先日,ジェニファー・ローレンス主演のアクション映画

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス

この作品の主演は「X-MEN:フューチャー&パスト 」のジェニファー・ローレンス

その他にも「メアリーと秘密の王国 」のジョシュ・ハッチャーソン

パワー・ゲーム 」のリアム・ヘムズワース

ファーナス/訣別の朝 」のウディ・ハレルソン

ピッチ・パーフェクト2」のエリザベス・バンクス

アリスのままで」「マップ・トゥ・ザ・スターズ 」のジュリアン・ムーア

誰よりも狙われた男 」のフィリップ・シーモア・ホフマン

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」のジェフリー・ライト

あと1センチの恋」のサム・クラフリン

インヒアレント・ヴァイス」のジェナ・マローン

トランスフォーマー/ロストエイジ 」のスタンリー・トゥッチ

鑑定士と顔のない依頼人 」のドナルド・サザーランド

レディ・イン・ザ・ウォーター」のサリタ・チョウドリーらが出演しているのですね。


監督は「恋人たちのパレード 」のフランシス・ローレンスが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

今回の作品ではちょっとアクションシーンが少なかったのですが,

完結編となる「ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション」に向けて

楽しみな展開になっていたような気がした作品でした。

ジェニファー・ローレンスの演技はやっぱりうまいなぁ~とあらためて感じさせられた気がしましたね。