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2012-01-29 23:56:49

「オーシャンズ11」を観てきましたよ!

テーマ:宝塚歌劇団でお願い!!
チャオチャオバンビーナ!!

よーやく行って来ましたよ、「オーシャンズ11」!
他のブロガーさんの感想を読むと何やら面白そう、ほうほう、そうですか
生徒さんがみんなカッコいいとな・・・。
それは楽しみでごじゃるのぉ、そんなわけで
ビュービュー北風が吹く中、昔見たG.クルーニー、B.ピットその他有名俳優さんの出ていた
映画版の「オーシャンズ・イレブン」を遠い記憶のなかからひきづり出しながら、
やって来ました東京宝塚劇場。
とは言え、昔見た映画の「オーシャンズ・イレブン」のことは大して思い出せもせず、
個人的に「何だか微妙な映画だった気がする」という思いしか
遠い記憶からはひっぱってこれませんでした。
あの映画をどうミュージカルに?何がどうなるんで?
期待は膨らみますが、同時に不安要因も膨らむ中、照明が消え、ミラーボールが回り始めました・・。

結論から言ってしまうと
これは「オーシャンズ11」であって「オーシャンズ・イレブン」ではない、
映画から設定とスタイルを借り、新しい宝塚しかできない作品に組み替えられていて、今の星組にピッタリのアレンジをしてできた作品、という感じがしました。
先ず目につくのは、柚希礼音さんの存在の大きさです。
自信に満ち溢れ、大股で舞台を歩くその姿は「映画版?それはそれでしょ。宝塚版(こっち)は任せなよ」と言わんばかりの一種のチカラ技的な存在感がヒシヒシと伝わって来ます。
相対する今回ヒール役の紅ゆずるさん演じるホテルオーナーのテリーのハマりっぷりは
ゾクゾクするくらいでした。
今回は歌姫、ダニーの嫁、テリーに口説かれている女性のテスを演じる夢咲ねねさんは
ある時は女の顔、人妻の顔としっかり演じ分けていて、僕としてはもっと可愛いねねさんが見たかったのですが、まぁ、許す、うん、素敵だったしな。
でも、最後のダンスは妖艶な雰囲気さえ感じましたよ!
お話はわかりやすく、展開もテンポがいいのでちーとも退屈しません。

難しい謎解きとか、ギリギリのスリルとか、そういうのは無いです(笑)。

未沙のえるさんの最後の作品でもある本作、
お時間のある人や「どうしよう」と迷っている方
もう、とにかく楽しいですよ!
劇場に足を運んで下さいね!!
2012-01-23 23:38:52

今日が終わる前に

テーマ:ブログ
ハッピーバースデー、おれぇ~♪
ハッピーバースデー、おれぇ~♪
ケーキとかないけどー♪

ハッピーバースデー、おれぇ~♪
2012-01-22 16:47:01

今更ですが、今年の抱負と「ロミオとジュリエット」観ましたよ!

テーマ:宝塚歌劇団でお願い!!
本当にご無沙汰してます。
巣鴨です!

今年の抱負、聞きたくもないでしょうけど
自分としていっておかなければ!ということで「バンド活動」です。
この間、ポリスの2nd聞いてて思ったんですよ。
あー、おれ、このアルバムならベース弾ける。
あぁナックとか演りてー、クィーンだったら唄うぅーとか思ったので
改めて今年の抱負はバンド。
バンド活動。
70年代とか80年代とかのロックやりたいなぁ。
女性ボーカルならStevie Nicks "Edge of seventeen"とか、いいよなー。

ってなわけで
星組の「ロミオとジュリエット」を観ました!
フランス版の日本初公演だそうで、今までのロミオとジュリエットとは
ちょっと違う感じ。全編唄いっぱなし。
衣装はエスプリーなデザインで素敵でした。(特に赤チーム)
なんだろーなー
お話の最初からぎりぎり最後まで、舞台には憎しみと、若い人達が抱える
イライラとどうにもならない、殺気立った感情と
大人の言う、いわゆる「何年かすれば、お前は私に感謝する」という
胸がムカツクくらいの親という立場からの「押し付けがましい愛情」が
舞台上に流れていて、不条理、という言葉では
言い表せないくらいの闇がヴェローナという町(舞台)にはあった、と思うんです。
その不条理な世界の中で、咲こうとしていた希望の花のロミオとジュリエットの
結婚の幸せは喧騒にもみ消され、罵倒され、ついには殺人事件まで起こす
きっかけになってしまうくらい、ヴェローナという街は怒りと苛立ちで煮詰まっていたんですね。
それに比べてロミオの追放先、マントヴァは貧しい町のようでしたが
平和な感じがしました。
正直、僕はこのイライラ加減がなんとなく苦手で、このフランス版「ロミオとジュリエット」は
どーかなー、というスタンスでしたが、改めて考えてみると
当然生半可なモチベーションで生徒さんたちが
あのイライラや怒りが舞台の隅々まで覆い尽くすヴェローナ、という町を
舞台で再現できるわけもなく、その中でも「結婚」し「純粋に惹かれあう」ロミオとジュリエットを
演じたトップの二人のエネルギーと純粋さは素晴らしかったです。
二人の幸せを願う思いをメロディにのせた「エメ」は素晴らしい出来だし、
ここまでしっかりした舞台をできる宝塚ってやっぱり
ポテンシャル高いんだなー、と改めて思いました。
今年はそのフランス版オリジナルがやってくるとか。
でもいいや、おれには宝塚の「ロミオとジュリエット」があるもん。
2012-01-05 12:47:34

カックラキン大放送

テーマ:ドラマ、とか
あけまして
おめでとーございます。

挨拶遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。

昨年のテレビの地デジ化とケーブルテレビの加入をしたため、
巣鴨、人生でこれ以上ないくらいにテレビ観てます。
スカイステージを中心に、観ていない作品はひたすらブルーレイに焼き、
もう、これ以上ブルーレイがたまるのなら、残りの人生かけても
見きれないんじゃないか、そう思うくらいにブルーレイが部屋で山を作っております。
それと、なんでまたテレビばっかり観てる中年テレビッコになってしまったかというと
HDDレコーダーってヤツのせいですよ、絶対!
今までのビデオだったら、テープを交換しなきゃいけなかったんですよ???
2時間で3倍速だとダウンタウンの年末の「笑ってはいけない」シリーズ、
途中で終わっちゃうんですよ?!その場にいなかったら、それ以降の作品は
観れないんですよ???えぇんのん??という、状況をHDDレコーダー、というものは
事前にHDDの容量さえ確保しておけば、そんな状況は打破してくれてるので
それで、お気軽についつい「あれもこれも」録画するようになっちゃうわけです。

前置きが非常に長くなりましたが、そこで
「カックラキン大放送」なわけです。
子供の頃毎週楽しみにしていて、レギュラーのゴロー、ヒデキ、ヒロミ御三家や
当時のアイドルなどが出てきてコメディをする、っていう番組でした。
その「カックラキン大放送」が再放送する、というので
勇んでみたわけですが・・・
愕然としました。えぇもうがっかりです。
子供の頃はこれが面白かったの????というくらいな、コメディ?いえいえ
ただの小芝居だし、もうなんか見てらんないんですよ。
記憶って曖昧なのね・・・
そう考えさせられたカックラキン大放送でした。
2011-12-17 17:19:39

昨日、忘年会

テーマ:宝塚歌劇団でお願い!!
今日、近所のバス停で発見・・・
シンプルではあるけどインパクトがあるなぁ。
絶対忘れないよな、うん。
巣鴨デラックスの花道

さて、年末ですね
忘年会シーズンですが、その例に漏れずウチの会社も昨日忘年会でした。
僕は飲めませんので、食べるのが専門ってわけですが
昨日は別部門の方も交えて
結構な人数での忘年会でした。
まぁそんななか、ある男性とお話ししていると(僕よりもかなり年上の方ですが)
その方にはお孫さんがいて、そのお孫さんの自慢話になりました。
なんと、美少年を多数抱える”J"で始まる事務所にお孫さんが入られたんだとか。
「そうなんですか、凄いですねぇー」とかなんとか聞いていると
「実は娘が宝塚にいてね・・」
!!!!!!!
今、今なんとおっしゃいました?????
「たっ、宝塚、ですか?」と僕
「そうなんだよ」
「え?あ?現役さんですか?」
まぁ、冷静に考えればお子さんがいるのに現役じゃわけないのだけどさ。
「うぅん、今は辞めちゃった。脚怪我してね」
「何期生なんですか?!」←かなり興奮して居ました、僕。
「えぇっと・・・76?77?もっと前だったかな・・・大地真央さんっが
トップの時に入団したんだよ・・・って、君詳しいねぇ?宝塚好きなの?」
「はい、大好きです!!」
「そうか、宝塚はいいよね、夢があっていいよね。娘がいた時はよくいったなぁ・・」
「ですよねぇ、僕は最近観るようになって・・」
「ところで・・・っていうトップさん知ってる?」
「はい、もちろん知ってますよ!」
「その人と同期なんだよねぇ、うちの娘」
なんと!
そのOGさんはもう芸能活動はされていないそうなのですが・・・
おぉー、こんな間近にこんな素晴らしい出会いがあるとは!!
嬉しいなぁ、うれしいなぁ♪
その後もう少し宝塚の話をしたんですけど
帰り際、その方と握手して「またお話しして下さい」と言ったら
その方が「これからも宝塚を愛してあげてね」って言ってくれました。
なんだか、心がほわぁ~って暖かくなりましたよ。



2011-11-13 20:20:25

「仮面の二人/ロイヤルストレートフラッシュ」を観ましたよ!

テーマ:宝塚歌劇団でお願い!!
最近は「アルプスの少女ハイジ」がHD化した、ということで
録画してみています。
いやぁ、クララってアルプスについたらいきなり立ち上がると思っていたら
違うんですね。何だかんだあるんですね。
僕はヨーゼフになりたいです、はい。

今日は朝早起きして当日券で「仮面の二人/ロイヤルストレートフラッシュ」を
観てきました!
どうやらムラでやった時公演と、東京公演では
かなり演出が違う、と聞いていましたが、ムラでの公演を観ていないので
今回どこが変わったかわかりませんが
僕が観た感想ですが非常に楽しめましたよ!
お話は勧善懲悪、わかりやすいお話で
退屈でもないし、時々お話の展開のスピードがギクシャクするところは
ありますけれども楽しめましたよ。
何がいいって、三銃士ですよ。
未涼亜希さんを筆頭に、なんだろーなー、こう言ったら失礼なんですけど
「貫禄」ですね。渋い男の貫禄。
それも一本筋の通った責任感のあるイイ男なんですよ。
男が惚れる男、と言ってもいいかも。
フィルとルイ、性格は全然違うので演じやすかったのかもしれません。
ラストシーンでは宝塚にしては珍しく
キスシーンで終わりませんでした。
考えてみれば、フィルはずっと仮面かぶって長い間幽閉されていたので
心は少年、というかピュアなままですから、ヒロインのルイーズとは
恋愛関係には発展しないんじゃないかな?
「彼、優しいんだけど」とか「優しすぎるのよねぇー」とか
言われそうなタイプかな。単純に楽しいお芝居です!
で、
もしかしたら
難があるとすればショーの方かもしれません。
目まぐるしい展開、何故ココで何故この衣装?
何故この曲?と「????」となるかもしれませんが
僕は途中で考えるのを止めました。
やめたらものすごく楽しくなりました。
「おもちゃ箱をひっくり返したような」という
表現がぴったりかもしれません。
確かにこのショーは好き嫌いがあるのは
わかりますけど、僕はとても楽しめました。

ところで、昨日は渋谷で五十鈴ココさんの歌声を聞いて来ました。
ミューカルの曲を30分歌われてました。
唄上手いなぁ、今回はこのテーマで、という曲のチョイスだったのでしょうけど
次回は
五十鈴ココさんが歌いたい曲を歌っている姿を観てみたいです。
できるなら、昭和歌謡を荒削りにしたような
音楽が聞きたいです。
2011-11-09 23:21:07

テレビの続き

テーマ:ドラマ、とか
昨日の続きです!

昨日は東京MX「5時に夢中」に出会うまでを書きましたけど、
メインディッシュに例えるならば肉汁もソースもこってり、
分厚いローストビーフという感じでしょうか?
食べ終わった後でも筋が歯に挟まって何だかすっきりしない感じもにてないこともない
ですし。
http://www.mxtv.co.jp/goji/
個性的なコメンテーターの布陣、夕方5時といえば季節によっちゃァまだお外も明るい時間帯でございますが、特に岩井 志麻子さんの何かといえばシモに走るコメントは、
見ているこっちがいろんな意味でドキドキします。
無法地帯、という言葉がピッタリなこの番組、
毎週楽しみ、というか毎日だね、うん。
・・と、改めて思ったのですけど、そーいえば、地上波のローカルじゃない方は
殆ど見てないなぁ・・・ケンミンショーとモヤモヤさまーず2くらい?

それでもちっとも時間が足りないです。
それと、最近凄く面白かったのは時代劇専門チャンネル、というチャンネルがあるのですが
そこでたまに放送される「時代劇法廷」というオリジナル番組。
例えば徳川吉宗を詐欺罪で、田沼意次を収賄罪で訴える、という
歴史を別の角度から見る番組でフィクションとノンフィクションが入り混じるなか
本当のところはこうだったんじゃなかろうか、と人間的な面にスポットを当てる番組です。
ちなみに今月の23日は毬谷友子さんが春日局役で登場、
なんだか訴えられるようです。
楽しみっす!

これから録画した5時に夢中みなきゃー

2011-11-08 18:44:51

テレビ

テーマ:ドラマ、とか
最近、若い人のテレビ離れが進んでいる、という記事を見ました。
(あくまでも個人的な意見ですが)例えば、10年前のテレビ欄と今のテレビ欄を見比べたとしても
番組内容的には、そう大差ないものに思えます。
そりゃ、同じ物をダラダラと続ければ、視聴者にもそっぱ向かれるわな、と
思ったりします。
まぁ、見たくなければ見なきゃいいんだよ、という風潮もあり
テレビ以外にもネットやゲームがあるので
そっちに娯楽を求めている、というのもあるんでしょうね。

ですが、ですが!
僕個人に限って言えば、僕、今完全にテレビっ子です。
見たい番組があって、いくら時間があっても足りない、そんな現状でございます。
地デジになったのと合わせてケーブルテレビを導入したお陰で
毎日会社か家に帰ればテレビの前に釘付けな毎日でございます、はい。
もちろん、スカイステージは毎日録画してますが、
それ以上に東京MXやらチバテレビやらTVKやらのいわゆる関東ローカル局から
目が離せないんでございます。
きっかけは「戦国鍋TV」でした。
番組のサブタイトルは「~なんとなく歴史が学べる映像」。もうこの
ハナから真面目にやってません、的な番組作りにローカル局ならではの
フリーダムを感じるし(戦国鍋TVはもう終わってしまっています)、
「おてんこしゃんこ」という露骨なまでに「作り手とお金を出す側」の力関係を
露呈した視聴者不在の番組があったり、ほかにもGDGDだけなアニメや、
声優さん使っていれば「何とかなるでしょ」ってな感じで
秋葉原にロケに来たはいいものの結局、何もまとまらないうちに
ロケが終わってしまい、そのダラダラした内容をそのまま垂れ流す、
という拷問に近い番組、などありますが、今にして思えばそんな番組は
今僕が録画してまで見ている東京MX で放送中の「5時に夢中」に比べれば
メインディッシュの前の前菜料理に過ぎなかったのです…

続く
2011-11-03 19:01:02

「空っぽの騎士」を観てきましたよ!

テーマ:宝塚歌劇団でお願い!!
えー、風邪ひいて、ヘタレてました、そんな最近の巣鴨デラックス。
と、いうかですね、
最近はiPhone4Sを手に入れまして、やたらと愛でていたわけでございます。
ウワサの「SIRI」ちゃんには僕の英語は今ひとつ通じず、
それでもアングリーバードはストレス無し、何をするにしても
一つ一つの動作がスムーズになった感じがします。
僕は3GSからの乗換だったんですけど、色々とあれがいい、ここが変わった、と
色々騒いでいますが、僕が一番嬉しかったのは電話の音質が格段に違う、ということ。
3GSはちょっとこもった感じがして、持っている人とはVIBERで話していたんですよ。
ソッチの方が音質が良かったし、無料だし、で。
でも、今回はいいですよ。スッキリ聞こえます。

さて、本題です!
今日は中原くれあさん、夢輝のあさんが出演している日暮里d-倉庫で公演中の
「空っぽの騎士」を観てきました!
イタリアの作家イタノ・カルヴィーノさんの「不在の騎士」が原作になっているこのお芝居、
普段であればストーリーを説明するのであるんですけど、
この「空っぽの騎士」はその説明が難しいんです。
だからといって難解な作品、というわけではありません。
相当手の込んだ大人のファンタジー、とでも言いましょうか、
部屋中に散らかったおもちゃを片付けながら集めていたら、
実は無秩序に見えたその散らかったオモチャの一つ一つが実はある秩序でつながっていて、
実際集めてみたら壮大な作品が出来上がった、そんな様なお話です。
テーマとしては、存在と存在の曖昧な境界線が消えて行く事が
明確になっていくその過程、といってしまうと小難しく聞こえてしまいますが
あちこちで笑えるところ満載、ラブな展開もありなので、
最初にもらった飴ちゃんを舐めてるうちに楽しんで終わっちゃう感じです。
そして、このデジタルな昨今に敢えて「書く(描く)」という行為にこだわった
演出とストーリーは逆に新鮮でした。
そして、書く(描く)ことでストーリーが人生とリアルにつながり、
各々の生きる道が紡ぎだされる様を描く素敵なお話になっています。

役者の皆さんは2時間のステージ、でずっぱり。
鎧の代わりにハードカバーの本を使った演出は凄く気が効いていて
実際に鎧に見えちゃうのが不思議でした。
ちょうどお話の真ん中あたりで、物語の行き着く先がわかるのですが
それまでは、フリージャズのようなどこに何がどう転がるか
誰がリードを取り、誰がリズム隊であるかもわからないめまぐるしい展開です。
夢輝のあさんは可愛らしく、時に男前で、チャーミング。
中原くれあさんは、ストーリテラーとして、物語の一部でありながら
存在感がビシビシ伝わってきました。
誰も唄わないのは、宝塚的ではないのですが大人のファンタジーを堪能させていただきました!

公演は6日まで。
そんなに広くはないけど、素敵な劇場です。
お時間のある方はぜひ!!!
詳しくは→http://www.moments.jp/
2011-10-03 17:40:56

「ジプシー男爵」「Rhapsodic Moon」を観ましたよ!

テーマ:宝塚歌劇団でお願い!!
週末に「Glee」のライブ映画を観に行って来ました。
初体験3D映画。
あれですね、3D映画って、細かい破片とかが飛び散る感じは凄いですね。
普段からメガネかけてるんで疲れたなー。
映画の方は賛否両論、とかそんなに語るのではなく観終わった後
「楽しかったねー、もっとブリトニー観たかったねー」とか
軽く楽しむ感じでようござんす、な映画でした。
あ、でも観終わった後カラオケ行きたくなりますぜ。

さて、先日
月組、霧矢大夢さんの「ジプシー男爵」「Rhapsodic Moon」を観ましたよ!
オープニングはいきなりトップさんお二人の素敵なダンスで始まるこの作品、
掴みはがっちりでいきなり月組の世界に引き込まれます。
この作品のあらすじはこんな感じです。
時は18世紀、ハンガリー・テメシュバール。この街には、以前トルコ総督が隠したという財宝の噂があった。豚飼い商人のジュパン(汝鳥さん)は、使用人を使ってあちこち穴を掘り宝探しをするが成果はさっぱりあがらない。そんななか、以前この領土を収めていて無実の罪で亡命した大地主の息子シュテルク(霧矢さん)が、帰ってくることになった。幼い頃に両親を亡くしたシュテルクは、世界中を放浪し気ままに生きてきたが、政府の役人カルネロ(越乃リュウ)によって見つけ出され、父の領地を継承するよう促されたのだ。
物心付く前にこの土地を離れたシュテルクにとってこの土地は故郷とは名ばかりのこの土地、
はてどうしたもんだ?と考えていると亡き父の領土をジプシー達が守っている。
今まで一人で生きてきたシュテルクはそのジプシーに会い、はじめて懐かしさを覚え、
ジプシーの娘、ザッフィ(蒼乃)にとたんに恋をしてしまう。
そして二人がお互いの気持を確かめ合った時、財宝が現れて・・・
と、おもいっきりはしょったあらすじですが、
大体はこんな感じです。
ジュパンの三女の娘と恋をしているオトカーを演じる明日海りおさん、めっちゃ可愛いです。
周りの状況に翻弄されながら、アタフタしているさまは反則的なカワイさで母性本能を
くすぐりまくりですし、そうかと思えばジプシー仲間でありながらシュテルクに対して
反抗的な態度を取るパリを演じる龍真咲さん。あの冷たい態度がタマラン!
あの一本気な硬派な態度がたまらん、でも私だけには優しくしてね、という
これ以上ないツンとデレの完璧な双璧を配置。
もちろん他にも越乃リュウさん、小心者だけどなんとなく憎めないカルネロ。
いいですよ、実にいいです。
僕は、今回の次の作品の「バラの国の王子」は観ていて、蒼乃さんなんとなく正直ぴんと来なかったんですよ。
でもこの作品で(レビューも通して)踊りの上手さ、歌唱力の高さ際立っていました。
オープニングで霧矢大夢さんと一緒に踊るシーン
アレだけでも観る価値アリですもの。
まるで空気の抵抗を感じさせないような、エレガントで滑らかな手足の動き、
そうかと思えば力強く、リズムに応呼づるような躍動感。
蒼乃さんのダンスを観ている間、時々呼吸を忘れそうになるくらい、ほんとうに素敵でした。
どうして「バラの国の~」の時に気づかなかったんでしょ?と後悔してしまいました。
しかも、霧矢大夢さんと一緒に踊っていても、あれだけ上手いのに
あくまでも霧矢大夢さんを際立たせていて、控えめというわけではないのですが、
例えばバラの花を際だたせるのに緑の葉が必要なように、自然にそこにいる、そんな感じがしました。
ショーの方は、宝塚ではなかなか聞かないハイテンポなオープニングナンバーで幕を開けます。
しかも大劇場では普段聞かないようなディストーションの効いたギターの音!
とは言え、ショートしてはオーソドックスなショーでとても楽しめました。
個人的に思ったのは、このショー、どことなくノスタルジックであり、
楽しいショーでありながらどことなくアンニュイな雰囲気が漂っていました。
大人の世界を覗いてしまったような、たばこの煙とグラスの中のアルコールの向こう側に
あるような、そんなショー。
そのショーを観ている二人は、この時間が終わればつないでいた手を離し、
サヨナラの軽いキスをしてそれぞれの部屋に帰っていく、なんとなく
そんな事を考えながらこのショーを観ていました。
ところで、霧矢さん本当にダンスが上手い、素敵。
指の先まで魔法がかかったような美しさで空を切るなめらかなその動き。
シャープで官能的で踊る喜びに満ち溢れ力強いその動き。
でも、その中に女性的な優しさを見つけることが出来る。
今回の作品はお芝居も含め、ショーの始まりから終わりまでそのダンスが堪能できました。
観ることができて良かった作品です。







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