せいちゃんは
ある時突然私のアタマの中に出てきました。
気付いてくれよっってばったんばったん暴れてまして
あまりの勢いと まさかのイメージに
文字通り凍り付いたのを覚えてます。
ささなおさんが羨ましくて
ご縁紡ぎをしてもらった 小原(現在竹内)智ちゃんが羨ましくて
で、ご縁紡ぎしてもらったら
結構なんなく会話がスタートし
「いやいやいや、私勝手につくってるよね、
私のフィルターで私のエゴを載せてるよね?」と
逆に否定しまくってみたり。
どうやら 私が気付くより前からご縁はあったらしいとうすうす気付いて
竹内(小原)智子ちゃんに最後のご縁紡ぎのとき
せいちゃんの生まれたところを知りたい、とお願いしました。
『「燃えさかる炎」をみせられた、火山かな?』ということを聞いてた。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
もの凄く気になることをあっちぃさんに言われたもので
夕食後即座に受け取って 30分だーーーーッと寝て
起きてからあっちいさんに
準備出来たと思います、お時間とれたらスカイプを、ってお願いしたのね。
スカイプ始まって
あっちぃさんも「どこから話そうかな・・・」って困ってる。
「えーとねぇ、今回は《過去生ヒーリング》になりました」
か、か、過去生???
気にはなることはあったけど
今のアタシにかんけーないよ!今を生きてるのはこの私!って
この「サービス買うの好き」な私が
手を出さなかったエリアでした。
で、ヒーリングしてもらったのは
私、というより せいちゃん。
というより ここで書かれてた
今はお宮はないらしい、霊山で本宮だった場所なんだろう。
ほら、こう書いてるよね、あっちぃさん。
『しょーがないなぁ。。
と、意識飛ばして、異様な神宮を柔らかい波動の光で満たす。
虹色に神宮の周りが輝きだした。
これでいいかな?』
なんのことかわからなかったけど
そこにいろんなものが置いていかれて
あるいは霊山が引き受けて
そんな感じになってたんだろう
それを一瞬で浄化させてしまうアッチィさん、すごい
(しかも意識を飛ばしてそこに行く、って、さぁ・・・・)
で、せいちゃんはなんだったの?
「せいちゃんはね、刀。」
・・・はっ?なんですと?
「刀だったんだ。そこに龍が彫ってあった。」
(こんなですかね?)
「御神刀だったんだね、御神体だったんだよ」
・・・と、なると?
「朋子さんは宮司さん。オトコだった。」
。。。。
「その御神刀もって奉納の舞を踊ってた。」
で、あっちぃさんがみせてくれた剣舞(?)がこちら。
これは巫女さんがおどってるけど。
むかしね、せいちゃんの生まれたところを知りたいっていって
他の人に聞いたんですよ。
そしたら「燃えさかる火」、って・・・
「刀だからね。鍛えられて出来たんでしょう」
教えて貰った奉納剣舞は
小さい刀だからか巫女さんだけど
あっちぃさんには 白い神官の服装で
その刀で舞を舞う私が見えたんだそうだ。
まわりには「御神酒」をいれた容れ物が並んで。
御神酒をいれる容れ物といえば
あの白磁の細長いひょうたん型のもの。
これもまた、別のところで繋がっていく・・・・