今日一つ目の記事です。
準備が出来れば
大津の中学生自殺事件に関しての記事を
追加したいと思います。
ＨＡＡＲＰ関係者が自動車でやってきては
パワービーミングで低周波を激しく送ってくれています。
ＡＤＡＣＨＩと書いてあるリフトつきのトラックです。
用も無いのに延々と駐車しては
エンジンをふかし続けていました。
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そういえば昨日は地震警戒を宣言したばかりでしたが
早々とＨＡＡＲＰの効果は現れているようです。
今回のＨＡＡＲＰは凄まじい電磁波を放出したようです。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
沖縄では既に中規模の地震が発生しているようですし
平成24年07月10日04時30分 気象庁発表
10日04時25分頃地震がありました。
震源地は奄美大島北東沖 （ 北緯29.3度、東経130.3度）で震源の
深さは約60km、地震の規模（マグニチュード）は5.3と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、＊印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
鹿児島県 震度２ 鹿児島十島村中之島徳之尾
鹿児島十島村口之島出張所＊ 南種子町中之上＊
喜界町滝川 奄美市名瀬港町 奄美市笠利町里＊
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とコメントしていたら
もっと大きな地震が起きていました。
平成24年07月10日12時52分 気象庁発表
10日12時49分頃地震がありました。
震源地は長野県北部 （ 北緯36.8度、東経138.4度）で震源の
深さは約20km、地震の規模（マグニチュード）は5.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、＊印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
長野県 震度５弱 中野市豊津＊ 木島平村往郷＊
震度４ 長野市戸隠＊ 長野市豊野町豊野＊ 中野市三好町＊
飯山市飯山福寿町＊ 山ノ内町消防署＊
信濃町柏原東裏＊ 飯綱町牟礼＊ 飯綱町芋川＊
震度３ 長野市箱清水 長野市鶴賀緑町＊ 長野市鬼無里＊
長野市中条＊ 須坂市須坂＊ 白馬村北城＊
坂城町坂城＊ 小布施町小布施＊ 長野高山村高井＊
山ノ内町平穏 野沢温泉村豊郷＊ 上田市真田町長＊
新潟県 震度４ 上越市清里区荒牧＊ 妙高市関川＊
震度３ 上越市大手町 上越市中ノ俣 上越市木田＊
上越市安塚区安塚＊ 上越市浦川原区釜淵＊
上越市牧区柳島＊ 上越市頸城区百間町＊
上越市吉川区原之町＊ 上越市中郷区藤沢＊
上越市三和区井ノ口＊ 上越市板倉区針＊
妙高市田町＊ 妙高市関山＊ 妙高市栄町＊
十日町市上山＊ 湯沢町神立＊ 【刈羽村割町新田＊】
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昨年に継いでの７月１０日のＨＡＡＲＰ人工地震と推定していますが
勿論私が触れたような個人的偶然は副産物で
今回の集中地震は
大津の中学生自殺事件に関連して
裏の実態が随分と騒ぎ立てられている事への
アメリカからの援護射撃だと思います。
彼らの傀儡たちは思考回路が弱いのか
「日本への天罰だ」とでも言われれば
それを信じるのでしょうし
[太陽フレアが]と言われればそれを鵜呑みにするのでしょうが
私達に見えているのは、なりふりかまわず
開き直ったかのようにＨＡＡＲＰを使用している
米系のメーソン関係者の姿です。
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ちなみに昨年の私が死に損ねて戻ってきたときの
地震をもう一度紹介すれば。。
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”平成23年07月10日10時07分 気象庁発表
10日09時57分頃地震がありました。”
震源地は三陸沖 （ 北緯38.0度、東経143.5度、牡鹿半島の東180km付近）で
震源の深さは約10km、
地震の規模（マグニチュード）は7.1と推定されます。
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関東東北幅広い範囲での地震として
体感した人も多かったのではないかと思いますが
今その震度の詳細が見つかりません。
ただ昨年はその後にも延々と大き目の地震が続いていたようです。
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平成２３年７月１０日１０時２分 気象庁発表
１０日０９時５７分ころ地震がありました。
震源地は、三陸沖（北緯３８．０度、東経１４３．５度、牡鹿半島の東１８０ｋｍ付近）で、
震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は７．１と推定されます。
平成２３年７月１０日１０時１０分 気象庁発表
１０日１０時０４分ころ地震がありました。
震源地は、三陸沖（北緯３７．９度、東経１４３．２度、
牡鹿半島の東南東１５０ｋｍ付近）で、震源の深さは約１０ｋｍ、
地震の規模（マグニチュード）は５．０と推定されます。
平成２３年７月１１日１３時３３分 気象庁発表
１１日１３時２９分ころ地震がありました。
震源地は、岩手県沖（北緯３９．３度、東経１４２．１度）で、
震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．０と推定されます。
平成２３年７月１３日０時４１分 気象庁発表
１３日００時３７分ころ地震がありました。
震源地は、宮城県沖（北緯３８．３度、東経１４２．０度）で、
震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．１と推定されます。
平成２３年７月１３日５時５１分 気象庁発表
１３日０５時４７分ころ地震がありました。
震源地は、福島県沖（北緯３７．３度、東経１４１．３度）で、
震源の深さは、「ごく浅い」、地震の規模（マグニチュード）は５．３と推定されます。
平成２３年７月１５日２１時５分 気象庁発表
１５日２１時０１分ころ地震がありました。
震源地は、茨城県南部（北緯３６．３度、東経１４０．１度）で、
震源の深さは約６０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．５と推定されます。
平成２３年７月１９日１０時４３分 気象庁発表
１９日１０時３９分ころ地震がありました。
震源地は、福島県沖（北緯３７．３度、東経１４１．８度）で、
震源の深さは約２０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．３と推定されます。
平成２３年７月２１日４時２２分 気象庁発表
２１日０４時１８分ころ地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海（北緯２７．２度、東経１２８．３度）で、
震源の深さは約６０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．３と推定されます。
平成２３年７月２３日１３時３９分 気象庁発表
２３日１３時３４分ころ地震がありました。
震源地は、宮城県沖（北緯３８．９度、東経１４２．２度）で、
震源の深さは約４０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は６．５と推定されます。
平成２３年７月２５日０時１１分 気象庁発表
２５日００時０７分ころ地震がありました。
震源地は、宮城県沖（北緯３８．８度、東経１４２．１度）で、
震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．２と推定されます。
平成２３年７月２５日３時５６分 気象庁発表
２５日０３時５１分ころ地震がありました。
震源地は、福島県沖（北緯３７．７度、東経１４１．６度）で、
震源の深さは約４０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は６．２と推定されます。
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昨年の地震発生傾向が参考になるとは限りませんが
今年も似たような波がＨＡＡＲＰで出ていたこともありますし
気象とともに地震にも警戒を促したいです。
その他昨日からの発生地震です。
各地の震度に関する情報 情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成２４年０７月１０日１３時１１分 １０日１３時０６分頃 長野県北部 Ｍ２．９ 震度２
平成２４年０７月１０日１３時０８分 １０日１３時０３分頃 長野県北部 Ｍ３．２ 震度２
平成２４年０７月１０日１３時００分 １０日１２時５７分頃 長野県北部 Ｍ３．０ 震度３
平成２４年０７月１０日１２時５６分 １０日１２時５２分頃 長野県北部 Ｍ３．４ 震度３
平成２４年０７月１０日１２時５２分 １０日１２時４９分頃 長野県北部 Ｍ５．０ 震度５弱
平成２４年０７月１０日１２時３９分 １０日１２時３４分頃 有明海 Ｍ２．３ 震度１
平成２４年０７月１０日０７時２４分 １０日０７時１９分頃 茨城県南部 Ｍ３．１ 震度１
平成２４年０７月１０日０４時３０分 １０日０４時２５分頃 奄美大島北東沖 Ｍ５．３ 震度２
平成２４年０７月１０日０３時５２分 １０日０３時４７分頃 岩手県沖 Ｍ３．９ 震度２
平成２４年０７月１０日０２時０１分 １０日０１時５６分頃 宮城県沖 Ｍ３．７ 震度２
平成２４年０７月１０日０１時３９分 １０日０１時３４分頃 宮城県中部 Ｍ２．８ 震度１
平成２４年０７月０９日１７時３５分 ９日１７時３０分頃 浦河沖 Ｍ４．１ 震度２
平成２４年０７月０９日１３時０７分 ９日１３時０２分頃 宮城県沖 Ｍ４．３ 震度２
今朝はおそらくは関東などは朝から暑い思いをしているかたも
いるのではないでしょうか。
私の部屋は窓を開けた状態でも室温が朝から３０度でした。
勿論色々な介入を想像してましたが。。
皆も熱中症による緊急搬送を何よりも警戒してください。
自分が自分のままで居たいのであれば
そして意識を変えられる事を望まないのであればなお更です。
日本の中で今闇の社会を表に出すことで
それを悪の根源として見せる事で
この社会は変わっていくと見せかけるそんな流れも感じています。
私達はその流れに乗っているかのように見せながら
彼らが導こうとしている場所に行くのではなくて、
大いなる覚醒を経て正しい方向へと人々を導いて行きましょう。
この恐怖支配から友愛管理支配への転換期に、
どれだけの人間が真の意味での覚醒を果たすかが
この社会の運命を分ける事になると思います。
一番汚い人間たちは
裏の社会を作り上げることを協力し続けそれを使用しておきながら
それが不要になるとその淘汰を企て
自分達は一切泥を被ろうとしない人間たち。
日本国家の裏で必要悪とされてきた人間たちは
少しばかり暴走が過ぎてしかもそれをやめようとしないゆえに
当分は矢面に立たされる事になると思います。
ただ、私達はそこだけを見るのではなくて
恐怖社会から管理社会への移動を始めている
一番姑息な人間たちの実態を知って、
それこそがユダヤサンヘドリン傀儡の
フリーメーソンの人間たちであることを理解すべきなのです。
（加害行為を繰り広げる末端だけでなくて
もっと上位の人間たち含めてです）
彼らは一般人を装い、善人を演じます。
（悪役と善役がいるのかもしれません）
彼らは他人の弱点や欲に付け込みます。
庶民は弱いもので結局はそれに流されるでしょうし
一旦すねに傷を持てば彼らに協力せざるを得なくもなります。
そして何よりも自分の平穏な暮らしを求めます。
時には他人を犠牲にしてまでです。
今も暴れているような人間達を擁護する気はありませんが
彼らもある意味利用された犠牲者であり
一番の諸悪の根源はもっと見えないところに隠れていることを
私たちは知らねばなりません。
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見えていることで
取り上げてコメントしたいことがあります。
フリーメーソンの八咫鳥のメンバーは
他人の性器や睾丸にまで刺激を与え続ける変態振りを
見せ続けています。
尿道が半ば壊されているのか
尿漏れも延々と続いています。
これがこの社会の特権階級であり
エリートだと言うのですからお笑いです。
（別系列のメーソンも居るようですが）
私への攻撃を直接仕掛けている人間たちの意識を正しく”理解”し表現すれば
”下品”で”低俗”で”姑息”で”愚劣”で”狡猾”
と言う言葉がふさわしいと思います。
”批判”ではなくて言葉にすると現実にそうなのです。
正常な意識を持った人間であれば
こんな人間達が中心になって作り上げていく社会に
暮らしたいとは思わないと思います。
だからこそ彼らは自分達よりも優れている一般人を洗脳し
思考回路を壊して、全ての人間を自分達以下に陥れることで
自分達の立場を向上させているようにも見えます。
証拠が無ければ捏造がまかり通るこの社会は
悪意を持った人間にとってはやりたい放題の
天国ともいえます。（私達には地獄ですが）
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実は一年前の昨日・今日といえば
私が出向いた先で、灼熱地獄、アレルギー地獄
プロジェクトブルービームの一環を体験した日です。
私はいつ死んでもおかしくない状況の中
苦しみながらも死ぬことなく、
苦しみに耐え切れず逃げ帰ってきたのですが
本当はあの時に私は殺されていたはずです。
それを止めようと言う人間達が居て
その人間達が私を力づくで帰宅させたというのが、
一年前の実態だったと思っています。
私はおそらくは天空に映し出された
巨大プラネタリウムのペガススを真正面に、
殺されるはずだったのだと自覚しています。
（オカルトをいえばペガススの四つの方形を象る星を十字架に見立ててです）
でも私は直後に眠らされました。
夜間に目が覚めてペガススがそのままの位置にあることを
確認した後も再び直ぐにです。
私が生きて戻ることになってしまい
予定通りにならなかったことで
計算が狂ってしまった人間達が居たはずです。
私を死の極限まで追い詰めていた人間達がです。
そしてそんな人間達が今現在も私の命を付けねらって
（もしくは脳洗脳です）
攻撃を続けているのだと想像しています。
その中心は言うまでもなく八咫鳥のメンバー？らしき
件の工作員達の関係組織。（自称武士の末裔）
そしてその身内の人間達だと思います。
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長い期間この被害にあっていると
その間に多くの被害者と交流する機会も出来ます。
私はそんな中で、自分が気がついているだけで
四人の人間がどうやら倒されて洗脳されたか
もしくは倒されてその後成りすましの人間に入れ替わられ、
ネットなどで健在振りを披露されていた事を確認しています。
そんな人間達は決まってその後はフェードアウトしていくのですが。。。
この犯罪は多くの実被害者が時間の経過と共に
洗脳されたり倒されていくために、
被害者同士の結束が強まることも期待できません。
そして激しい被害を受けている人間ほど
そして加害者を特定して主張している人間ほど
孤立化工作は強められるようです。
その四人に共通することは勿論私と交流があったこと、
その多くが勘が良いとか、意志が強い、
聡明で在るなどの自覚被害者特有の資質を持っていました。
そのうち三人は加害者を特定しても居ました。
その人間達以外でも潰された人間達は居ますが
多くが家族などの手による強制入院措置をとられ
入院先で意識を変貌されたようです。
入院後は確実に被害を主張する事をやめますし
ブログなどは主張が一時的に変わりその後消えていく。。。
そしてその後は本人の存在が確認できない状態にもなります。
私はそんな被害者達の変貌の後に、
成りすましらしい人間達からのメールを受けたこともあり
それを読んでは正直胸を痛めていたと言う過去もあります。
でも私には何もすることが出来なかったのです。
本人にその強制入院の実態を確認できたのは
強制入院後もその意志の強さから意識を正常に保っていて
被害と入院の実態を話してくれた女性一人だけです。
その女性を再び都内に導く手はずを私が整えている最中に
その女性のメールアドレスが削除され
その後は別のアドレスから成りすましの人間からの
メールが届いたこともありました。
（もしくは再洗脳されたその被害者かもしれません）
加害者達が実被害をネットで主張するターゲットを
病院送りにしたいのは
何よりも自分達のやってきた加害行為を主張されたくないからであり、
そんな実態を隠蔽するためだと思います。
加害行為があっても、被害を主張べき人間が居なくなれば
それは存在しないのと同じ事になるからです。
そんな流れの中で多くの人間が、
被害者でありながら洗脳や圧力で時には加害者へと変貌し
自らは被害を受けながらも加害行為を続けると言う
ゾンビ製造システムのようなことが
この社会では推し進められてきたのだと思います。
その流れはいうまでもなく時間の経過と共に
加速化することになります。
そしてこの犯罪は現代風の”魔女狩り”であり
”村八分”でもあると思います。
元々は被害者がターゲットにされる理由はそれぞれ異なるのでしょうが
一旦ターゲットにされると
地域ネットワーク、警察や消防署、
役所その他地域に密着している事業関係者までもがすべて
その加害者となるからです。
そして今現在であれば私の様に口封じをしたいターゲット相手には
恐怖支配の先鋒としての末端フリーメーソンの人間達が
暗殺部隊のごとく派遣されては
洗脳淘汰目的の加害行為を繰り広げることになるのだと思います。
ただしこの人間達の目的は勿論
闇政府の実態とは無関係ではありません。
なぜに魔女狩りかといえば
一つにはその資質的なものもあると思います。
被害者にありがちな勘の良さや意志の強さ等の資質が
闇政府の関係者には目障りなのでそれを悪人扱いしては淘汰するわけです。
そして魔女狩りは、
自分が魔女扱いされたくない人間達が、
他人を魔女に仕立て上げることで
自らが魔女扱いされることを避ける事で
それが社会に大きく広まったという実態もあります。
（もしかしたらイエスの奥義のような物の取得者も
魔女狩りのターゲットにされて居た可能性があります。）
組織的犯罪はそれにもつながる意識なのです。
（スケープゴートを作り続けるわけです）
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この犯罪行為はそのものが利権と絡んでいます。
つまりはターゲットを設けて
攻撃を仕掛けるネットワークを作り上げ
そこにお金が流れるのです。
中にはそんな行為で生計を立てているような人間も居たでしょうし
それで潤っている人間達も居るはずです。
いうまでもなく警察予算や公安予算が
そこに使用されてきたはずです。
彼らは実社会のうわべの治安の向上と共に、
叩くべき相手、監視すべき相手が居なくなっているのに関わらず、
以前同様の予算を使用するためにも活動が必須で、
そのためにも監視対象が存在しなければなりません。
”共産主義”も”オウム真理教”も脅威ではない時代に脅威とされたのは
”潜在的に国家の脅威となりそうな思想を持った人間”と言うことのようで
そんな行為を推し進めるよう指導してきたのは
間違いなくＣＩＡや親米メーソン関係者だと思います。
アメリカの一般市民監視である”コインテルプロ”の実態が
そっくりそのまま集団ストーカーと同じであることがその事を物語っています。
ちなみにこの”日本国家”は戦後ＧＨＱ支配下以来
正常な国家としての意識を持っていたわけではないのです。
アメリカから独立して主権を持って見えたのは表面だけで
その裏での実態は、戦犯までもがアメリカの傀儡となることで死罪を間逃れ
逆に権力機構へと組み込まれてきたと言うことです。
そしてメーソンは日本国内の公安や警察や軍や政治をも裏で掌握し
官僚をも支配しては、それらを表の日本国家として掲げては、
一般市民に日本の代表者と権力者であると意識付けてきました。
しかしそんな彼らが国家と言っているものは、
親米意識を持ってそれに服従する社会であり
彼らの使命は米服従、メーソン服従国家を
維持し続けることのはずです。
そのために警察や公安、そしてそれらの下僕と化した
部落開放同盟などはそれらに対しての脅威となる思想を
持っている人間を中心に攻撃を仕掛け続けてきたのだと思います。
（以前は共産主義者）
一昔以前の奇妙な冤罪事件の多さは
そんな人間達の赤狩り工作の名残であると想像しています。
しかし愚民化政策の元、イデオロギーが脅威でなくなり、
フリーメーソンの実態やユダヤ支配の実態が世界中に広がるにつれ
彼らにとっての脅威は、この社会の裏の実態を把握している人間や
資質的に管理支配に服従しないような人間、
正義感の強い人間となっていったはずです。
新世界秩序を作り上げるための脅威となる人間こそが
フリーメーソンやユダヤ傀儡を自覚している人間にとっての危険分子だからです。
そして経済が厳しくなると
今度は人間同士の淘汰にもこれは利用できるようになります。
このような技術の存在を多くの組織の人間達が
敵対者排除のためにも使用してきたのだと思います。
そして時には多くの組織が協力し
時には敵対しあって利用してきた。
時には末端市民同士の殺し合いの様な事も
起きていたかもしれません。
社会や組織にとって不要とされた人間、敵対者とされた人間
無職の人間などを悪人や不要の存在とすることで
それを淘汰するようにも作用しているのだと思います。
しかし今では闇政府とその傀儡と化した人間達が
自分達にとっての脅威を排除淘汰することが
その中心となっていると思います。
ＣＩＡの流れを継いでいる公安やその協力者としての警察や
それらの関係者がその利権の中心に居ることも想像はつきますが
さらに裏ではあらゆる組織に入り込んで
そんな人間達を誘導している、
ユダヤサンヘドリンの傀儡と化して
彼らの都合の良い社会を作り上げているメーソン傀儡たちの
存在が見え隠れするわけです。
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ユダヤサンヘドリンは自分達の同胞を一応は擁護するために
ユダヤ名誉毀損防止協会やフリーメーソンの様な
非ユダヤ人組織を使用しては敵対者を排除しているようです。
自分達がこの社会の支配者達に必要とされているとか
自分達は優秀で在るとか
自分達は選ばれた人間だと勘違いしているような人間達が
今の日本の中での組織的犯罪隠ぺい工作の中心だと思います。
（後はそれに飲み込まれた組織の構成員）
この人間達は付きまといやストーカー行為を認めても
ハイテク科学力（電磁波・音波・放射線）による攻撃や
医療人体実験の存在は認めません。
これらは、これからもこの社会の中で
彼らがひそかに使用し続けていかねばならないものですし
その実態を公表することで
補償問題へと発展することは避けられないからだと思います。
そして今はその証拠隠蔽のためにも
ハイトク被害主張をしている人間を中心に
洗脳淘汰の真っ最中だと言うことのようです。
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私は既存の被害者と言うよりは
多くの消えて行った被害者達の無念な想いを
自分が背負って生きているような気がしています。
ただ、私の手段は直接被害に関して取り上げるのではなくて
その大元の原因となるこの社会の実態を暴き続けることでした。
そして一年前からは
多くの苦しんでいる人達に真理を知ってもらい
そこに希望を感じてもらうこと、
さらには騙されて利用されている人間達に
理解と覚醒を促すことが私の大きな目的でもありました。
死に損ねたことで覚醒にも自覚することになりましたし
おかげで生命の科学、宇宙の法則、イエスの奥義と
真理への指針の情報を広報することも出来ました。
アダムスキーの知らせてくれた太陽系の実態との兼ね合いで
この社会の実態を暴くための広報に勤めることも出来ました。
私のこの一年間の行動は、決して無駄ではなかったと思います。
その意味でも今日は私にとって大きな節目の日でもあるのです。
私を抹殺し損ねた人間達は
”偶然”にも一年経ったこの日を意識するように
ＨＡＡＲＰでのろしを上げては暴れている真っ最中です。
私はそんな中で、消えていった被害者や
この社会の中の歪に巻き込まれて
死んでいった多くの人間の想いを感じながら
自分の正しいと思うこと、主張すべきだと思うことを
自らの想いとして記事で公開するだけです。
それはこの世が変わるか私が死ぬまで続く事でしょう。
そしてもしも私が先に逝った時には
私の想いをも皆に継いで欲しいと思います。
【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】
創造主の意識からかけ離れながらそれを認識することの出来ないほど
心の病んだ人間で溢れるこの社会に、光を照らすのは困難ですが
オーソンさんが言っていたように
創造主は遠くに居るのではなくて、
森羅万象の中に、そして私達一人一人の中にこそ居るのです。
その事に自覚できる人間を一人でも増やすことが
強いてはこの世を変えることに繋がって行くはずです。
マインドコントロールで他人を利用しようとする人間含めて、
全ての誤った思考の人間の周波数に影響されることなく
是非、魂の周波数を感じ続けて欲しいです。
今後この社会に何が起ころうとです。
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Ｐ．Ｓ．
私を利用しようとしている複数組織に
時には利用された振りをしながらも
私はバランスを考えて理解者を正しい方向に誘導することを
意識してきたつもりです。
現在は脳汚染が激しいこともありますし
私の覚醒は勿論進んではいません。
後退し続けているようなものだと思います。
（今現在も脳汚染は続いているのです
性的な物を意識させようと言う低俗な脳と性器への介入も
延々と続いているようです）
でも私には一つ強みがあります。
覚醒者ならではの強みで
それに関しては被害を受けている方のほうが
理解しやすいと思いますが詳細は触れません。
（これも妨害されるからです）
そして私はどこの組織もどこの国も
味方をするつもりもありません。
私の同志だけが集っている集団など見えないからです。
私が欲しているのは真の理解者であり
そのことによる私への精神的な協力者です。
つまり覚醒者こそが私の同志なのです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11028011739.html
究極の関与その１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029850727.html
究極の関与その２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034356140.html
究極の関与その３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034358787.html
究極の関与 ＶＯＬ４
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048576169.html
究極の関与 ＶＯＬ５
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034363279.html
究極の関与 ＶＯＬ６
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034365058.html
究極の関与 ＶＯＬ７
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11034366779.html
究極の関与 ＶＯＬ８