やっぱり終わらない・・・・
つまりですね、セッション開始前に
ウチのせいちゃんが待ちきれず?
アッチィさんの所にお邪魔し
多分当時の私が手を焼いた?本宮の引き受けたものを
「僕が全部ひきうけるから手伝って」と
浄化してくれたんですね。
アッチィさんも
下瞼(したまぶた)のあたりから
刺さるようにチラチラする光なんて
初めてだった、といいながら
「またせいちゃん、くるときは
光でちらちらしてくれれば分かるから!」って
いや、せいちゃんって
存在知って(あるいは分かって・分かろうとして)くれる方のところは
ほっといてもしょっちゅう遊びに行くんでね。
(時々持ち帰る「雰囲気」「匂い」で
あ、誰かのところに行ったね?って
私もわかることがあります。
報告されることもあるけど)
ましてや せいちゃんと私が持ってた(過去だけど)ものを
浄化してくれた人を
忘れるワケもありません ww
というせいちゃんのお話はこのくらいで。
うん、まだあるんだよ。
アッチィさんの自己変革ヒーリングには
チャクラ調整ってのも入っております。
私ごときの理解で私の言葉で、ですが
(ほんとにこの方面、しらんのだ)
自分自身のエネルギーのバランスをたもち
エネルギーの動きを大きくしようとしたら
これらのチャクラのバランスがとれていなかったら
自分がそれこそ 文字通り吹っ飛んでしまう
ってことかな。と。
(違ったらスイマセン)
で、なにも知らない自分のための覚え書き、
チャクラっていうのは
サンスクリット語で「車輪」を意味します。インドでは、私たちの身体の中には、目には見えないチャクラと言われる“回転する光の輪が存在しているといわれています。
主要な「チャクラ」は、背骨の底部から、頭頂部にかけて、7つあり、時計回りに車輪のように回っていて、気のエネルギーを取り込みます。そして、各チャクラに対応する心や体の部位に働きかけます。(The Changeよりお借りしました。)
で、私は 一般的な感じにどれもキレイ、って言って貰った上で
ヒーリングが必要だったかどうかの説明を。
第三チャクラ:元気度のわかるチャクラだけど
少々お疲れ気味。(!!)
日々のおつかれが溜まってます (爆笑)
まぁ、主婦ですから・・・
第四チャクラ:愛情のチャクラ
凄くキレイ、凄く深い緑色。
平和のチャクラ(第四と第五の間にある)ピンクのもの。
自己愛・慈愛・平和を思う心の象徴に
白いワンちゃんがいる。
朋子さんがその犬を亡くして 寂しいって思ってるんだろうね。
あと、亡くしたお母さんへの「寂しさ」も溜まってる。
言葉にできない「寂しさ」なんだね
この言葉を探して表現出来ない寂しさが
第五以上の部分に反映されて
光が弱くなってた。今回ヒーリングが必要だったのね。
(この先は次の記事で。・・・・)
私ね、小学2年くらいのとき
家のそばで白い犬を拾ってね。
どうしても飼いたくてぎゃんぎゃん泣いて
親が根負けして飼ってくれた。
白かったので無垢(むく)とか
素晴らしい名前をつけたのに
ノラの性格、抜けなくてねぇ。
家の中での順番
(ほら、犬って自分を家の中のどの順位かつける、って言うでしょ)
いつも私と競ってた 爆笑
でも大好きだったの。
初めて家族でアメリカに来た時
当時ペットホテルなんて無いから
プロの訓練士さんのところに預けたんだって。
そうしたら私たちがいない10日くらいの間
水をほんのちょっと、以外
全く飲まず喰わずで
迎えに行ったら本当に泣きそうになってた、と
親から聞きました。
最後はフィラリア症で
みんなに見えないように 一番家から遠いところで
(走り回れるような仕組みと長いリーシュをつけてた)
こっそり死んでいきました。
あ、今分かった
無垢のなかにもせいちゃん、いたんだ。
なんとまぁ。。。。