先日,アニメ映画「メアリーと秘密の王国」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品で声優を務めるのは「テッド2」のアマンダ・サイフリッドや
「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」のジョシュ・ハッチャーソン,
「ウォルト・ディズニーの約束」のコリン・ファレル,
「ドリームガールズ」のビヨンセ・ノウルズ,「なんちゃって家族」のジェイソン・サダイキス,
「ビッグ・アイズ」「ゼロの未来」のクリストフ・ヴァルツ,
「ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日」のアジズ・アンサリ,
「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のクリス・オダウドらが担当しています。
監督は「アイス・エイジ」のクリス・ウェッジが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
中途半端な世代設定をしてしまったように思えてしまいましたね。
子供向けの作品だったのかと思いながら鑑賞したのですが,
実際のところちょっと大人っぽい作品に仕上がっていたのが残念でしたね…