時間的にはもう昨日なのですが、
松本菜穂(現役名:杏里ミチル)さんがプロデュースするステージ、
KizuNa+α vol.4 Dance&ACT SHOW「Desired Light~希望の光~」を観てきました。
今回でKizuNa+αの公演は4回目だそですが僕的には初観劇。
OGさんが他に紫ともさん、やまぐちあきこ(現役名:あゆら華央)さん、五十鈴ココ(現役名:五十鈴ひかり)さんが出演しています。

ワタクシ、今回、ご無礼を承知で予備知識ゼロで行きました。
実はこの松本菜穂さんがプロデュースするステージ、最初のステージから
なんとなく気になっていていまして、いつかは生で拝見したいなぁ、と
思っていたわけです。
最初に観るのですから、楽しみもあり、なるべく自分の中で固定概念になるようなものは
排除して、初めて見るステージそのものを楽しみたかったというのが正直なところです。

さて、今回の公演は2部構成になっています。
パンフレットを見ますと、最初のパートにはお芝居になっていて、1部目はTARAKOさんが演出しています。そして2部目はショーパートのです。
いわゆるセットリスト的なものもあったのですが、そこは見ないようして
後は客席の証明が暗くなり、舞台の証明が明るくなるのを待つだけです。

TARAKOさんでしかできない演出でお芝居が始まるのですが、
あ、あれ?正直思ってた感じと違う、それがこのお芝居の最初の手触りでした。
何をどうイメージしていたのかと聞かれれば、
「もっと美しく清らかな現実離れしたもの」と言えばいいのでしょうか、
清らかな瞳で見つめられながら、人生賛歌のような「生きるって素晴らしい」とか
「愛は永遠である」とか、そういった思いを直球でぶつけて来る感じだと思っていたのです。
いや、それはそれで素晴らしいし、否定する気持ちはないのですが。

舞台で繰り広げられるストーリーはざっと書くと
定職にもつかない主人公工藤純二が
「妙にキレのあるダンスを躍る」カメを助けて龍宮城に行く、という夢から始まります。
目を覚ますと、犬のキューティー、インコ(かな?)のハニーと一緒に暮らす
自分の奥さん優子がしばらく実家に戻る日が近づいている日常の中。
実は優子は妊娠をしていて、安定期に入るまで実家にいようとしているのだ。
ところで、この純二、母親の直子とは上手くいっていない。
というより、お互いがどう接していいかわからないのだ。
母親は子離れできない照れ隠しで、つい冗談交じりに刺のある言葉を
織り交ぜてしまう。それを聞く純二も、どこか自分の母親を疎ましく感じており
言葉に混じったその刺ばかりに目がいって、辛辣な言葉を浴びせてしまう。
やがて、純二に子供ができ、家族を守ろうとする気持ちが芽生えてくると
少しずつ純二は周囲に優しくなり始める。そんな矢先、
純二の元に直子から電話があり、直子がガンで入院することになった事を知る。
一度は回復した直子なのだが、その後再発が確認され純二と直子は
言葉にはしないがお互いに残された時間があまり長くないことを知る・・・。

ほぼ、冒頭からの直子のバカバカしいくらいにおかしい台詞が
後半になるほどジリジリと効いてくる感じで、
「直子っていう人はちょっと面倒くさいけど、実はいい人なんだろうなぁ」
なって思いました。
そんな直子を演じた紫ともさんは、さすがというべきですが、
その演じ方があまりに自然で
紫ともさんも演じていて、楽しかったんじゃないかなぁ、なんて思いました。
松本さんは、出来た奥さんをサラッとこちらも自然体で演じられていて
ストレートプレイをもっと観たくなりました。

考えてみれば、
この作品は、人が出会い、その影響を受け人生が少し変わり、
その人生を見届けてくれた人の
人生が終演を迎える、とても日常的でどこにでもあり、
人類が何千回も何万回も繰り返しているこの「日常」という時間を
ユーモアを散りばめた優しい視点で描いた作品です。

直子が純二によりそって言う台詞(正確ではないのですが)
「人からしたら大した人生でないかもしれないけど、
良い人生だった。お父さんと出会い、アンタが生まれて色々あったけど
孫も生まれた。それで十分幸せだ。良い人生だったよ」
「日常」という時間の中でいつか人は自分に残された時間が有限であることを知る。
誰もがテッペンをとれるわけでもない、
誰もが脚光を浴びるわけでもない、そんな事もわかってくる。
でも毎日を家族や支えていたい人と過ごしたい、それだけでも十分幸せだ、
そんな毎日を愛おしいと思うのも悪くないでしょ?
こちらにそんな問いかけをされている気持ちになりました。
純二はいつしかそんな事に気づいたのではないでしょうか。

ショーではダンスも勿論ですが
紫ともさん、やまぐちあきこさん、五十鈴ココさんの歌声素晴らしかったです!
やまぐちあきこさん、どうやったらあんな風になめらかで優しく歌えるようになるんですか?
杉山有大さんと歌った「The Prayer」鳥肌たちました。
素敵でした。
五十鈴ココさんの歌の表現力の多様さも素敵でした。
「ひとかけらの勇気」なんて
ぴったりだったんではないすか??
Season Of Loveも素晴らしかったです。
全員で手話と歌で合わせて唄った「糸」では
「この曲の思いを伝えたい」
そんな気持ちが心にしみるほど届いてきて感動しました。
恐らくあの空間で、あのメンバーのもつ一体感でなければ
あの感動は生まれなかったんじゃないでしょうか。

雨が降った後、雲から晴れ間が出てきて
虹が見えると
「明日も頑張ろう」とか
「なんかしあわせ」っていう気持ちで満たされませんか。
まさに、そんな気持ちにさせてくれる
「Desired Light~希望の光~」でした。
Vol.5があるのなら
またぜひ観てみたいです。
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シベリア超特急3

先日、WOWOWさんで「シベリア超特急」シリーズが放送されていました。
今は亡き映画評論家、水野晴郎さん監督の作品で
作品は巷ではカルトな作品と言われているようで
観る側の人を選ぶ作品、とでも言うんでしょうか。
正直、僕は途中でギブアップでした。

言いたいことは色々あるけど
ただひとつ、嬉しかったのは
大浦みずきさんが踊っている場面があって
在りし日の大浦みずきさんを観れたことでしょうか。

相変わらずステキな方でした。

こんな写真がありましたよ。

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ども!
えー、先日交通事故にあい、個人のツイッターで報告するも
誰からも全く反応がなかった巣鴨です。

最近、というか二子玉川にセレブーな人たち御用達の「二子玉川ライズ」という
ところができまして、電車の広告とか出店しているお店とかを見ると
「貧乏人は来るな」と無言の圧が伝わってくる場所ですが、
あえて行ってきました!Tシャツと短パンで行ってきやがりました!

映画観てきたんですけどね、えぇ。
50過ぎたんで、夫婦割とかで安く観られるようになったんで
行ってきたんです。

僕の場合、人が少なくて落ち着いて観られるから映画はレイトショーで
観ることが多いのですが、普通地元の映画館だとその時間はポップコーン
買うのに並んで「あー、そろそろ映画始まっちゃうのにぃ、順番がまだ来ない~」とか
思わないんで済むんですが、二子玉川ライズでは、それがありましたよ。
レイトショーですよ、これ終わるの夜中の12時過ぎですよ?明日月曜ですよ?
って言う時にもかかわらず、お客さんいっぱいいます。
地元の賑やかな時間と変わらない規模で人がいます。
すげぇな、本当。

ミッション・インポッシブルなんて、レイトショーなのにもかかわらず、満席でしたもの。

さて、ターミネーターですが、シュワルツェネッガーが出てきて
「とりあえず理由はどうであれスカイネットを終結させるため」
あれやこれや壊して爆発するっていう映画でした。
ってかね、考えるとおかしいとこ、いっぱいあるんですよ。
まぁ、新たな三部作らしいので、今後に謎解きはあるのでしょうが、
それにしても、舞台がパラレルワールドになっているので
こういうストーリーならもうなんでもありじゃんっていう導入部分で
私、少し萎えましたよ。
で・・・まぁお決まりのタイムスリップするのですが、どーしてこう
スカイネット可動の直前にあわせるかな、というところでまた萎えました。
だって、最後のほうで「スカイネットが起動するまで、あと残り何分」とか
表示されたり、急げ大変だ的な展開になるんですけど、
いや、そうでなくて慌てないようにもっと前にタイムスリップ
すればよかったんでないの?と言いたくなったのは
僕だけでしょうか?
それにもっと前に戻れば、そんなにドンパチして無駄に建物壊したり、
人死ななくても良かったんじゃないかなぁ。
僕が一番好きなのはやっぱり最初のターミネーターで
シュワルツェネッガーが何されても無表情でこっちに向かって来る
恐怖感がたまらなかったんです。
サラ・コナーを守る側になったら、シュワルツェネッガーの
絶対負けないんだろうな、という安定感もありなんかこう、
派手な映画観たくなったら見る作品、になってるかな。
映画に現実持ち込むなんてヤボだよ、考えるな、ドンパチを楽しめ、そういう声が
聞こえてきそうな作品でした、はい。
もちろん、最初のターミネーターの思い出のシーン色々で
それは楽しかったです。

ミッション・インポッシブルですが!
正直怖いですこの作品。
初老の僕にとって、トム・クルーズのような53歳がこの世に存在することが怖いですよ!
隣で映画観てる嫁も比べてますよ、イーサンの鍛えた恐らく体脂肪率一桁台の体つきと
隣で一緒に映画観てる身体の1/3が贅肉のまさにダイエットインポッシブルなこの腹とを!
いいトレーナーが付いて鍛えてるんだろうなぁ・・・
あの走り方とか、尋常じゃないもん。こっちは、階段でヒーヒー言ってるっていうのに。
最初のミッション・インポッシブルから比べると、なんか若返っているような??
内容的にはインポッシブルなミッションをポッシブルにするために
トムくんが演じる鉄砲玉イーサン・ホーク大暴れ、といえばよろしいでしょうか。
イーサンは50過ぎれば管理職の道もあったろうに、生涯現役ってことか。
お話の前半は、イーサンの表情があんまり変わらないんですけど
IMFの個性的なメンバー(イーサンとゆかいな仲間たち)が揃うと
ストーリーが急に色づきます。
観終わって、十分に面白かったのですが「何かが足りない」
なんだろうって良く良く考えてみると
この映画、お色気シーンが殆どないのね・・!

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昨日に続いて、今日は日本のポピュラー音楽の歩み~センチメンタル・ジャーニー~<ラテン・ミュージック編>>に行ってきました!

会場を埋めるお客様の年齢層は昨日のタンゴ編に比べて明らかに高く、
今日の真の主役が「見砂和照と東京キューバン・ボーイズ」であることは明らかです。
数日前からこの公演を楽しみにしていて、
お家からオシャレして、好きな音楽を生で楽しむために
ここに来た、そんな素敵に歳を重ねたお客さんがたくさんいらっしゃいました。
僕も結構な年齢ですが、周りを見ると明らかに年上の皆さんです。
今更ですけど、音楽は若い人たちのためだけにあるものじゃない、
自分が楽しみたい音楽を楽しんで何が悪い?
音楽を楽しむのに年齢なんて関係ないだろ?
そんなことを言われてる気がして
勝手に励まされているような気がして、嬉しくなっていました。

以前何かのテレビの番組で、中尾ミエさんだったかな?が、こんなことを言っていたのを
思い出しました。
「昔は、お客さんはみんなバンドを見に来ていて、私達歌手は『唄わせてもらっている』っていう感じだったわ」
今回見たステージはまさにその感じでした。
バンドのパートのソロが入ると今まで唄ってた歌手の方は
中央を少し離れ、ソロパートを奏でるプレイヤーを
よく見えるように気配りをしていたのが印相的でした。

さて、OGさんも昨日に引き続き素敵でした。
貴城けいさん、えまおゆうさん、稔幸さん。
ラテンを唄うと何故か大人の女性、という感じがひときわします。

昨日のタンゴ編はオーケストラのメンバー同士、
いい意味で緊張の糸を引き合っていて、その緊張の綱引きに
歌い手が参加する、という印象でした。
互いに研ぎ澄まされたテクニックや才能を
ぶつけあう、そんなステージでしたが
今日のステージは、さすが65年も続いている東京キューバン・ボーイズ、
どんと来い!という感じどっしりとかまえていました。

あのご年齢であのアンサンブル、最後のパーカションバトル、と
大満足のステージでした。

今日、と言っても時間的には昨日なのですが
わたくし巣鴨、本日よみうり大手町ホールで行われた「日本のポピュラー音楽の歩み~センチメンタル・ジャーニー~「タンゴ編」」
タンゴ編
に行ってきました!

こちらの公演、OGのさんは秋園美緒さん、大鳥れいさん、和央ようかさん、出雲綾さん、彩輝なおさん、姿月あさとさんの出演。
僕も久しぶりの出雲綾さんの生歌。
とっても期待していましたが、まぁでも、ジャンル的にはあまり馴染みのない「タンゴ」。
タンゴと言われて思いつくのは「黒ネコのタンゴ」位だしなぁ・・・
大丈夫かなぁ、と心配しつつ会場へ。

結論から言わせていただくと、タンゴ凄い!
聞いてみれば、何曲かは耳にしたこともある曲もあったり。
もちろん、OGさんの歌声にも大変助けられましたが
あぁ、タンゴってこんなに幅が広くてドラマティックなんだ、と
すっかり気に入ってしまいました。
特に生バンド、というのが素晴らしく・・・宝塚の生バンドとはもちろん違うんですけど
バンドネオンなんてナマで聞いたのは初めてなんですが
純粋に、音楽って素晴らしいって思ってしまいました。
特に後半のリベルタンゴ。インストだったのですが、エッジの効いた
スリリングで切り刻むように迫ってくるかと思えば優しく包むような
月の光にも似た、そんな優しさに満ち溢れた展開に、タンゴの奥の深さに脱帽。
もちろん、OGさんのベルベットの歌声がその旋律に乗れば
うっとりと聞き入ってしまいます。
秋園美緒さん、大人の歌声でした。
大鳥れいさん、声からにじみ出る女性らしさ、優しさが会場いっぱいに広がっていました。
和央ようかさん、なによりもあのセレブ感!圧倒的な存在感でした。
出雲綾さんは宝塚の宝石、と言われた7色の歌声は今でも健在。
彩輝なおさんは、心の奥底まで歌声に乗せる表現力、
姿月あさとさんは安定の歌声。
それぞれ皆さん素晴らしかったです!!
公演が終わって、客電がついてもオールスタンディング!
こんな感動を与えてくれた
バンドの皆さんと出演者の皆さんにほんとうに感謝でした。

明日(というか、今日)はラテン編。今回も勿論生バンド。
僕も夜の回にはお邪魔させていただきますが、
もし、ラテンに少しでも興味があったりするのなら、なくても全然OKですが、
ぜひ聞きに行って下さい!というか、ぜひ足を運んで下さい!
生の音楽を楽しんで下さい!
なんだろう、ラテンのようなある程度歴史のある音楽をきちんと聞かせてもらえる機会って
あんまりないんですよ、しかも生バンドで。
宝塚を観ていると、ロックとかJポップだけじゃなくて色んなジャンルの音楽を聞けるので
それなりに耳が肥えてくると思うんですけど、そんな皆さんに
ぜひぜひ体験していただきたいです。
当日券もあるそうなので、お時間のある方はぜひ足を運んでください!
ラテンのイメージ、変わると思います!!
(出演OGさんは稔幸さん、えまおゆうさん、貴城けいさんです)

個人的には、今日のタンゴ編のベースの方、凄かった・・!
もう、目が、正直釘付け!
何気ない顔しながらもボーイング奏法とフィンガーピッキングのスムーズな使い分けと
コントラバスなのに、フレットがないのにミスタッチが一回もない!
僕もベース弾くんで、あの指使いの凄さってビックリの連続。
もっとアップライト練習せなアカン!とある意味、活を入れてもらえたのでした。

大変ご無沙汰しております。
本日、4/29に星組公演を観て参りました!
あぁ、久しぶりの現役の生徒さん達の舞台です。
ワクワクするじゃありませんか!
さて、その内容は・・・といいますと
「黒豹の如く」に関して言うと
いい意味でも悪い意味でも
宝塚らしい作品、と言えばいいのかな。
退団公演で・・・これ?
という方も多かろうとは思いますが、
この公演でトップの柚希礼音さんが見れなくなる最後の作品である、
という前提があればこそ、この作品は許される作品であり、
ストーリーを観に来たのではなく、柚希礼音さんの軍服姿、
1950年(だったかな)当時のお洋服に身を包んだ
夢咲ねねさんが見れればしれでよろし、と、
こちらも手を打つしかないのである。
(他にもたくさん見どころあります!)
ですので、生徒さんも演出・振付の謝先生も全然悪くない。
みんな一生懸命やっているし、成果は出ている。
時折「はぁ?今のセリフで色々台無しじゃ」という台詞はあります。
が、しかし、大事なことなので2回言いますが
生徒さんも謝先生もみんな悪くない。
強いて言えば脚本が悪い(あ、言っちゃった)。
ここで、それを言うよりも
もっと良い所に目を向けようと思うのです。
僕個人的に一番嬉しかったのは、夢咲ねねさんが役者として
その存在が大きかったことで、
彼女の身体を通して出てくる「台詞」という名の言葉は、
まさに、主人を亡くした経験をもつ落着きと思慮があり大人の女性のものでした。
退団後、もし、女優さんへの道が開けているのであれば
大いに期待できます。
柚希礼音さんは、男役として大きく、すばらしく成長したな、と。
最後の「後は頼んだ」的な台詞も
今の男役柚希礼音として言える台詞であろうし、
その姿をファンのみなさんは目に焼き付けていたのではないでしょうか。
後半、ラストが近くなると鼻をすする音があちこちから聞こえてました。
だれもが、良い男役になって本当に良かった、と
思っていたのではないでしょうか。
紅ゆずるさん、真風涼帆さんもいい男役さんになってきていました。

不満なところといえば、脚本です(笑)
まぁ、それは置いといて
この作品、正直あんまりねねさん話さないんですよ。
つーか、出番があんまりないのです。前半は特に。
ファンにしてみたらそれはがっかりです。

ショーは良かった。
楽しくてワクワク。
みなさんの見せ場があり、明るく楽しく、客下りもありで
見ているだけで幸せになりました。
黒燕尾の群舞も観れたし。
ダイヤモンドなのに何故衣装がゴールド?ということは
これまた置いといて。

あ、そう言えば一番の不満・・・というか
どうしちゃったの宝塚?というのは
音楽です。

正確に数えていたわけではないけど「黒豹の如く」は
生バンドではなく、録音した音楽ばかりで、
オケが鳴ったとしても、録音した音も同時にきっちり鳴っている感じでした。
そういう意味では
DTMの進化でアレンジと編成は思い通りの曲が作れるようになったとはいえ
生でオーケストラ出す限界を超えている曲をあてがって
意味があるのかどうか、あるとしても
自分たちで首絞めてるようなもんで
非常に残念でした。

ショーも前半は録音してた音楽が多かったし・・・
あ、後半はがんばってました。

でも
本当に今日星組が見れてよかったです。
とても素晴らしい思い出が出来ました!


ゴジラを観た

ずっとずっと楽しみにしていた「ゴジラ」を観ました。
色んな意見もあるでしょうが、
ワタクシ、久しぶりに映画を観て恐怖を感じました。

コマーシャルなどを観て、僕が勝手に「こんな話なんだろうなぁ」と思っていたのと
まず全然ちゃう!
僕は1STゴジラの近いのかと思ったのですよ。
放射能とか核を作った人類への戒めとして、
自然の脅威としての象徴のゴジラ。

ゴジラに対する思い入れによって
いいようにも悪いようにも振り幅がある作品だな、と思います。
そのベースとなるストーリーと描写が結構イタい部分もあり
ゴジラ、というフィルターを通した時に
そのイタい部分が薄くなるか、濃いままか、で
印象が変わってくるのではないでしょうか。
そりゃ、あるよ?いっぱい。
結局、渡辺謙さんってなにしてたの?とか。
あの息子は結局何したの?とか。
その前に
ゴジラの立ち位置が今ひとつわからんかった、
そんなこともあるでしょう、えぇあるでしょう。

まぁでも
最終的に怪獣映画として本当に楽しめたし、なにせ
あのスケール感!
アレにはやられました。

ってかさ、こういうのって
日本映画がやるべきことだったのではないの?
と思わざるを得なかったんだよねぇ、最終的に。

悩んでます・・・

テーマ:
いきなりですが、
毎日、真剣に悩んでいます。
読者様に質問なのですが
腹八分目って、どんくらいの感覚なんです???

もうね、正直申しまして
2~3ヶ月前から凄いの、体重の増え方が。
お腹の肉の付き方が!
これ、中年太りにも程があるってくらいひどいの。
まぁ、今までいろんなダイエットしてて、
それなりに成果は出ていたのですけど
今はもう、走ろうが、絶食しようが、何の効果もないのですよ。
グラム単位での変化はありますけど
これがキロとなると、もう本当に手の届かない存在・・・
もう、ご飯ダイエットとか、カレーダイエットとか、インシュリンダイエットとか
イヤ~疲れちゃったよ。
もっと楽にやせられないか。
なんかもう、食べるのも疲れちゃった、でもお腹すく・・・
好きなモノをガッツリ食べたい!あぁ、なんという人間の業の深さ!
大晦日になるまえに神社で鐘突いて、煩悩を打ち消したいもんだ!
とか、なんとか言いつつ
今日も食べてしまう、好きなモノを食べてしまう!
このままでは、年末にはきっとこの人くらいになっている、その自信はある!
と、ここで思い出したのです
そうだ、腹八分目がいいと、どこかで聞いた。
これならできそうだ、続けられそうじゃないか!
だが、正直その「腹八分目」という言葉は知っているのだけれど
どれくらいの量なのかわからないのだ・・・
例えば「あと一口」という意見がある。
でも、「あと一口」と言っても、そこの現状満腹度は8分目である。いわゆる80%だ。
その残り一口が本当に残りの20%なんだろうか?
おれはさっきまでおかずもご飯も、後一口が20%とするならば
四口しか食べていないのか、いやいや
初老臭が漂い始めたオレだって、さっきまでが四口しか食べていないのくらい
わかる、だからパーセンテージにすれば、
後一口の感覚は、すでに80%を超え、90%なのではないか。
だから、後二口で物理的にやめればいいのか
その後二口すら感覚的にわからんのです。
お腹いっぱい、はわかる。
今日は食い過ぎた、もわかる。
けど、八分目の目安がわからない。

みなさん、どうされてます?
腹八分目って
「もうちょっと食べたいな」?
「もうちょっとでお腹いっぱい」です?
「まだまだいけるけど、ここは我慢、我慢」ですか?
私、真剣になやんでますの、オホホ~

先日、ふとヤマザキデイリーストアに行ってみると
なんと!
普段見かけない「ジャンボフランク(チーズ)」という
フランクにチーズが入っているものが売っているではないですか!
ここは、フランクマニアとしては
この挑戦、受けて立たねば!
と、早速一本購入。
でも、ヤマザキデイリーストアさんのフランクって
うぅ~ん、また目があまりよろしくないんだよなぁ、相変わらず。
焼き方が行けないの?
食欲が無いときには
全くそそられないのですよ。
食欲あったとしても。
なんだろうな、回転すしでいつまでも回ってる、
カッピカピになった、寿司ネタみたいなんだよなぁ。
店舗によって違うんだろうけど
この店舗は焼きたてのパンやら手作り風のお弁当と
他のヤマザキデイリーストアとは明らかに違う、山崎さんが色々とプッシュする
フラッグシップ店のようなので、そこも頑張ってもらいたいですわ。


cheese


さて実食!
チーズなしのものは、
胡椒がアクセントになり、油が多い、というデメリットがありながら
他のコンビニにはない、
「肉食った感」があったのですが、
今回のチーズ入り。
パリっと一口。
胡椒のアクセント全くなし。
あ、あれ?
なんか、味付けがぬるぅ~くなってますよ。
チーズを入れるので
フランクとしての味を引き立たせないようにしているのですが、ですが
何が最もイケないか、といいますと
チーズの味が全くしない、ということです!
いや、まったりしたチーズ味に紛れて相殺されているのかもしれない。
これでは、チーズを入れるメリットがない。
なんだこれ、って感じ。
だからと言って食感としてチーズがあるかというと
それもなく、
「オレは何食ってるんだあ?」と考えてしまう、そんな味。

ヤマザキデイリーストアさん、これ
本当にダメだよ。
フランクの肉の味をまったり、というかぬるい味にしたんなら
チーズはもっと存在感のあるものにしないと!
(くせのある味のチーズだな)

私、これ、フランクマニアを舐めてる、というか
「こういうのあれば食うんだろどうせ」という
商品開発のバカにしきった感じが態度がありありと伝わり
腹が立ちましわ。

恐らく、ですが
「ヤマザキデイリーストア?なにそれ」という人は少なく無いと思います。
山崎製パン株式会社が運営するコンビニエンスストアで、
2014年5月現在業界6位。
今いる会社のそばに山崎製パン株式会社の本社が割とそばにあるので
妙な感じで、密集しています。
パン屋さん経営なので、焼き立てパンとか、お惣菜パンとか、お弁当とか
独自路線を突き進むんでいます。
ちゃんとコンビニっぽいお弁当もありながらも
お弁当屋さんっぽいおべんとうもあり、なんつーのかな、
あくまでも個人的なイメージですが
「女子のお洒落ゴコロ目線の商品」は商売としては眼中に無く、
「腹ペコ中学生男子の胃袋を鷲掴み」という商品のラインナップ、といえば
わかりやすいかな。
パン屋さん形式のパンはやたらホットドッグっぽいものが
何種類もあるし。かつサンド、ピザパン…あれ学食みたいだな。
いうたら脂っぽい商品がいっぱいあります。

さて、こちらのお店、揚げ物も充実していて
僕のおすすめはハムカツですが、ちょっと油が多いんだよなぁ・・・。
そんなわけで
こちらのフランクですが!
yamazaki
なんつーか、焼き過ぎ?
カリッカリ。皮っつーか、表面、カリッカリ。
そういうカリッカリの感じが好きな人にはたまらない食感だと思います。
表面に見える黒い点々は黒胡椒。
さて、期待せずに食べてみますと、これがなんと
セブン-イレブン、ファミマの後付のケチャップ&マスタードに頼りきった
味に比べたらなんと個性的なことでしょう。
ぷちっと皮をかみきり、ひとかけら口の中に入れると
肉汁の甘みがかなり早いタイミングで口の中を占領、
噛んでいると、アクセントとして胡椒味がプチプチと弾けます
これこれ、こんな感じなのですよ、欲しいのは!
この系列の味は高速道路のPAで売っているフランクフルトです。
あの味にコショウを効かせた、とイメージしていただけるとわかりやすいかも。
難点としては
少し肉汁と脂が多いかな、とか思ったり。
今のところ、
セブン-イレブン、ファミマに比べれば
フランクフルトとしては、個性を確立していて
独自路線を追求している、とお見受けしております。
あとは、チーズ入りが出てくれたらなぁ。
バランスによっては中毒者続出になるんじゃないかなぁ。