マイクロ波兵器の存在を公にしたい | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


異物をこそこそと作り上げては
脳への関与が始まりました。


脳機能に働きかけて今度は手の感覚が一部麻痺しています。


国家権力に守られている自負のある人間が
誤った価値観を盾に私への攻撃を強化しているようです。


国家権力だからと言ってその行いも正しいわけではなくて
誰がしようと誤りは誤りですし、正しいことは正しいはずです。


権力構造とピラミッド型の支配構造に
慣れ親しんでいる私達は
権力=正義という幻想に取り付かれていて、


地球の法則の支配者達はそれを利用することで
人間を都合のよい方向へと誘導していると言うのが
現状ではないでしょうか。


今度は睡魔を齎そうとしていますし
私の脳はこの”国家と言う名の魔”の使い達に
遊ばれているようなものかもしれません。


日本の中に日本国民の事を真剣に考えてくれる
国家と言うものは存在していません。


私達が国家なるものを意識ても、
それが当初からアメリカやユダヤの僕であれば
そんなものは最初から存在しなかった事になります。


P.M14:26

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今日一つ目の記事です。


昨日の二つの記事も読んでおいて欲しいです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11376405514.html
進化を促進するのは正しい動機
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11375970637.html
HAARPとハイテクに警戒警報



身近な加害者達の一派が意図的に私を地道に挑発し始めています。


脳や性器への低周波の刺激などを利用してです。


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昨日は池袋で3時間弱広報してきました。


どうやら表での電磁波部隊の数は減った様ですが
一方では私の通り道に面した家の中からや、
自動車による関与は相変わらず存在していて、


道を通っている最中に照射を感じることも頻繁にありますし


電車などの中では相変わらず携帯をもったマイクロ波部隊に
攻撃を受ける羽目になっています。


アパート周辺からの電磁波兵器の使用による攻撃も
もちろん続いています。


昨日の様に広報に出てくると、その後は決まって
風貌への攻撃が強化される気配があります。


少しでも私の印象を悪くすることで
私の広報の効果を妨害したいのかもしれません。


私は本当はサングラスを取って広報をしたいと願い
一時はサングラスをはずした状態で歩いていたこともありますが


今度は後頭部からのマイクロ波照射で
寝ぼけ顔にされる事にもなりましたし
その頃から風貌への被害も強化されました。


要するにまともな風貌で普通の人間が
広報しているという状況では
その主張に信憑性が出てしまうので


寝ぼけ顔にすることで私をメンヘラ扱いする事も可能になりますし


私の眉間や額に皺をつくり人相を悪くすれば
(目をしかめると鬼のような形相になることもあります)

今度は私がそれを嫌ってサングラスをかける事にもなります。


頭髪にまで関与しては風貌をより悪い見栄えにする事で
その主張の信憑性を更に下げようと工作しているのかもしれません。


そして未だにこの人間達が放置されている実態。


放置と言うよりは早々と電磁波被害の実態を
主張する人間の口を封じ込もうと画策している実態を
感じる羽目にもなっています。


強制入院を仕掛けられるような被害者は
殆どが組織的犯罪、とりわけ電磁波犯罪被害を主張している人間です。


警察は被害届けは受け取りません。


そして攻撃は続きますとなれば
私達の様な被害者は壊されるのを待つしかないのです。
(もしくは管理され続けることになります)


彼らは電波を飛ばすことの出来るあらゆる機器で
電磁波照射を実行しているのです。


見えないからそして未だターゲットになっていないから
それに気がついていないだけというのが現実だと思います。


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昨日は”隣人トラブル”での殺人事件が相次いで報道されていました。


組織的犯罪に関しては隣人トラブルを意図的に起こすことで
ターゲットを陥れると言う目的もありますが、


今回はトラブルで揉めた両方が共に亡くなっています。


殺人をしておいて自らは自殺。


私は頻繁にとりあげているMK-ウルトラの効果が
そのまま発現されているようなそんな事件に見えます。

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XX @XXX 1時間
「女性を殺した犯人が立てこもって見つけたときには自殺していた」 
本当か? 死人に口なし。別の誰かが女性を殺して
隠蔽のため犯人でっち上げてとか考えてしまうぞ。
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こんな可能性もありですね。


勿論亡くなった人間は被害を自覚してはいないと思いますし、
亡くなった事で証拠はどこからも出てはきません。


MK-ウルトラ洗脳の怖さはまず
その実態が一般市民に知られていない事が挙げられます。


他人に対して殺意を持たされ
しかも自らは自殺衝動をも引き起こされる恐ろしい技術ですが


そんな技術が存在していて、それを利用している人間がいることに
気がついている人間は多くはないと思います。


この事に関する知識と情報は、私達の視界には
容易には入らないようにされているからです。


人間を効果的に社会淘汰する手段を
以前に国家機密のマインドコントロールと言う記事で紹介しました。


そこで利用されていたのは”マイクロ波兵器”でした。


MI5やMI6がそれを使用しては
一般市民に何らかの影響を与え続けていることを


イギリスの上流階級の人間達は暗黙の了解としていて
それを語ることをタブーとしているそうです。


日本では当初は公安関係者が
CIAなどを通じてその技術を持ち込み


GHQ支配以来日本を管理する立場とされた人間達を中心に
展開していったと思われます。


その兵器で狙われるのは第一にホームレスのような人間や、
公共の場での素行の悪い人間。更には国家思想に対する反対者。


当初はイギリス労働党の人間もそのターゲットとされていたそうです。


更には陰謀論を語る人間やUFO問題の研究家、
電磁波や脳医学の専門家的な存在も標的とされたようです。


つまりはその策略を暴く可能性のある人間達と
彼らにとって都合の悪い人間達が淘汰され続けていると言うことです。


日本国内では特定の人間達にとって敵と看做された人間達が
その標的とされることが多いようで


時には組織同士が敵対組織の構成員を
それで攻撃しあっているような実態もありそうです。


しかしこの便利な技術を知れば
それを個人的利益、集団の利益獲得手段として
使用する人間達もでてきます。


おまけに国内ではその電磁波兵器で
ターゲットを攻撃することに公安などの予算が
使用されている気配です。


そこでも利権が出来上がります。


その具体的手法は被害者の身近に潜伏しては
延々とマイクロ波兵器で攻撃すること。


その使用の仕方にもバリエーションがあって
周波数を変えることで特定の精神状態へ誘導したり
病と同じような症状を引き起こしたり


低周波を使用しては外部から意識を植え付けられたり
(脳波に擬態した低周波に特定の感情をもたらす
周波数を重ねて照射するのです)


更にはもっと危険な命に関わるような照射まで
存在しているようです。


国家の策略に気がついた研究家は自らがその標的とされて
自分では周波数を正確に測定できる電磁波測定器をもって
イギリス国内の電磁波事情を追求していたようです。


この電磁波兵器の使用はターゲットを殺傷したり
社会的地位を貶めるためにも利用されると言う話でした。


悪いうわさほど容易に広まるのが私達の社会ですが
そこであらぬ噂を広めたり、


一方では人的な介入で
電磁波兵器の効果をより効果的にするのです。


内容的には日本国内で起きている
集団ストーカー被害にも繋がるものですが


日本国内では人的関与ばかりが目立って
肝心な大元であるマイクロ波兵器のマインドコントロールと
それの人体への影響が語られることは多くはありません。


私の想像では、私がそうであったように
電磁波の被害は自覚するのが難しいだけで
多くの付きまとい被害者は電磁波被害を受けているとおもいます。
(自覚すると開き直って照射してきますが)


本家では付きまといや風評被害や嫌がらせと言った人的介入は
すべてがマイクロ波兵器の効果を補助するために使用されているからです。


つまり彼らが知られたくないのは
集団ストーカー被害ではなくて
電磁波マインドコントロール兵器の使用だと言うこと。


そして電磁波兵器の存在を取り上げてはそれを主張する人間ほど、
口封じのためなのか強制入院されたり
消えていくと言うのが実態でもあります。


(勿論”電磁波”と触れる人間を精神科送りにすると言う
裏のマニュアルが存在しているからです)


その研究家はマイクロ波兵器に関して、
感情の誘導や肉体への攻撃だけでなくて


音声送信と呼ばれている脳への音の送信や、
他人の思考を読む技術に関しても触れていました。


そして標的が常に外部から監視されて
狙い撃ちされていることに関してもです。


今ではその技術は数段進歩して
私達にとっては本当の意味での人間管理をも実地しかねない
危険なものへと変貌していることは言うまでもありません。


公共の場に取り付けられている
見えないマインドコントロール兵器の存在。


そして私達が何気なく使用している携帯電話の危険含めて
私は記事で引用して紹介していますので
ぜひ読んでない方は目を通しておいてください。


携帯に関してはそれが長い期間を通じて
脳に与える影響だけではなくて
その周波数が私達の行動や意識をも変貌する危険性も
考慮しなければなりません。


更に電磁波による”被爆”が
癌の原因になることは悪名高きWHOでさえ認めたのですから。


これはイギリスだけの話ではなくて
今の日本国内では更に進んだ技術で
多くの人間がその標的とされています。


付きまといや人的嫌がらせは
マイクロ波兵器の効果を増強するために行われる
副次的なものです。


例えばターゲットを犯罪者に仕立て上げようとすれば
その目的が暴力事件を誘導する事であれば


苛つきを引き起こす周波数や脳の特定部位への介入として照射し続けて


一方で付きまといや嫌がらせを繰り返せば
それを強化する手段になります。


性犯罪者にでも仕立て上げたければ、
男性ホルモンや本能的な思考を強めるようなつぼを刺激しておいて


付きまといにも若い女性や性的刺激をもたらす環境を
作りあげることで効果的にそれを誘導することも出来るかもしれません。


ハニートラップも有効です。


電磁波兵器は単に殺傷するのだけを目的としているのではなくて
人間の行動や思考をも変貌するために利用できるものです。


更に今では遠隔からの意識の植え付け、
記憶の植え付け、もしくは感情の増幅などによる
MK-ウルトラ効果もが想定できます。


私達が想像しているよりもはるかに脳医療技術と
その知識は進化していて、


そのハイテクを使用している人間達に
人間管理の機会をも与えることになっているのです。


それが進んでいることを私は何よりも危惧しています。


心無い人間達の手によって一般市民が管理され
意識を変貌されることに繋がるからです。


そしてそれを大量に人間に対して実行しようとしているのが
プロジェクト HAARPでもあります。


HAARPのもたらす電磁波は地震や気象変動だけに
利用されているわけではないのです。


HAARPの発生する強大な電磁波が
広い地域の多くの人間に対して
マインドコントロール兵器と同様な効果をもたらすこと。


極端な話をすれば、将来的には人間を皆従順なロボットに仕立て上げることも、
狂気に落としいれ争いを促進させることも可能になるのです。

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以前の写真をも使用した記事の写真が
見れなくなっているので

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
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国家機密のマインドコントロールVOL1
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国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
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国家機密のマインドコントロールVOL8