統思想に拘らせられていて
それを無知のままに保つのがカハールの目的でもあるようです。


彼らは教育に関しては優秀でも、他の意識思想に関しては
私達と同様の立場に置かれているようなものかもしれません。


私達一般市民が無知であれば、彼らにとっては誘導も容易になることは
私が散々指摘していることです。


知識の足りなさは理解力不足を生みますし
理解の足りなさや誤った思想は行動をも変貌します。


一方では慣習に囚われる人間は
従来の行動パターンに従う事にもなりますし
其れは従来の心の価値観に従い続けることでもあります。


習慣に習う事は、改善を生み出す行為を疎外するのです。


そんな人間を大量に作ることで
カハールはユダヤ人社会をも管理支配してきた。


つまり今の日本社会の実態は
其れを踏襲させられているようなものだと言えます。


ユダヤ教徒達すら既にマインドコントロールの支配下にある。


私達はそれと同じ道を辿らされ
今ではそのために羊飼いと羊とに色を分けられているとも言えます。


この社会は支配する人間と支配される人間とに分かれつつある。


しかもその支配者層のトップの人間達は
権力欲や支配欲、金欲に満ちたならず者なのです。


例えアルマーニのジャケットに身を纏い
リムジンで移動していたとしても


持っている心の資質は、
映画に出てくるギャングと変わるものではないと思います。


しかし心の感覚器官に囚われている私達は
見た目と肩書きに騙されます。


視覚で人の価値を判断し、

先入観としての権威主義が他人の評価を決めるのです。


例え極悪非道な心を持っていたとしても
着飾って奇麗事を語り、まして大統領のような肩書きを持っていれば
その人間を立派な人間だと思い込んでしまうのが私達です。


三次元の感覚器官に囚われて
人や物の実質を理解できない私達ゆえに、
こんな悲劇が起こる事にもなります。


しかもそうならないための正しい認識力を私達が持つための手段である
”創造主の法”を語ったイエスキリストは彼らの手によって消され、
その弟子と教えも彼らの傀儡によりつぶされ続けています。


何故に真のイエスの教えが嫌われたのか?


今のこの社会を実現するためであったと言えます。


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【より偉大な成果を得るためには、たとえある部分を犠牲に供しようとも、
わが同胞を結集するために反ユダヤ主義がわれわれには必要なのである】


彼らは自分達に敵対する物を意図的に作り上げます。


それは独自の組織の結束を固めるためです。


「外部に敵が存在する。」


そう認識することで彼らは組織として民族としての
結束力を高めることになるからです。


そして時には彼らは自己犠牲をもいといません。


彼らの仲間が犠牲となることで
今度は彼らは被害者と言う立場、弱者と言う立場を
得る事ができるからです。


社会的に弱者と言うイメージを強めるためにも
一般市民の誘導を諮るためにも
彼らはマスコミをも利用しては組織の仲間をも騙し


世界中には自分達に対しての煙幕を張らせる事に成功しました。


ナチスのユダヤ人虐殺はその実態を誇大に表現され
しかも可哀想なユダヤ人というイメージを
世界中に広げる事に役立ちました。


ナチスはゲルマン民族主体ですが
其れを煽ったのは内部に入り込んだユダヤ人です。


彼らは同胞を犠牲にすることで
世界的にユダヤ人を批判する行為を封じ込める事に成功したのです。


その後も彼らは反ユダヤ主義思想は絶やしません。


更に反ユダヤ主義は敵対分子を識別する手段にもなりえます。


もしかしたら陰謀論者の中には彼らの直の傀儡も
潜んでいるのではないでしょうか。


しかしそれが大きくなりすぎると今度は
自分達の立場も危うくなります。


そんなバランスを図りながら、自らの民族の結束を図りながらも
一方では大衆の中には多くの親ユダヤ思想をも植え付ける。。


そのためのプロパガンダには自分達の同胞をも利用する。


そして敵を欺くには先ず味方から。


そんな意識もここから読み取ることができます。


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●国際連合に属する合衆国 

 われわれは、もはやアメリカ合衆国の市民ではない。
われわれは今や、他のすべての国々と同様、国際連合の市民である。


国連は、種々の国々のひと握りの連中によって、
1945年にサンフランシスコで創設された国際組織である。


ロックフェラーとスタンダード石油の代理人たちが会議をアレンジしたが、
ドイツとイタリアと日本の代表は出席しなかった。


このような超政府の典拠はどこにあるのだろうか?


 それは、約50年前に発行された記録集『シオン長老の議定書』にある。
プロトコールは、キリスト教世界の破壊と「長老」たちによって支配される
世界政府創出のための計画を略述している。


「シオンの長老」とは誰なのだろうか?


 彼らは、自称し、自任するサンヘドリンとして知られるユダヤ人たちのグループである。
彼らは他のすべてのユダヤ人を支配していると主張し、世界を支配することを目的としている。
現在、彼らは合衆国と大英帝国とロシアと征服したすべての国々を支配している。


 2000年前、サンヘドリンはイエスに濡れ衣を着せ、
ユダヤ人と異教徒の文明を破壊した。


50年後、サンヘドリンと犠牲になったユダヤ人たちが、
ローマ軍によって滅亡させられた。


(諸星注:サンヘドリン”の”が正しいと思います。
これではサンヘドリンが滅んだことになってしまうからです)


 サンヘドリンはなぜイエスに濡れ衣を着せたのであろうか? 
それは彼が神とモーセの律法、制限法を擁護したからである。


制限法とは、モーセが旧約聖書のなかに記している法である
(「レビ記」第25章)。


イエスは、文明を腐敗から救うために、過度の私有財産を制限しようとしたのである。
ラビたちは金融支配者たちに仕えていたために、旧約聖書を放棄した。


そして、制限法を除いたタルムードを著したのである。


その結果、文明は腐敗した。


ユダヤ人を支配していると自任していたサンヘドリンは、
強欲な政治家と金融泥棒たちによって構成されていたからである。


 イエスはまた、旧約聖書の「申命記」にあるように、私的債務の免除を唱えた。
モーセは、法律によって過度の私有財産を制限し、彼の時代の文明を救ったのである。
数百年後(紀元前900年頃)リクルゴスはスパルタで同じ法律をつくった。


紀元前500年頃ソロンはアテネで同じことを行ない、紀元前367年頃ローマで
リキニウスがそれにならった。


これらの男たちは、当時の文明を救い、法律の施与者として知られている。


 かつて存在したすべて国は、同じ方法、すなわち個人の努力を通して発展した。


富がひと握りの連中に集中しはじめたとき、
法律によって富は制限され再分配されるか、もしくは破壊されたのである。


 文明は地球を循環し、富の力が支配する。
その結果、われわれは二度の世界大戦を経験した。


もし過度の私有財産が法律によって制限されず、強欲が抑制されないかぎり、
やがてすぐ三度目を経験することになるだろう。


 金融泥棒とサンヘドリンは、手を組んだ同じ穴のムジナである。
金融泥棒は過度の富と権力を維持しようとし、サンヘドリンは支配しようとする。


国際連合とは、その結果できあがった機関なのである。


 サンヘドリンの支配権は、
パレスチナがユダヤ人国家となったときに認識されることになるだろう。


政治的シオニズムはこの目的を達成するための彼らの計画の重要な一部分である。
超政府は、徐々に確立されようとしている。


そのためのあらゆる準備的な段階がとられてきた。
その体制は、いわゆる国連の安全保障理事会がアメリカと大英帝国と
ロシアの原子爆弾と陸軍、海軍、空軍を管理するときに完成される。


スタンダード石油=サンヘドリン・グループが安全保障理事会を支配することになろう。
彼らの科学者たちが原子爆弾を開発し、合衆国の陸軍と海軍、空軍を支配している。
アメリカ合衆国は、現在、国連の合衆国であり、
超政府が存在するかぎり、その状態が続くであろう。


 アメリカの自由のために戦い死んでいった人びとは、いたずらに戦い、
ムダ死にしたのである。


サンヘドリンと金融泥棒は、
国際連盟をとおして彼らから成果を取り上げようとしたが、失敗した。


彼らは国連を通じてそれに成功するであろう。


彼らの成功は、どれくらいの期間持続するのであろうか? 
国民が、新聞とラジオがコントロールされているにもかかわらず目覚めるまで、
それとも国民が奴隷にされ破壊されるまでか。


 彼らは、金融支配者たちとサンヘドリンに仕える専門的な宣伝屋と
雇われた報道の代理人たちによって、一杯喰わされ、ペテンにかけられてきたのだ。


プロトコール計画は、国民を奴隷にし、すべての国家を破産させ、
世界の王座にダビデ王の子孫を就けることである。


これが行なわれるとき、サンヘドリンとして「シオンの長老たち」が
世界の完全な支配権を握ることになるだろう。(了)

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私達は国際化と言う言葉を世界平和や民族交流と
履き違えていると思います。


国際化が平和や民族交流に繋がるのは
それは私達が一般市民レベルでの共通認識を持って
親睦を深めるような機会を与えられる事によって可能になります。


しかしこの社会では正反対の事が実行され続けているのです。


情報は国ごとに遮断され、民族や国家は独特の情報を与えられ
其れを価値観として持つ事にも繋がっています。


マスコミを通じての報道は他国と自国との人間の間に
共通認識を作るためではなくて


それぞれ異なった価値観と知識を持たせるためにこそ
利用されていると言う実態があるのです。


そこでは対立こそが作り上げられています。


日本での真理とされている事が
韓国やアメリカや中国、北朝鮮では真理ではないのです。


この状態で、民族同士の平和的な交流を求めることはもちろん困難になりますし、
その状態での交流は時には争いすら齎す事になります。


つまり国家レベルの主張する国際化は
一般庶民レベルの求める平和を含む概念では無いと言うことです。


彼らが意識しているのはあくまで世界の各国を
自らの管理支配化におく事です。


つまりは彼らは自分達にマインドコントロールされた人間達が
その中で争いを起こしても殺し合いをしても良いわけで、


彼らにとって大切なのは、すべての国家と民族を支配して
思い通りに動かす事ではないでしょうか。


彼らの主張する国際化は、世界平和の上に
立脚するものではあり得ないと言うことになります。


彼らは恐れているのです。


烏合の集団とされている一般庶民の無権力の階層にいる人間達が
”真の平和のための障害となっている存在”に気がつくことをです。


そのためにも人々が共通の認識を持つこと
共通の価値を見出し其れで繋がる事を避けたいのです。


そして実行されるのが価値観の多様化です。


例えば、国家ごとに認識の異なる歴史認識は民族間の交流を妨げます。


人毎に異なる思想や宗教は人間同士の交流の妨害になります。


彼らは其れを知っていて故意にそんな状況を作り上げるように
傀儡をも利用しては誘導を続けているのです。


「分割して統治せよ」


ユダヤの上位支配者達の意識はまさにその通りなのだと思います。


そして一方では私達の道徳意識を壊し続けることを
決して忘れてはいません。


人間を動かすためには意識を変えなければなりません。


しかも彼らにとっての代理人は
その手を汚す事が求められているのですから
その行為は道徳的とはいえないはずです。


そんな非道徳的な行為をも出来るような人間でなければ
彼らの傀儡は勤まりません。


そんな人間を増やすためにも、彼らは私達の心のエゴに訴え
欲に訴えては其れを利用してくるのです。


日本の中でも今では道徳の授業がなくなりつつあります。


一方ではマスコミを通じて私達の道徳心は壊され続けてもいます。


以前はタブーとされた性的な表現も誰もが当たり前に表現できる時代。


10戒でも禁じられている犯罪行為が主題となった番組だらけのTVドラマ。


私達の意識は無自覚のうちにどんどんと変貌させられています。


私達は本来魂と言う器官を通じて共通の価値観を持つことができます。


其れは創造主の意志です。


しかしその表れともいえる道徳を無視し心に囚われ暴走し、
個々の人間のあらゆる意識が、価値観の違いと言うことで正当化されるこの社会は
心のエゴを正当化している事に他なりません。


私達の心に置き換えられていた創造主の法の一部は
今消し去られつつあるのです。

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更に私達はお金の奴隷にも成り下がっています。


お金がなければ生きてはいけない社会。。。


其れが仕組みとして既に出来上がっているからです。


私達は今ではお金を持たねば生きていくことができません。


自給自足を可能としたかもしれない田舎の実家の田畑を売り払い
都会でローンを組んで高い家を購入し
もしくはアパートに家賃を支払っている状態だからです。


そこでは生きているだけで出費が生じるのです。


住んでいることだけで最低の公共料金も生じますし
その上に最低限の食材を購入しなければなりません。


私達はそのためにも最低限のお金を稼がねばなりませんし
そのために労働が私達の生活の中心となるのです。


しかしそこでは生産した富は平等には分担されません。


権力者と資本家がその多くを手にする事にも繋がっています。


私達は時には自分が生産した富の大半を
権力者に奪われてもいるのです。


しかし私達は働かねば、
お金を手に入れなければ生きていく事も出来ません。


不満があろうと私達は其れに従うことになり
そこで合法的な搾取が横行する事にもなります。


ある程度お金を持っている人間であれば
今度は消費欲に駆られます。


マスコミも頻繁に新製品のCMを流し続けていますが
私達は知らず知らずに物欲をも増進させられているのです。


そして私達の便利・快適思考はとどまる事を知りません。


生活はどんどんとお金がかかる便利品で埋め尽くされる一方
古くても使えればよい、安くても使えればよい
と言う意識が通用しない流通も出来上がっています。


古くて安い製品は得てして市場姿を消すからです。


私達は購買への執着をも誘導され続けてもいるのです。


そしてお金が私達の行動を支配し
お金があれば何でもできる世の中にもなっています。


お金は私達人間の心をも買えるのです。


そして其れを沢山持っている人間ほど
この社会の中では人をも動かしえる権力を持つことにも繋がります。


札束で人間を動かすことが容易であろう事は
今の私達の社会を見れば一目瞭然です。


そんな社会を意図的に作り上げてきた人間達は
自らも大量の財産とお金を所有することで
社会的地位と権力を維持し続けているのです。


イエスの時代に金貸しをしていたような人間達は
当時の時代の風潮からも、
近い将来お金こそが力となることを確信していました。


財と金を持つ人間こそが権力を持つのだと言うことをです。


そして其れを同胞にも勧めては蓄財を促し
近代では其れを力としては世界中のマスコミを支配し、


その後は地道に人間を買収しては
ありとあらゆる組織の権力者を彼らの支配下に置きました。


更に今のように景気が悪くなることで人々が企業の駒と化す事を見通して

企業資本にまで手を伸ばしてもいます。


株式制度は他人の作り上げた優良企業を乗っ取る為にも有効な、
元はと言えば彼らの作り上げた制度です。


私達は思想や価値観で管理され、今度は企業の一部を通じて物理的に
ユダヤの支配下に置かれる事にもなるのです。


イエスは2000年前の時代から
彼らサンヘドリンの支配する未来をも予想していたと思います。


そして其の事を牽制する意味含めて


「私達はお金と神との両方に仕える事は出来ない」


とも私達に告げていたはずです。


しかし私達はその言葉を実践することが出来ずにその両方に手を伸ばし
しかも落としそうになったお金を抑えるために
神を掴んでいた手を離してしまったのかもしれません。


2000年前にパレスチナでは実際に起こっていた事が
今では世界規模で引き起こされようとしている。。。


私達はその事にこそ気がつくべきなのです。


彼らが私達に与えようとしているものは
天国でも創造主の戒律でもありません。


彼らが独自に心の価値観を持って作り上げた
タルムードの意識を大前提として成立する社会と、
その中で生きていくための秩序であると言うことを私達は理解すべきです。


彼らはあるがままの心のエゴを持って
其れを正当化する事を美徳としている人間達です。


彼らの意識は、私達が本来持つべき
創造主の意志を実践する意識とは対極に存在するのです。


何故に彼らがイエスの教えを憎んだか、
私達はその事を正し認識する事で闇政府の人間達の意図を
理解することも出来ます。


そしてイエスの意志を受け継ぐ人間達は
其れと対峙していかなければなりません。


正しいものは正しい、間違いは間違い。


創造主の意志を受け止めることの出来る人間は
其れを認識することも出来るはずです。


私達、覚醒者と一般市民がこの社会の意識を変えていきましょう。


この社会に指針を示すのは彼らであってはいけないのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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