生命の科学 VOL19 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日二つ目の記事です。


再び腸内で大量の異物が増殖しています。

全く切がありません。


脳への照射が強まってきていて
頭が動かなく成ってきた事もありますし


いつものようなコメントは出来ません。


一つだけ言える事は
今この社会では果たしてどれだけの人間が
本来の自分の脳の機能を正常に保っているのか心配だと言うことです。


先日も出かけて来たときには
”目が行ってしまっている”ような人間を
数人見かけました。


おそらくは私に対して配置された人間だと思いますが
彼らだっておそらくは元々とは異なる状態へと
脳を誘導されているような人間だと思います。


勿論一番怖いのは
正常のはずの意識で加害行為を繰り広げる人間の神経なのでしょうが


正常とは言えない状態にされているであろう人間の目は
特有の恐ろしさを感じます。


見た目が体格が良いとか、怖そうとか
そんなレベルの話ではありません。


目の奥底に狂気を感じてそれが不気味なのです。


しかしそんな人間が確実に増えているこの社会。


そしてそれが意図的に作り上げられている物で
あるとすれば。。。


私達は何よりも脳を正常に保つことをこそ
重視して行きたいです。


麻薬に化学物質、そして電磁波、

更には洗脳にマインドコントロール。


この社会の中の恐ろしさは
人の意識をも変貌しようとする悪意にこそあるのだと思います。


そんな中で正常でいるだけでなくて
より良い意識へと変わっていくためにも


生命の科学、共に学んで下さい。


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【エゴの心を訓練すること】


我々が自然の中の調和した融合状態を観察するとき
まったく等しい二人の人間を見ることはありません。


この理由は、人間は自由意志をもっていて
創造主の応用方を知らねばならないからです。


人間が完全な表現の道具となれば
自由意志をもってその法則の正しい、または誤った応用法を
知るでしょう。


これが人間の存在の目的なのです。


前講で説明しましたがように、
人間は感覚機関のすべてを等位に統合しながら
自己のエゴの心を訓練しなければなりません。


これはもし、調和あるメロディーを表現しようということになれば
音楽家がバイオリンの各弦が他と調和するように調弦するのにいています。


心の意志の代わりに、意識(精神)の意志である神の意思の指導として
やってくる印象類を応用する方法をエゴは知らねばなりません。


調和のある生活を楽しもうとすれば
心の意志は意識の意志に従う必要があります。


そうすれば神の意志は行われるのです。


心の意志と意識の意志の間の相違は意識の(神の)意志は
自分を押し付けはしないと言う点です。


意識の意志の表現は親切で美しいのですが
エゴの意志は攻撃的で威張っていて自己中心的です。


意識の意志は恐怖を知りませんが
エゴの意志は生活すべてを通じて恐怖し
多くの過失をおかします。


自然界の万物は宇宙の法則の意志によって働いていますが
人間だけは別です。


率直に言えば自然は自身をその法則すなわち創造主の意志に貸しているのです。


人体も自然の万物と同様に同じ法則の元に働いているのですが
人間の自由意志はそれに反して働いています。


神の意志は常に完全な調和を持って表現し
いかなる現象にもゆがみを引き起こしません。


だからこの意志の下にある人体はこのように見事に再現されているのです。


しかし人体は自由意志またはエゴの意志によって
いかなる他の固体よりも濫用されています。


たとえば人が食事をする時、人間の心または意志は肉体中で
食物に何が起ころうといているかを知りません。


もしエゴが楽しい調和ある状態にあるならば
食物は肉体にとって有益になりますが


一方、もしエゴが動揺し、混乱し、緊張し、法則すなわち
意識と調和しないならば


必ず不消化に続いて腸内異常発酵による腹痛と便秘が起こります。

しかし神の意志は人間のゆがめられた意志に自分を貸しません。

そこで人間は苦痛によってそのゆがみに対する代価を支払います。


これは人々が学び取るための唯一の方法です。


しかし幸いにも肉体内で、ある調和の法則が働いています。

これは心とは別な存在です。


さもなければ肉体は多年生き続けることは出来ないでしょう。


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今回は少し難しい話になっていますが
私の独断と偏見交じりで説明して見たいと思います。


人間は万物の中でも特別な存在であることは
以前からアダムスキーの話を引用して触れてきました。


神にとって一番の創造物である私達は
単にその姿を神に似せて作り上げられただけでなくて


その能力も100%使用できれば限りなく神の意識に近い
存在となりうる可能性を秘めていると私は想像しています。


(先日生命の科学の中で
アダムスキーが同様の事を記述している事が確認できました)


そして神はもしかしたら自分の分身としての人間が
神の意識をもっと深く知る事、


更には神の話相手ともな得る状態になる事を
期待しているのではないか考えています。


そんな人間は万物とは異なった魂の成長を期待されていて、
そのためにも、成長のためにもそれなりの試練を課されているという事が
ここでのアダムスキーの記述だと思います。


万物はそのままでも神の意志を再現する存在であるのに
人間だけは自由意志なる物の存在、心なる物の存在により
試行錯誤と経験による成長を求められている存在なのです。


そしてアダムスキーが言っている
「二人として同じ人間を見ることはない」と言う話は、


表面に見える姿と言うよりは
その内面的な物をこそ指し示していると思います。


自由意志なる物を持っている私達人間は
神の意識とは全く異なる行動を
自分の心の意志により実行する事になりがちです。。


そしてそれぞれの人間が置かれている環境は全く異なりますから
体験する事も日常の生活も異なった物となりますし、


”心”の形成過程も異なれば価値観も変わりますし
結果、自由意志なるものを使用する過程も
一人一人が異なったものになるはずです。


その結果作り上げられる心なるものは
千差万別であり同じものは二つと存在してはいない。。。


アダムスキーはその事に触れているのではないでしょうか。


そしてそこでは、神が私達に持たせた学習過程を
それぞれの魂がどうこなしていくのかと言う過程が問題となり、
私達は自分の意志でそれを決定していく事になります。


そこで利用する事になるのが”自由意志”であり、
心なるものが私達に与えられた理由は
神が人間に対して画一的な物を求ているからではなくて


私達、個人個人が平等でありながらも
全く別の存在として表現される事を望んだからかもしれません。


動物でも外見や色などで個体差はありますが
人間に関して言えばその上に自由意志に基づく経験により
その個体差は行動面含めて更に顕著になります。


その結果、私達一人一人の意識は全く異なる事になりますし、
心に従って生きている分には精神の意志は殆ど反映されませんから
行動は画一化される事はありません。


その代わり心なる物を抑制し精神を感じる方法、
心を精神に共鳴させる方法をそれぞれ独自に学ばなければ
私達は魂の成長もないのです。


黙っていても神の意識がそのまま反映される他の生物と
人間との違いはおそらくはそこであり


人間という存在の可能性とバリエーションを
どのように表現をしてくれるかと言うことを、
神は期待しているのかもしれません。


そして勿論、私達が要求されているのは
その自由意志なるものを持ちながらも
結果的には神の精神へと近づいていく事ですし


そのために自らが学習や体験を基づいて
そこへと到達すると言う事だと思います。


人間が他の生物とは大きく異なるその生態は、(自由意志と心)
創造主にとって特別な存在でもある私達への神からの大きな贈り物でもあり、
同時に厳しい試練でもあるのかもしれません。

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万物との正しい調和をするためには
私達は精神を感じなければなりません。


ブラザーズは

「地球が醜いのであればそこから人類を取り除いてしまえば
他の万物が調和する美しい状態を維持することができる」


と触れていました。


「しかしそれだけでは味気のない調和であり、
そこに人間が存在していてこそ本当の神の期待する
高いレベルの万物の調和が実現するのだ」


と言うような趣旨にも触れていました。


つまり人間抜きであればそのままでも調和が可能な状態である世界に、
人間という、他の万物にとっては薬にも毒にもなりうる存在を
神の分身として作り上げる事で


神は更なる高い意識での世界の調和を求めたと言う事だと思います。


私達人間が精神の意志を感じて作り上げる世界は
人間抜きの万物が実現する社会よりも
より高い調和の美なるものを実現する事が出来る。。。


神がそれを求めているのだと
ブラザーズは言いたかったのだと思います。


そして私達はそのためにも与えられた自由意志なる物を利用しながら
心を精神へと近づけていく作業をする事が求められるのだと思います。


その時の様子をアダムスキーはバイオリンの調弦に例えています。


言うまでもなく弦楽器はその各弦の調律が正しくされる事で
綺麗な音をかもしだす事になります。


単に心の暴走に併せた状態のままで弦楽器を弾いても
調弦されていない楽器は不協和音を奏でる事になります。


綺麗な音を奏でるには私達は弦を正しく調弦しなければなりません。


その時に私達は自由意志なる存在を用いては
思考錯誤をする事になります。


各弦がそれぞれ調和するための調節を
自由意志なるものを使用しては心を精神に近づけるように
修正する事に拠ってです。


元々与えられている精神は自己主張をしてはくれないために
私達はその精神に併せるように
心を調整していく必要があるのだと思います。


その時に私達は経験や知識などに基づいては
試行錯誤で心の調弦を続けていく事になります。


その過程こそが人間が生きている事の目的だと
言う事ではないでしょうか。


正しい調弦をするために、心と精神を一致させるために、
神の正しい意識を実現するために、


そのためには私達が精神の進化をすること
心を精神に近づけると言う過程が必要であり、
そのためには様々な知識と経験が必要になります。


そんな体験をしながら、それぞれ独自の意志に基づき
千差万別の状態を保ちながら
それぞれが調和を実現するために自由意志に基づいて生きていく。


私達そんな過程で精神と心を併せていかなければならない存在なのだと、
アダムスキーは教えてくれているのだと思います。

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ここでも私達が無自覚である精神と暴走している心の働きに関して
アダムスキーが触れています。


精神は直接私達に働きかける事はありませんが
時には肉体を通じて私達に語りかける事があると言う例を用いてです。


私達は自分達の肉体の機能を当たり前のように捕らえていますが
勿論それは私達が心を通じて脳に命令しているものばかりではありません。


肉体の損傷を修復する作業や
以前取り上げた人間した母体内部での胎児の変化などは
私達が心を通じて意志を命令しているものではありません。


全ては心の無意識の内の行動なのです。


そしてそのような作業を命令しているのは
実は精神であるとアダムスキーは触れています。


食後の消化作業も、細胞の修復作業も妊婦の胎児の成長も
全ては心にとって無自覚のうちの精神の作用であり、
神の作り上げた法則に精神が従っている作業に他ならないと言うことです。


そして私達はそれを無自覚で体験しているわけですが
結果ばかりを心で見つめている私達には
その精神の動きを正しく認識する事は出来ません。


それどころかその働きを当然の物であると認識しては
深く追求する機会すらないのが現状です。


時には心の動きが精神の働きを阻害し
それによって引き起こされる苦い体験と言う例に
アダムスキーは触れています。


私達は精神の動きを自覚していなくとも
時には肉体への痛みやその他の物理的現象によって
その存在を意識され学ばされる事がある様です。


ここでアダムスキーは肉体内でも
ある法則が働いていると語っています。


詳細は読み取ることは出来ませんが
おそらくは肉体の修復や再生に関する作用全般に関しての
物ではないかと想像できます。


DNAに関する話ではないかと想像します。


私達の細胞は老化が進むと古い細胞が新しい細胞に
取って代わられる事になります。


この作業は私達が心の意志をもって実行できるものではなくて
無意識のうちに精神が実行している作業です。


古い細胞が新しい細胞へと置き換えられることで
私達の肉体は私達の器としての機能を
継続することが出来る。。


私達は細胞の刷新と言う状況により
この肉体を維持し続けることが出来るのです。


もしも私達の細胞でこの働きが起きなければ
私達の肉体はすぐに老化し
その器としての機能は早々と失われる事になると思います。


しかし精神が働く事でその古い細胞は
新しい細胞に置き換えられ私達の肉体の老化を
抑える事になる。。


私達の肉体を魂の器として
維持し続ける事になるのだと思います。


ここで思い出して欲しいのが
スペースブラザーズは何百年も若々しい姿を保つことが
出来ていると言う事実です。


地球の大気に入り込んでくる有害宇宙線などの影響を除いても
ブラザーズの若々しさは地球の私達とはずいぶんと異なる事と思います。


700歳の金星人が40歳の地球人よりも若く見えると言う話を
アダムスキーは生命の科学の中でも触れています。
(私達にはピンと来ない話だと思いますが)


彼らは私達と異なり精神を強く感じる事の出来る存在ですし
しかも神の存在を常に意識して生きている存在です。


精神の働きが私達とは比べるまでもなく優れていて、
同じ精神が肉体に対する作用であっても


喜怒哀楽含め良くない想念を発し続けている心の妨害を
受けることもないために、肉体の働きも活発なのではないでしょうか。


逆に言えば魂への精神の作用が強い場合は
老化を抑制する事をも可能になる。。。


心の作用が精神の働きを妨害するという実態が
私達の老化促進と言う現象にも
強く現れているのかも知れないという事です。


アダムスキーは精神の一つ目の力として
肉体の機能を指示する宇宙的な働きと、


肉体に苦痛を齎す事で心の対抗を知らせることを挙げています。


”全く自然な状態にある時”に
私達の肉体が何らかの痛みや変貌のシグナルを出す時は
それは心が精神に対して何らかの反乱を起こしていると言うこと。。。


もしくは心の暴走が、
良くない想念を発している等の理由により、


精神が私達へと齎している
肉体の修復作業や生命維持作用を妨害している事を
示していると言うことだと思います。


若々しく暮らしたければ新鮮さや喜びの想念を
出し続けることであるとアダムスキーは触れていましたが


一方では心の動きが精神の動きを妨害しない事も
実は大切だと言うことではないでしょうか。


続く

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P.S.


今日は精神の誘導か左右の脳のバランスのためか
精神的なコメントを書く気分ではないので
長生きと医療に関して触れてみます。


私などは自分の心の暴走もありますが
時には外部からの刺激や睡眠妨害、ホルモンバランスの乱れの誘導、


しまいには薬品の利用までされては
老化促進や肉体の損傷を誘導されているような状況ではありますが


そのような外部的な要因が全くない状態であれば


私達の肉体の痛みや老化という物は
心の暴走とは無関係ではないと言う事になると思います。


私達が自覚すべきはこの社会の病気の存在は異常だと言うことです。


TVでも付けていれば判ると思いますが
次から次へと聞きなれない新しい病が告げられ
それを放置しておけば命にも関わるという話が頻繁に聞こえてきています。


高度に発展したブラザーズ社会では死病は勿論
病自体がその殆どが存在しなくいのに


発展し続けているはずのこの私達の社会では
次から次へと新しい病、そして以前にも増して危険な病で満ちています。


もしも私達が精神の進化の過程にあり
それに伴い寿命を延ばしていたとしても


それは病の存在に相殺されて結果としてそれを認識する事も
出来ないかと思います。


そして発展と共に改善されるべきである病と言う存在が
無くなるどころが増え続けている状況にしても
私達はそれを異常な事であると認識すべきではないでしょうか。


考えられる事は医療制度、医療機関のあるべき姿が
発展と共に進むべき方向とは異なった方向を向いているのではないかと言うこと。


闇政府の手によるウイルスの開発や散布と言うような話を抜きにしても


例えば電磁波なる物が肉体に影響を及ぼす事を
ブラザーズは知っていてそれに対してもおそらくは
対策を講じていると思います。


彼らの宇宙船に発する電磁波はすさまじいものだと思いますが
彼らはその影響を受ける事はないそうです。


確か、記述の中に電磁波が室内に及ばないような
そんな設備が作り上げられていると言う事だったと思います。


つまり同じ電気エネルギー電磁波エネルギーを主動力としていても
彼らの社会ではその発する有害な影響から
人体を守る対策がしっかりと講じられているという事になります。


そしてもう一つ医療のあり方です。


かなり以前に、病が発生した時に
その病に対して有効な薬品を開発するとか
病を改善する治療をするのではなくて


病の原因となる大元を取り除く作業を
なぜに行わないのかと言う話に触れた事があります。


原因と結果で言えば現代医療は病と言う”現象”や”結果”を見つめ
それに対しての対抗策ばかりを重視しているようなもので


病に関しても細菌やウイルスに関しても後手後手に
回っているような状態なのだと思います。


病には根本的な”原因”があるのですから
その原因を追究した時にそれを取り除くことでこそ
私達は病の存在しない社会を実現することができる。


単純に考えればそういう事になると思いますが
この社会は異常なのです。


癌の発生率を高める電磁波に関しても
安全基準を低く設定したままで有害の電磁波を散乱させては
私達の免疫力低下や癌発生に利用しているようなものでもあります。
(喫煙の発がん性よりも数倍は危険な存在のはずです)


あらゆる病の大元を断つのではなくて
それが散乱している状態を放置しては


人間が病にかかること前提で医療が発展しているのが
この社会の医療なのです。


その上で私たちの環境には化学物質等
電磁波同様に私たちの免疫力を低下させたり
身体の機能を壊すような科学物質が散乱していて放置されています。


放置されていると言うよりはケムトレイルのような存在もありますし
さらに免疫力低下を加速化するような
ワクチン摂取が横行している事もご存知かと思います。


若さを保つとか長生きを促進する。


それを目的としている社会ではなくて
病や老化や死を促進しているようにさえ見えるこの社会。


そしてそんな中でも発展し続ける
製薬企業や一部の医療関係企業の存在。


私達がこの事に疑問を感じなければ
この社会の構造はこれからも変わる事もないと思います。


薬品付け、病院通いを当然とした状態での長寿が実現されたとしても
それが異常な状況である事を私達は理解すべきだと思います。


ブラザーズの社会には存在していない
職業や資本が支配しているこの社会。


そこに疑問を持つことやそれを批判することも疎まれる。


警察機構や弁護士や医師や会計専門家や資本家が存在していない社会。


その社会が天国を実現している事の意味は
一体何なのかを考えて見て頂きたいと思います。


私の独断と偏見の過去記事ですが
興味あれば詠んでみてください。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10427259097.html
科学と医学の進歩
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10638925305.html
西洋医療崩壊前夜
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10282118736.html
病は科学力から
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10345778802.html
タミフル・電磁波危険だらけの環境
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薬品とタバコと血糖値
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ワクチン打ちますか
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10535565168.html
ワクチン接種にはご用心
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酒をやめろ?
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ウイルスを進化させているのは
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タバコを悪者にするな
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タバコを悪者にするなVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10765975838.html
睡眠不足が鬱を作る